ワーキングホリデーの仕事探しTips聞いていく?!

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HI GUYS ~~~~ みなさんこんにちは!!!!ゆにです!!

Thank you for visiting my vlog again!!!!!!

今回はみなさんお待ちかねにしていたかな?

ワーキングホリデーのお話をしたいと思います!! フウゥゥゥゥゥ~~~~~!!!!!

ワーキングホリデーとはなんですか?というのは大体の説明は前のブログで話したので、

今回はもっと深めに掘り下げていこうかなと思います!!

ちなみに今回のトピックは、”CV”つまりレジュメです!!!

どうやってレジュメを完成させたのか。どの箇所に力を入れたか。入れるべき内容や入れなくても良い内容とは。

どのくらいの場所に応募したのか。どのように応募したのか。応募する際のtipは何か。

などなどなどのみなさんの頭に浮かんでいる質問を解決していきたいなと思っています!!

今回のトピックは、ワーキングホリデーとはどのような経験を得ることができるのかということを知っていただいたり、大学在学中に海外で働いてみることに興味を持ったり、ワクワクしながら読んでいってほしいなと思います。

Hope this vlog would help you to imagine your ideal university life and make you more enthusiastic to the learning something new. 

ストレスの2週間 / 私が応募した件数は?

私がワーキングホリデーをしていたのはカナダのバンクーバーでした。到着してすぐに仕事探しを始めましたが、仕事を得るまでには2週間かかりました。私の日本人の友達は1ヶ月以上仕事が見つからずトロントに行った人もいます。私の英語が堪能なブラジル人のルームメイトも3ヶ月仕事先が見つからず苦労したそうです。英語力の問題以前に、人を雇っている場所自体が少ない印象です。

家賃や食費、保険と携帯などの月に必ずかかる費用は120ドルぐらいなため、このまま仕事がみつからずに一文なしになるのではないかと不安でいっぱいでした。

お昼の時間から7時ごろまでは、外を歩き回りレジュメを配り、家ではオンラインでの応募を繰り返す毎日でした。

どれだけ手応えが良くても、連絡は全く来ませんでした。

200枚近く配ったうち、インタビューの連絡をもらったのは

6箇所でした。

他にもjpカナダというwebsiteでは、バンクーバーで日本人を応募しているお店の求人を見ることができ、レジュメを添付して応募をしていました。そちらには50件くらい応募をしたうち、インタビューを3店ほどさせて頂きましたが、落ちてしまいました😭

Indeedもたくさん応募しましたが、帰ってきたのは2件のみだったので、indeedはあまり期待しない方がいいというのが私の見解です。

自分が気になる場所にはとにかく応募をしまくる!!!数うてば当たるといった意気込みで仕事探しをしないと、本当に見つかりません。

仕事探しするべき時期は?

競争率が一定して高いバンクーバーですが、それでもシーズンによって、Hiring placesが多かったり少なくなったりします。

ここでみなさんに覚えていただきたいのは、

6月、9月、12月が多くの場所でhiringを始める時期ということです。

この時期に渡航することを強くお勧めします。

この時期にhiringが多くなる理由としては、6月は夏休み前で、現地の人たちは帰省をしたり卒業する人が出てくるからです。

9月は学校が始まり、シフトを減らす人やワーキングホリデーで働いている人たちが一斉にバンクーバーを出るからです。

12月はクリスマスが近づき、忙しい期間に対応するためです。

全体的に、夏の間はどの時期であっても、新しい従業員を探している場所はいくつかの見られます。

ただし冬に近づくにつれて、お店も静かになっていくので、従業員を増やすためにhiringをしている場所はとても少なくなっていきます。

冬に渡航をして、仕事探しに長く苦労したというひとを多く見てきたので、バンクーバーを選ぶ際は注意をしてください⚠️

レジュメを渡しにいく時のtip

私が実際にレジュメ配りをして感じたことをざっくりとしょうかいしていきたいとおもいます!

1.マネージャーいるかはあまり関係ない

2.そこまであてにはならないけどネットワークがあるなら使うべき

3.アジア人がいる場所は興味持ってくれる可能性高い

4. avairabilityは何よりも大事

5. Experienceがその次に大事

6. ラッシュの時間は避ける

7. 簡単な質問には答えられるようにしておく

.マネージャーと話したほうが、人柄を知ってもらえるし、経験を話せるから良いに決まっている!と思う人は多いと思いますが、わたしは、マネージャーと話した場所からインタビューのオファーを受けたことはありませんでした。(もちろん私がその場所が求めている人材ではなかったからだと思いますが)

レジュメに目を通してもらえないよりは、マネージャーに手渡しをできたほうが良いですが、Hiringをしている場所のマネージャーは、探している期間に受け取ったレジュメにはすべて目を通していると思います(どの場所でも)マネージャーと話すことができたとしても、聞かれることはレジュメに書かれている項目(avairabilityとexperience) そのため、マネージャーに手渡しするかどうかはあまり重要ではないのかというのが個人的な意見です。

