大学生になって一人暮らし始めたとき
風邪を引いてしまったらどうすれば良いの!?
と不安に思っていませんか?
実際に私も大学4年間の一人暮らしで、風邪を引いてしまうこともありました。
そこで!
一人暮らしで風邪を引いたときの対処法や予防策を詳しくご紹介します!
一人暮らしで気をつけるべきこと👆
家事や掃除をしっかり行い、清潔な環境を保つ
一人暮らしをしていると、家事や掃除を後回しにしがちですが、特に風邪やインフルエンザの予防には清潔な環境が非常に重要です!
部屋の掃除は、最低でも週に一度は行うようにしています!
忙しい時でも、クイックに掃除をすることが大切。
また、掃除機をかける際は、隅々まで届くようにしっかりと掃除しています。特に、床に落ちたほこりや髪の毛は、細菌やカビの元となることもあるそうです。
掃除機をかけるのが面倒臭いなと思う時もあるので、そういう時は粘着ローラーを使用しています!

不要なものは部屋に置かず、整理整頓を心がけています。
一度散らかっている部屋の中過ごしていたこともあり、埃が溜まったことで埃アレルギーになってしまったことがありました。
次に、1日1回以上換気を行うようにしてます!
部屋をこまめに換気することで、ウイルスが滞留するのを防いでいます。特に湿度が高い季節は、窓を開けて空気を入れ替え、湿気を取り除くことが重要。
家にストックしておくべきものは?
万が一風邪を引いたときに、買い物に行くのが億劫になったり、体調が悪くて外出できないこともあるため、前もって準備しておくことが大切!
- 水分補給用の飲み物
- 軽食や消化に良い食品(ゼリー、スープ、味噌汁、ヨーグルト、カップ麺など)
- 保存食(冷凍うどん、レトルトご飯、缶詰など)
- マスク、ティッシュ
- 薬(風邪薬、解熱剤、のど飴、スプレーなど)

まとめ
一人暮らしだからこそ、早めに備えておくことで、自分の体調に集中し、風邪を引いてもできるだけ快適に過ごせます。
今ご紹介したことが私が実際に行っていることなので、ぜひ参考にしてみて下さい👀