大学生活のやって良かったこと7選!!

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はじめに

はじめに

大学生活って、本当にあっという間なんです、、、、、。自由な時間が多くて、やりたいことにどんどん挑戦できる貴重な時期です!!!「あれやって良かった!」って思える瞬間がたくさんあります!なんとなく興味があって始めたことや、勢いで挑戦したことが、意外と人生を変えるくらいの学びや楽しさをくれることが多かったです。

この記事では、私が大学生活を通じて「やって良かった!」と感じたことを7つ紹介します!挑戦したことや、そこで感じたこと、学んだことをシェアしていくので、自分もやってみようかな?って思えるきっかけになれば嬉しいです、、!大学時代って、自由に時間を使える分、何もしないとただただ過ぎていっちゃうことも全然あります泣でも、少しでもやりたいって思ったことに挑戦してみれば、その経験が意外な形で自分の人生に影響を与えてくれることもあるので特に大学生だからこそできること、今しか経験できないことをたくさんやった方がいいです。

大学生活を楽しむために、これから書く内容がみなさんの参考になれば嬉しいです!

やって良かったことその1:留学や海外旅行で視野を広げる

大学生活で本当にやって良かったと思うことの一つは、「留学や海外旅行を通じて視野を広げたこと」です。学生時代だからこそ挑戦しやすいこの経験は、私にとって価値観や考え方を大きく変える機会となりました!!語学力の向上や異文化理解といったスキルだけでなく、内面的な成長を実感できたことが何よりも大きな収穫です。

実際に海外に行ってみると、その世界の広さや多様性に驚かされることがたくさんあります。普段の日本での生活ではなかなか出会えないような人々と触れ合うことで、自分の価値観に大きな刺激を受ける経験もありました。たとえば、短期間バングラデシュに滞在した際、現地の大学生たちが授業中に堂々と意見を述べる姿を目の当たりにして、「もっと積極的に発言するべきだな」「自国の問題や政治についてもっと関心を持たなければ、、、」と感じました。自分の国についてよく知り、良い点や課題について話せるのはとても魅力的です。ちなみに私は全然語れませんでした、、泣泣選挙に興味を持ったり、自国の情勢に敏感になって情報収集することを最近は心がけています。おすすめはYahooニュースの国内という欄の上3つを毎日読んでいくことです!

海外旅行での出来事も私の視野を広げてくれる貴重な経験となりました。言葉が通じない中で買い物をしたり、道案内を受けたり、予想外のトラブルに対応するたびに、なんとかなるーと思えるようになり、自信がついていきました。例えば、カンボジアを旅したとき、現地の人とボディランゲージで何とか意思疎通をし、一緒に爆笑した瞬間は楽しい思い出です笑笑

海外に行くことで日本の常識が通じない場面を経験する一方で、これって日本の良いところなんだ!と改めて気づくこともたくさんありました。特に私はなぜかサイゼリアみたいに安くて安心で美味しすぎるお店が恋しかったです笑こうした経験を通じて、自分自身を客観的に見つめ直すことができ、将来どのように生きていきたいのか?ということを考えるきっかけにもなりました。海外志向だった私が意外にも、日本の良さを再発見することができたのは大きかったです!そして、海外で会った友達との対話を通しても私の日本に対する価値観はガラッと変わりました。日本大好き!という海外の方と接すると改めて自国の良さだったり誇りに思うべきことがわかります。

現地で知り合った人々との交流も、大切な財産の一つです。ホストファミリーとの時間や、現地の学生たちと過ごした日々は、異文化の中で共通点や違いを実感する貴重な経験となりました。関係は帰国後も続いており、世界各地に友達がいることは心強いし、めちゃくちゃ楽しいです!留学や海外旅行をするためには事前準備や費用が必要ですが、学生のうちに挑戦してほしいと思います。比較的自由な時間を使って新しいことに挑戦することでいい経験が得られるはずです。これらの経験は、単なる観光以上の価値を持っています。もっと早く挑戦しておけばよかったなーと後悔しないためにも、ぜひ行動を起こしてみてください!