. 一つの場所に長く勤務している友達がいるのならば、その友達の紹介であなたを雇ってくれるかもしれません。しかし、その友達が同じようにワーキングホリデーをしている人たちであったとすれば、彼らの最長勤務は1年間となるので、マネージャーが彼らをどれだけ評価しているのかによります。

.残念ですが、オーナーは人種によって決めることが多いと思います。わたしが働いている場所のオーナーはカナダ人を雇わないと言っていました(笑)

その店のイメージに合う人を探すことや、言語によるミスコミュニケーションを防ぐために、同じ国の人、またはおなじエリアの国(アジアなどなど)の人々を探していることがよくあります。そのため、日本人、またはアジア人が働いている場所を調べて、応募をするのが効率的なのではないかなと個人的に思います! ただ、レジュメをドロップオフする際にアジア人が働いているのは見られないからといってあきらめるのはもったいないです。とにかく、希望の場所に出しまくりましょう!!スターバックスなどのグローバルに力を入れているブランドは国籍関係なく雇っているイメージです。

. avairabilityは本当に重視されていることで、いつでも働けます!という人を求めている場所は多いです。実際に私も、インタビューを受けた場所では必ずavairabilityを聞かれました。ちなみにpart timeとfull timeも聞かれるので、bothと答えておくのが良いと思います。いつでも仕事できますよという姿勢を見せておくのは、雇ってもらえるかどうかを左右すると思います。

.  経験は本当に大事です。わたしは最初何か新しいことにチャレンジしたいと思って、カフェのバリスタのポジションに応募しました。しかし多くの場所はバリスタ経験がある人を雇っているため、経験0の私には仕事探しはとても厳しいものでした。

.ラッシュの時間はレジュメを受け取ることも断られる可能性があります。ホストの方がずっと入口に待機している場合は忙しい時間でも受け取ってもらえます。ホストがいない場所は受け取ってもらえないことや、うけとってもマネージャーにすぐには手渡されないと思います。

.レジュメを受け取った際に、軽くインタビューを受けることがあります。avairabilityやexperience、commuteについて聞かれることが多いです。すぐにサラッと答えられるようにしておくのが◎です。

レジュメのTip

1. 経験とポジションとなにができるかを説明

2.avairabilityはfulldayにする

3.電話番号とメールを記入

4.education には学校在学の情報は書かない

5.もし特定のポジションに応募することがきまってるなら、そのポジションに使える強みを書いておく

6.英語の翻訳にかけてネイティブレベルに仕上げる

それでは詳しい説明に移ります!!

.今までの仕事経験は、応募したいポジションに役に立つものに絞って、どのポジションにいたのか、どんなタスクをしていたのかを箇条書きにするのが良いです。

experienceの欄は簡単に目を通して、経験の豊富さがわかるようなオルガナイゼーションにするのが良いと思います!

2. avairabilityはオープンであればあるほどよいです。一日中あいていると書きたい場合はfulldayと記入しましょう。avairabilityをレジュメに記入することは基本中の基本です。書いてないレジュメは弾き飛ばされます(笑)

. 電話番号とメールの記入は必須です。どうやってマネージャーはコンタクトを取るのでしょうか??

. educationの記入をしないというのは、カナダのハローワークのような場所を訪れた際に教えてもらいました。私は日本の学校をまだ在学中であったため、その学歴は記入せずにいました。正直アルバイトならば、大学の学位はそこまで重要視されないため、高校卒業とかいておけば良いと思います。

.  私の場合はサーバーのポジションに応募しようとしていたので、カスタマーサービスの経験があることや、aquick learnerであるなどのスキルを簡単に二文程度にまとめたものを記入していました。この文によって、私のレジュメに興味をもち、より目を通してくれるのではないかと考えています。

.レジュメ内の英語が間違っていると、この応募者は英語を話せない人だと予想されてしまい、候補者にすらいれてもらえません。そんなもったいないことをしないようにレジュメの英語は完璧にしておきましょう。grammerやvocabularyで簡単に英語力を見透かされるので、chat GPTや他の性能のいい翻訳アプリを頼り、完璧なレジュメを作り上げてください!!!

ここまで読んでいただきありがとうございます!!海外で仕事を探すのは文化の違いや見た目の違い、言語の壁などたくさんの困難があると思います。私も、面接を受けに行っても連絡が来なかったり、マネージャーから不当な扱いを受けたりしてきました。ストレスですべてが嫌になったり、日本の優しさや真面目さが恋しくなることがたくさんありました。しかし、まだどうにかカナダで暮らしていけているので、みなさんも頑張ってほしいです!!

私がお伝えした情報が、みなさんのワーキングホリデーに対する考え方、またはワーキングホリデーを成功させるきっかけになればとてもうれしいです!!!!!!

今回も見てくれてありがとうございました!!

次回もよろしくおねがいします!!!

Thank you for reading!!!! I hope my vlog makes you motivated and helps you to get jobs!!!!

see you next time ~~~~

bye bye guys~~~!!!!

ゆに

ゆに

神田外国語大学 外国語学部 国際コミュニケーション学科

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