高校生のときには、髪の毛を自由に染められる人は少ないかもしれません。茶色にしてみたいとか、金髪に染めてみたいとか、赤とかにしてはっちゃけたいとか思っている人はたくさんいると思います!
大学生になると服装や髪型に自由になれる分、どんなメリットやデメリットがあるのか
そして私の経験からみんなにヘアカラーをすることを薦めるのかどうかというのをお教えします!
私の髪染め歴史

私は、大学入学前からから髪の毛を結構派手に染めてきていました。
ヘアカラー歴はこんな感じ⬇️
青→赤→ピンク→ゴールド→オレンジ→緑→ピンク
私的には結構やったなぁという感想です笑
でもこの派手な髪の毛も大学2年生ぐらいまでしていましたが、それ以降は茶色に染めて終わってしまいました。
周囲のリアクションは?

派手髪でいたことによる周囲の反応はとても暖かいものでした!
入学初めから青髪という強烈な印象だったのにも関わらずたくさんの人に話しかけられました。
そこで思ったことは、髪の毛の色でみんなに覚えてもらえる。ということです!
入学時やオリエンテーションでは、同時にたっっっくさんの人と自己紹介をして交流を深めます。
知り合いがたくさんできて嬉しいですが、とても全員の顔と名前を覚えるのは難しいです。
しかし、私の場合、青い髪の毛の子というふうに覚えてもらっていて、オリエンテーションでお話しさせて頂いた子(私があまり覚えていない人であっても)
派手髪はしたかったらするべき?やめるべき?

結論やってみましょう!
バイトが決まっていない時や、1・2年生の頃にするのはとてもおすすめ
私の先輩は、就職活動を終えて青色に染めていました。
ずっと染めてこなくて、どんな色が似合うのか、少し髪の毛で遊んでみたかったと言っていたのを覚えています。
派手髪のデメリット
とても派手な色は、怖がられたりすることも多く、初めて会う人に話しかけてもらえないこともあります。
また、塾バイトや飲食店などのバイトでは髪色の規制が強いため、接客業での経験を積みたいという人には不向きかもしれません。

髪色を楽しめるのは、大学生の時間のわずかな時間です。
バイトに就職活動に、色々忙しくなる前に、大学生になったらぜひオシャレを楽しんください!