やって良かったことその3:アルバイトを通じて社会経験を積んだこと

大学生活で本当にやって良かったと思うことの一つが、アルバイトを通じて社会経験を積んだことです。アルバイトは単なるお小遣い稼ぎだけではなく、社会人になる前に実際の仕事を経験し、多くのことを学ぶ貴重な機会でした。私は、住宅展示場の呼び込み、公文での丸付け、そして飲食店での接客という三つのアルバイトを経験しましたが、それぞれが全く異なる仕事内容で、それぞれの現場で多くの気づきと学びがありました!!

今までやったバイト①住宅展示場の呼び込み

まず、住宅展示場の呼び込みのアルバイトは、自分にとって辛くて冬は寒くて夏は暑かったです、、、、、。。道行く人に笑顔で声をかけてパンフレットを配る仕事は、ハードルが高く、声をかけても無視されることが多く、正直心が折れそうになる瞬間もありましたが、少しずつですが積極的に声をかけられるようになりました!お客様が話を聞いてくれたり、実際にモデルハウスに足を運んでくれたりしたときは、うれしかったですし。この仕事を通じて、声を出すこと、まず自分から行動することの大切さを学びました、、!しかし暇な時はとことん暇だし、気候に左右されるのでおすすめはしないです笑笑

今までやったバイト②公文での丸付け先生

次に、公文での丸付けのアルバイトは、子どもたちとの接し方や伝え方を考えさせられる貴重な経験でした!!しかも楽しかったー!!ただ単に答えが合っているかどうかを判断するだけではなく、間違った箇所をどう伝えれば理解してもらえるかを常に工夫する必要がありました、、、特に、小さな子どもたちが難しい問題に苦戦しているときには、どうしてそう思ったのかな?と聞いてみることを心がけました。間違いを正してあげるだけでなく、自分で気づいて直せるようサポートすることの難しさと重要性を感じました、、、!記憶もその方が長持ちます。また、子どもたちが少しずつ問題を解けるようになり、先生ありがとう!と笑顔で言ってくれる瞬間は、自分自身のやりがいを感じられるとても素敵な時でした^^公文と言ってもその教室の経営者によって本当に左右されるので一概におすすめとは言えませんが私的にはよかったです。(公文式教室の指導者は、社員ではなく、会社とフランチャイズ契約を結んでいる個人事業主です!)

今までやったバイト③飲食店

飲食店での接客は特に忙しさの中で効率的に動く力を鍛える地獄のような場でした笑笑注文を取ったり料理を運んだりする中で、次々とやるべきことが重なり、どれを優先するべきか、、、、、?を考えながら動く必要がありました。このアルバイトでは、忙しい環境で働くことの大変さを学びました。本当におすすめしないですが、大学生のバイト=飲食みたいなイメージはあります笑しかし、向き不向きがはっきり分かれると思うので注意が必要です!!無理はしないように、、、ちなみに私は四日でやめました、、、自分は飲食だけは絶対にやりたくない仕事だなということを学びました笑

それぞれのアルバイトを通じて感じたのは、向き不向きに合わせて職探しはするべきだし、誰にでも向いてる業務はある!ということです。色々経験して自分が直接貢献できる喜びを味わえたことで、自信もつきましたし、責任感も育まれたと思います!!アルバイトを経験することで、コミュニケーション能力や忍耐力、そして自分から行動する力が自然と身につきました。これから社会に出るときにも必ず役立つと思っています。アルバイトは、自分の興味や関心がある分野に挑戦することができるチャンスですし、どんな仕事でも一生懸命に取り組めば多くの学びが得られるということ、そして向いてなかったらやめて次の仕事を探すことも大きな学びであること、をこれからアルバイトを始める人に伝えたいです!!^^

やって良かったことその3:長期インターンシップに海外・国内で挑戦したこと

大学生活でやって良かったことの中で、特に思い出深いのがインターンシップに挑戦したことです。この経験は、大学の教室の中では得られない実践的な学びや気づきを与えてくれました。私はインドのホテルでのインターンシップと、日本国内でのメディア系インターンシップの二つに取り組みましたが、それぞれが全く違う環境で、たくさんのことを学ぶきっかけになりました!!

