私は大学3年生の時に半年間アメリカに留学をしていて、4年生になる前に休学をして1年間カナダでワーキングホリデーをしていました!振り返ると、留学とワーキングホリデーに行けたことを心から良い選択だったと思います。
今回は、私の実体験から「留学準備の進め方」にフォーカスしてお話ししたいと思います。
「いつか海外で生活してみたい」「語学をもっと伸ばしたい」「世界中の人と関わってみたい」
そんな思いを持った瞬間が、留学準備を始める第一歩です!
けれど、実際に考え始めると「どこから始めればいいの?」「どうやって学校を決めたらいい?」と迷う方も多いはず。
この記事では、初めて留学を考える人に向けて、目的の立て方から国、学校選び、そして実際の準備までを、ステップごとにわかりやすく解説していきます。

目次
ステップ1:留学の目的を明確にする
まずは「なぜ留学したいのか」をはっきりさせることが何よりも大切です。
目的は人それぞれで、どれが正しいというものはありません。
例えば、こんなものがあります
• 世界中に友達をつくりたい
• 現地の人々の暮らしや文化を学びたい
• 将来の仕事で海外と関わるための経験を積みたい
などなど、多様な動機があります。
この「目的を言葉にする」ことが、すべての出発点になります。
目的が曖昧なままだと、国選びや学校選びの段階で迷ってしまいがちです。なぜなら、国選びと学校選びをどうやって一つに絞っていくかの条件がないからです。
(それに加えて、理由がない留学は失敗に終わる可能性が高いです)
逆に、「自分はこういう経験をしたい」「こんな力をつけたい」と明確にできていると、選択がぐっとスムーズになりますし、実際の留学生活の充実度も大きく変わってきます。
小さなきっかけでも構いません、
「映画を見て憧れた」でも、「海外の街を歩いてみたい」でも全然いいんです!
その思いを少しずつ深掘りして、まずは「その留学で何を得たいのか」を整理してみましょう!
ステップ2:行きたい国と学校を考える
次に考えるのが、行きたい国と学校です。
このステップでは、先ほど決めた「目的」をもとに選んでいきます。
たとえば、「異文化交流を楽しみたい」「いろんな国の人と関わりたい」という方であれば、
カナダ・オーストラリア・アメリカなど、多国籍な人々が集まる国がおすすめです。そこでは、現地の人以外にも世界中から留学生が集まってきます。そのため、一人暮らしやホームステイよりも寮に入った方が多国籍な人と関われる機会は多くなります。
こうした国では、英語を学びながら、さまざまな文化や価値観に触れられる機会が多くあるのでとてもおすすめです!
また、「語学力をしっかり身につけたい」「英語だけの環境に身を置きたい」という方は、
スウェーデン・デンマークなどのヨーロッパ圏も良い選択です。
日本人が少なく、英語でのコミュニケーションが生活の中心になるため、自然と英語力が磨かれていきます。(現地の人の英語力はネイティブ並と言われています。私のデンマーク人の友達も、アクセントが少なくとても聞きやすい英語を話してくれます)
さらに、どんな生活スタイルを送りたいかも考えてみましょう。
ホームステイで現地の家庭文化を体験するのも素敵ですし、学生寮でさまざまな国の留学生と過ごすのも刺激的です。
「英語を学ぶこと」に加えて、「どう生活したいか」をイメージすると、留学がより具体的になります。
学校選びのポイントとしては、
• 英語教育のカリキュラムが充実しているか
• クラブ活動やボランティアなどの課外活動があるか
• 学生サポート体制が整っているか
などを確認するとよいでしょう。
目的に合った学校を選ぶことで、留学生活の満足度が大きく変わるので、学校選びの際は、Webサイトなどを見たり、生徒の声などを調べてみることも大切です!
ステップ3:必要な条件を調べる
国と学校の候補が決まったら、次にやるべきは応募条件の確認です。
学校によっては、英語力を証明するために IELTSやTOEFLなどのスコアが必要な場合があります。
特に大学や専門課程への留学を希望する場合は、一定の点数を求められることが多いです。
そのため、目標スコアから逆算して学習スケジュールを立てることが大切です。
たとえば、留学を来年の秋に予定しているなら、1年前の今頃から準備を始めるのが理想的です。
また、語学力だけでなく、推薦書・エッセイ・成績証明書などの提出が求められる場合もあります。
ビザ申請や健康診断なども含めると、思っている以上に時間がかかるもの。
「まだ先だから大丈夫」と思わずに、早めに動き出すことが成功への近道です。

ステップ4:応募・手続きに進む
条件が整ったら、いよいよ応募です。
必要書類を準備し、学校の規定に従って出願を進めていきます。
出願後は、学校とのメールのやり取りや、オンライン面接が行われることもあります。
その際は、英語での自己紹介や志望動機を簡潔に伝えられるようにしておくと安心です。
自分で手続きを進めるのが不安な場合は、大学の交換留学制度を利用するのもおすすめです。
また、留学エージェントに相談すれば、カウンセラーが一緒に手続きやスケジュール管理をサポートしてくれます。
ただし、エージェントによっては提携している学校しか紹介されないこともあるため、
「自分が何を学びたいのか」「どんな留学をしたいのか」をしっかり持っておくことが大切です。
エージェントに頼ることは決して悪いことではありません。
むしろ、信頼できる専門家に相談しながら進めることで、安心して出発の準備ができます。
留学準備を相談しながら進めたいなら
ステップ5:留学準備の最終確認と心構え
出願が終わり、合格通知が届いたら、次は実際の渡航準備です。
パスポートの取得、ビザの申請、保険の加入、航空券の予約など、やることはたくさんあります。
この時期は、わくわくと同時に少し不安を感じる人も多いですが、それは誰もが通る自然な気持ちです。
特に初めての海外生活では、文化の違いや言葉の壁に戸惑うこともあるでしょう。
でも、それこそが「留学の醍醐味」というものです。
うまくいかないことや小さな失敗も、すべてが貴重な経験になるものです。
完璧を目指すよりも、「自分のペースで挑戦してみよう」という気持ちを大切にしてください!焦らずゆっくり、それでも締め切りには気をつけてください笑

どうでしたか?以上が私の経験からのアドバイスです。
ちなみに、私が英語学習をどう進めていたかについて説明しているブログが最初の頃にありますので見てみてください!
みなさんの留学が成功しますように。