インドのホテルでのインターンは、私にとってまさに未知の世界への挑戦でした笑笑日本を離れ、異なる文化や価値観の中で仕事をするということは想像以上に大きな挑戦で、最初は戸惑いも多かったです、、、。私が担当したのは、主にフロント業務やお客様対応、翻訳でしたが、特に印象的だったのは”おもてなし”の在り方が日本とは全く違うということです!例えば、インドではお客様との距離感が非常に近く、フレンドリーな態度や軽い冗談を交えた会話が信頼関係を築くための大切な要素だということを学びました。日本では、礼儀正しさやフォーマルさが重視される場面が多いですが、インドではむしろ人間的な温かさや個人としての関わりが求められることが多かったです。最初のうちはその違いに戸惑い、自分の対応が正しいのか不安に感じることもありましたが、現地の同僚たちやお客様との交流を重ねる中で、「その場の雰囲気を感じ取り、柔軟に対応する力(つまり異文化の中での適応能力!)」が養われたと感じています。この経験を通じて、言葉や文化の壁を超えて人とつながることの大切さを実感し、帰国後も人との接し方やコミュニケーションに対する考え方が大きく変わりました。

日本でのメディア系インターンシップでは、クリエイティブな仕事に取り組む楽しさを存分に味わうことができました。私は、記事の企画立案や執筆、さらにSNS運用のサポートといった仕事を担当しましたが、どれも初めての経験であり、最初は試行錯誤の連続でした。特に印象的だったのは、自分が提案した企画が採用され、実際に形になり、それが世に公開されたことです。自分の仕事が目に見える形で成果を上げるという体験は、これまで経験したことがなく、大きな達成感を得ることができました!また、社員の方々や他のインターン生からフィードバックを受けながら作業を進めることで、改善点に気づき、スキルを磨いていく楽しさも知ることができました。このインターンを通じて、単に文章を書くスキルやアイデアを形にする力だけでなく、チームでのコミュニケーションや他者との協力の重要性を学びました。自分の役割を全うするだけでなく、チーム全体としてどのように成果を上げるかを考える視点を持つようになったのも、この経験のおかげです!!

どちらのインターンシップでも共通して学んだのは、”自分から積極的に動くことの大切さ”です。インドでも日本でも、ただ与えられた仕事をこなすだけでは得られるものが限られていましたが、自分から、これをやりたい!と手を挙げたり、こうしたほうがいいのでは?と提案したりすることで、新しい機会をつかむことができました。また、それぞれのインターン先で出会った人々との交流も、私にとってかけがえのない財産となりました。異なるバックグラウンドを持つ人たちとの会話を通じて、自分の視野が広がり、新しい発見や学びが生まれる瞬間がたくさんありました!

これからインターンシップに挑戦しようとしている人には、ぜひ自分の興味のある分野に飛び込んでみてほしいです!最初は不安や緊張があるかもしれませんが、一歩を踏み出せば必ず新しい経験や学びが得られるはず。インターンシップで得られるものは、将来社会に出るときの大きな武器になるだけでなく、自分自身の成長を実感できる貴重な時間になると思います。私にとってインターンシップは、大学生活の中で最も有意義な経験の一つでしたし、この経験を通じて得たスキルや考え方は、これからも生き続けると思います。ちなみにインターンシップを始める前は社会人になるのが怖かったですが、今は全然怖くないです!働くことへの抵抗感がなくなったことも大きなメリットだったと思います。

やって良かったことその4:YouTubeに挑戦してみたこと

大学生活でやって良かったことのひとつに、YouTube挑戦してみたことがあります。私は大学生になってから、英語を使ったYouTube動画を撮り始めました。このプロジェクトは、自分自身の可能性を広げるための挑戦であり、同時に自分の作った動画を発信する楽しさを知る機会でもありました!!

大学での勉強や海外の経験を活かして、何か新しいことを始めたい、と思ったときにYouTubeというプラットフォームにたどり着きました。動画を撮影することは想像以上に大変でしたが、自分で台本を考え、撮影し、編集まで行うプロセスを通じて、多くのことを学びと台本を書く、編集などのスキルを得ることができました。特に、どうやったら見てくれる人にとってわかりやすく、楽しい動画になるか?を常に意識するようになったのは、このプロジェクトを通じて得た大きな勉強でした。もともと高校生の時から動画編集に興味があって大学生になったら初めてみたいな、、と思ってたので夢も叶えられてよかったです。

動画の内容は、インドの方向けのコンテンツ内容を意識しました。自分が学んできたことを他の人と共有できることに、思った以上のやりがいを感じました。カメラの前で話すことや自分を発信していった過程で、自分の表現力やプレゼンテーションスキルも向上したと思います!

最初は動画の編集に時間がかかりすぎてしまったり、何度も撮り直したり、カメラの前で自信がいきなりなくなったり(容姿)、、、。しかし、続けていくうちに少しずつ慣れていきました。

そして、コメント欄で視聴者から応援の言葉をもらったときは、本当に嬉しかったです、、!たとえ小さな規模であっても、自分の発信に共感してもらえたりする瞬間は、楽しいです。モチベーションはコメント欄!って感じです笑笑このYouTube活動は、チャンネルの規模や登録者数よりも、私自身の成長にとって非常に価値のある経験です。自分で企画から制作までを一貫して行うことで、自己管理能力や目標を達成する力も磨かれました。そして何より、大学生活の中やり遂げた!!という達成感を味わうことができたことが一番の収穫だと思います!

やって良かったことその5:興味分野のイベント運営をしてみた

大学生活でやって良かったことのひとつに、イベント運営に挑戦していることがあります!まだまだ現在進行中のプロジェクトですが、この経験を通じて、多くのことを学びながら、少しずつ目標に向かって進んでいます。私が取り組んでいるのは、バングラデシュのハンディクラフトをテーマにしたフリーマーケットイベントの企画・運営です。

感想としては、イベント運営が想像以上に多くの準備や調整を必要とするということです、、、泣イベントのコンセプトを明確にするところから始まり、会場の確保や出店者との連絡、宣伝活動まで、やらなければならないことが山積みです、、、全然終わらないです、、、特に、現地のハンディクラフトをどのように日本のマーケットで魅力的に見せるかを考える作業に今は力を入れています。商品そのもののクオリティだけでなく、それがどのように作られたのか、どんな職人が携わっているのかなど、背景にあるストーリーも伝えることで、ただのフリーマーケットではなく文化交流の場にしたいと考えています!そして利益は一部寄付したいです。

チームメンバーと意見を出し合いながら一つひとつ乗り越えていくうちに、問題解決の力や、他の人と協力する大切さを学ぶことができました!。一人で抱え込むよりも、周囲と連携することでプロジェクトがどんどん進化していくのを実感しています。大学生は時間もありますし、同じ学部だと興味分野も似ているので人を集めやすい、というメリットがあります。

宣伝活動にも力を入れています。SNSを使った広報やチラシ作りなど、どうやってイベントを多くの人に知ってもらうかを試行錯誤しています。特に、バングラデシュのハンディクラフトというテーマは多くの人にとって知らない分野だと思うので、いかに興味を引くかがポイントです。ただ商品の写真を載せるだけでなく、職人さんの制作風景や背景にあるストーリーを伝えるように工夫しています!こうした小さな努力が、イベントへの期待感を少しずつ高めていると感じています。

まだイベント自体は実現していませんが、ここまでのプロセスを通じて多くのことを学びました。例えば、計画を立てる力やスケジュールを管理する力、問題が起きたときに柔軟に対応する力など、日々の作業の中で少しずつスキルが身についていると実感します。それ以上に、自分のアイデアを形にするために動くことの難しさと面白さを改めて感じています。このイベント運営が成功するかどうかはまだ分かりませんが、挑戦していること自体に大きな意味があると思っています!大学生活の中で、こうした挑戦をすることでしか得られない経験や成長があり、それが今後の自分にとって大きな財産になると信じています。今は一歩ずつ準備を進めながら、イベント当日を楽しみにしています!!

やって良かったことその6:友達との時間を大切にしたこと

大学生活でやって本当に良かったと思うことの一つは、「友達との時間を大切にしたこと」です。授業やアルバイト、就職活動といった忙しい日々の中でも、友達と一緒に過ごす時間は私にとってリフレッシュと支えの場となりました。友達と過ごす時間があったからこそ、大学生活がもっと楽しく充実したものになったと実感しています。

特に、月一のペースで友達と美術館を訪れるという習慣は、私にとって大切な時間でした。美術館での時間を共有することで、友達との関係がより深まり、共通の思い出を作ることができたのは本当に良かったです。また、美術館帰りにカフェでゆっくり話をする時間も楽しみの一つでした。軽い話題から真剣な話まで、気を許せる友達とだからこそ話せることがたくさんありました。

悩みを共有し合う時間も、大切な絆を築く要素でした。授業やアルバイト、就職活動での不安や、将来への漠然とした悩みなど、自分一人では抱えきれないようなことも、友達に話すことで心が軽くなる瞬間が何度もありました。特に、就職活動の時期はお互いにエントリーシートや面接の話を共有し合いながら励まし合って愚痴りまくって笑い飛ばすことで、前向きな気持ちを取り戻すことができました。

友達と将来について話し合う時間は、ただ楽しいだけでなく自分自身を見つめ直すきっかけにもなりました!友達が夢とか目標を言う、自分が何を大切にしているのか、何を目指したいのかを改めて考えることができました。友達の考えや経験から刺激を受け、自分の視野を広げることができたのも、この時間があったからこそだと思います!!

大学生活が終わっても、この絆は一生ものだと信じています。皆さんもぜひ、友達との時間を大切にして、かけがえのない思い出をたくさん作ってください!

立教大学池袋キャンパス

やって良かったことその7:睡眠の質を向上させたこと

睡眠は、日々の体力や集中力を保つために欠かせないものですが、忙しい大学生活の中ではつい後回しになりがちです、、、しかし、私はこのめちゃくちゃ大切な睡眠の時間を有意義なものにするために工夫をすることを意識しました!将来社会人になったとき、もっと疲れる生活になっても体力をしっかり維持できるように、大学時代にしっかり基盤を作っておくべきだと思ったからです!インドでヨガの気持ちよさを実感したので日常生活に取り入れよう!と思いました。

まず始めたのは、YouTubeで快眠のためのヨガ動画を見て実践することです。夜寝る前に軽いヨガをすることでリラックスできるし、ストレスも軽減されるのを実感しました。深い呼吸とストレッチの組み合わせで、寝つきが驚くほど良くなり、次の日の朝もスッキリ起きられるようになりました!!このヨガの時間が1日の終わりのリセットタイムのようになり、気分転換にもなりました。下におすすめのyoutubeリンク貼っておきます(全然案件じゃないです笑笑)

学校の授業や課題でパソコンを使う時間が増える中、スマホの使用時間を意識的にコントロールするようにしました!特に寝る直前にスマホを見るのは、睡眠の質に悪影響を及ぼすという話を聞いてから、寝る1時間前にはできるだけスマホを触らないように心がけました。代わりに、リラックスできる音楽を聴いたり、本を読んだりして過ごすようにしたところ、ブルーライトの影響が減り、目や頭の疲れが軽減されました。劇的に変わるのでおすすめです!

もう一つ取り入れたのが、ピローアロマの活用です。好きな香りのアロマを枕元に置くことで、心が落ち着き、よりリラックスした気分で眠りにつけるようになりました。しかも夜が楽しみになるほど気に入っています。アロマのいい香りに包まれながら質のめちゃくちゃいい睡眠が得られるようになり、起きた時のスッキリ感が変わった気がします。下におすすめの商品のリンクも貼っておきます(私が使ってるだけでこれも案件じゃないです!!笑)

このように、睡眠の質を向上させるために工夫を重ねたら、疲れが残りにくくなって、集中力も上がりました。将来社会人になって忙しい日々を送るときにも役立つと思います。社会人になると、仕事でのストレスや時間管理の難しさから、睡眠の時間や質がさらに重要になると言われます。大学時代に自分に合った快眠方法を試行錯誤しながら見つけておくことは、大切なのでぜひ皆さんも自分の睡眠を見直してください!

⭐︎おすすめのyoutube↓

・10分安眠ヨガで不眠から解放される【おやすみヨガ】 #8(B-Flow (旧B-life)さん)

・【ぐっすり安眠】 夜寝る前のヨガで自律神経を整えよう! 初心者にもオススメ☆ #391(B-Flow (旧B-life)さん)

・【寝る前 専用】9分で副交感神経が高まり深い眠りへ。寝ても疲れが取れない、なかなか眠れない方向け呼吸を深めるヨガBY283(美筋ヨガチャンネルさん)

・疲れた時の12分間の全身ストレッチ〜ゆっくり無理せず全身スッキリ〜(Marina Takewakiさん)

⭐︎おすすめのピローアロマ

・Pillow Mist Optum Aroma Bedroom Sleep OPTATUM Pillow Mist Sleep Pillow Mist for Pillow Perfume Improve Sleep Quality Gift Lavender Pillow Mist Yuzu Pillow Mist for Pillow Perfume, Walking Moon(¥3,410)

・NEAL’S YARD REMEDIES Good Night Pillow Mist, Lavender, Chamomile, Geranium, 45ml (x1)(¥3,520)

この英語をコピペしてAmazonの検索に貼れば出てきます!

やって良かったことその8:恋愛をしたこと

大学生活で恋愛を通じて学んだことは、自分に合った人とはどんな人なのか?を知ることができた、という点です。恋愛って楽しいことばかりじゃなく、もちろん悩むことも多いんです、、、価値観の違いに悩んだりすることもありました。でも、そうした経験を通じて、何が自分にとって大切で、どんな人といると自分らしくいられるのかが少しずつわかってきました!

最初の頃は、恋愛に対して理想が高かったり、映画やドラマのような恋愛を期待していた部分もありました。プリンセス扱いしてくれる人がいいやなんて友達に言っていた時もあります笑笑(今もそれが理想笑)しかし、実際に人と付き合う中で、相手に求めすぎると、関係がうまくいかないこともある!と気づきました。与えてもらうだけではダメなんです、、、自分は、何をこの人が与えてくれるのかばかりに注目してしまい、自分がこの人に何を与えられてどのように良い影響を与えられるのか、と言うことを全く考えていませんでした、、それでは失敗してしまいます、、!

恋愛は自分の弱さや未熟さを気づかせてくれる面もあります。喧嘩をしたときやすれ違ったときに、自分の言い方や考え方に問題があったかもしれないと反省してまた繰り返したり、、、これらの経験が、対人関係全般で相手への思いやりや配慮を意識するきっかけになったと思います。恋愛を通じて、相手を大切にしながら自分も成長していくことの大切さを学びました。

別れることになったときは辛いし、しばらく引きずってしまうこともありました、、、でも、その経験も無駄ではなく、自分に合わない人や、価値観が大きく違う人と付き合うとお互いに負担になってしまって悪影響、ということを学びました。無理をせず自然体でいられる関係、を築ける相手が、自分にとって本当に大切な人なんだと感じるようになりました。

大学時代の恋愛は、社会に出る前の貴重な経験でもあるのかなと思います。自分が何を大事にしているのか、どんな人と一緒にいると幸せなのかを知ることは、将来の結婚であったり大きな選択にもつながる大切な学びです。大学生活で恋愛を経験したことで、ただ相手に求めるだけではなく、お互いに成長し合える関係を目指すことの重要性をとても実感しました。そして、自分を大事にしてくれる人、と自分も大事にしたいと思える人、のバランスが取れた関係こそが、理想的な形なのだなと思えるようになりました。片方がもっと好き好き!!みたいな感じだとバランスが悪くて長く続かないのでは?と思います。

恋愛を通じて得た気づきや経験は、これからの人生にとって大きな学びです。自分自身をより深く知るための重要な一歩だったなーと感じています。

終わりに

私のおすすめの行動は、大学生活を通して「本当にやって良かった!」と思える経験ばかりです!

・留学や海外旅行を通じて視野を広げたこと

・アルバイトを通じて社会経験を積んだこと

・長期インターンシップに海外・国内で挑戦したこと

・YouTubeに挑戦してみたこと

・友達との時間を大切にしたこと

・睡眠の質を向上させたこと

・恋愛をすること

大学生活は本当にあっという間に過ぎてしまいますが、その中でどんな時間を過ごすかは自分次第だと感じています。あの時やっておいて良かった!と思える瞬間は、大切です。そして、その経験が次のステップへの自信につながることは間違いありません!これから大学生活を送る皆さんや、まだ時間がある方には、ぜひ一つでも多くの挑戦をしてほしいと思っています。そして何より、失敗を恐れず、自分らしい大学生活を楽しんでください!最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。これをきっかけに、皆さんも「やって良かった!」と思える経験をたくさん増やしていけますように!

リディー

リディー

立教大学 異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科 5年一貫国際協力コース

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