受験生の皆さん、共通テストお疲れ様でした!
多くの受験生にとって一発目の本番だったと思います。
緊張したよね。
怖かったよね。
私もかれこれ共通テストを受けてから2年が経過。
あの緊張感と高揚感は、ドキドキしながら友達と歩いた帰り道は、今でも鮮明に覚えています。
やらかしたああって人も、思ってたより上手くいったぜ!って人も、これから本命の私立・国公立の受験が始まります。
今回の記事では
- 共通テスト後の気持ちの切り替え方
- 私が私大対策でやっておいてよかったこと
を紹介していきます!

- ペンネーム:だに
- 大学:立教大学 経営学部国際経営学科
- 受験科目:国語(現代文・古文)、英語(英検利用)、世界史B
目次
共通テスト後の気持ちの切り替え

共通テストで失敗してしまった人へ(※私大第一志望向け)
まずは気持ちの切り替えの方からお話ししていきます。
最初に共通テストで失敗してしまった皆さん向けのアドバイスです。
共通テスト、明らかに時間配分をミスった!
解答速報の回答と全然違う!友達の答えと違う!
あんなに頑張って勉強したのに、しょっぱなから大コケだよ!なんて絶望の真ん中にいる受験生の皆さん。
大丈夫です。私も2年前、そちら側の人間でした。
むしろ、共通テストで一回こけておいたくらいの方が、私大対策に向けて気を引き締めて勉強に取り組めるので大チャンスですよ!!!!
私の周りの私大受験で成功した人のほとんどの人は、共通テストで失敗しているんです。私も含めてね。(逆に、私の周りで共通テストで上手くいってしまった人は、油断して本来本命だった私立一般入試の結果が振るわなかった人多めです。(小声))
皆さんの本命校受験までだいたい2週間から1か月ほどでしょうか。
まだまだ皆さんの実力は伸びますよ。安心してください。あきらめちゃ絶対にダメです。
私も第一志望である立教大学の過去問で、7割、8割ととれるようになったのは1月の末から2月の初旬。
本番試験数日前のことでした。
共通テストで大成功!気持ちが舞い上がっている人へ

続いて共通テストで大成功した人に向けたアドバイスです。
皆さんの今までの頑張りがちゃんと成果に出たようで、本当に良かったです。
滑り出し好調ですね。周りの受験生より一歩リードしています。自信を持ってくださいね。
ですが、
やったー!成果がちゃんと出て嬉しいぞ!
と思う反面、どこか「油断」してしまっている人もいるのはないでしょうか?
「ぎくっ。私のこと・・・?」
自覚がある人は大丈夫ですよ。
逆に頑張りたいのにどこか燃え尽きてしまった感じがして、勉強が手につかない!
めっちゃ焦る!どうしよう!
なんて不安に感じている人もいることでしょう。
今現在気持ちが切り替わらずに勉強が手につかない人におすすめな方法が、
やるべきことを細分化すること
です。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、、、!と
一度不安を感じたり、焦り始めたらどんどん色々なことが気になり始めてパンクしちゃいますよね。
私も今でもよくやります()
そんな時は、一度過去問を解いてみて、自分の足りていないものを分析。
一番やらなきゃいけないことだけをやってください。
例えば世界史の特定の分野で失点しているなら、その分野だけを一問一答や参考書(今まで使っていたもの)で復習しましょう。極論それ以外のことは何も考えないでいいです。
それが終わったら、また過去問を解いて次にやるべきことを見つけて、それだけに集中しましょう。
そうしているうちに前までの勉強ペースをだんだん思い出してくるはずです。
一気にやろうとしたらだめですよ!
一つ一つ、順を追ってやるんです。
落ち着いて。一歩一歩着実に力をつけていきましょう!
共通テスト後にやらなくていいこと・やらない方がいいこと

周りの噂に流される
共通テストが終わって、多くの受験生は学校や予備校に結果を伝えに行く日があると思います。
現役生にとっては久々の登校日。
共に共通テストを乗り越えた仲間たちとの再会の日でもあれば、ほぼ必然的に「周りの人の結果」が聞こえてきてしまう最悪な日でもあると思います。
私も高校でやたら人の得点を知りたがる人がいたり、「大成功だったわ笑」と盛り上がる人たちの声が聞こえてきたりでかなりストレスフルだった思い出があります。
そういった情報は受験生の皆さんのメンタルを左右することになると思います。
優越感に浸ったり、劣等感を感じたり。
それを糧に頑張れる人ならいいですが、ただでさえ受験直前期で孤独&不安を抱える受験生のメンタル状態では、あまりいい方向に影響しないと思います。
そういう登校日はさっと行ってさっと帰ってくる!これが鉄則です。
下手したら受験生活や高校生活を共にしてきた友人関係にひびが入ってしまう可能性もあります。
噂に流されるな!影響されるな!というのは簡単ですが、そうもいかないのが現実。
そもそも噂を聞きに行くな!聞こえそうな場所に行くな!というのが私のおすすめです。
私自身も、この時期は家やカフェなど、あまり他の受験生がいない場所で勉強するようにしていました。
時間にこだわりすぎる
共通テストが終わってからどこか燃え尽きてしまった、、、なんて人も少なくないと思います。
以前のように勉強時間・量が確保できない。勉強が手につかない!
私もそうでした。スタプラで流れてくる友達の勉強時間を見ては溜息。
自己嫌悪で余計勉強が手につかなくなる・・・。なんて感じでね。
そうなったらもう「時間」というくくりで勉強量をはかるのをやめるのが一番です。
私がまず具体的にやった行動が、スタプラを消すこと。
勉強習慣をつけ始めた受験初期でこそプラスに働いていた刺激も、この時期はもはや毒でしかなかったです。
そして、代わりにエクセルで簡単な達成シートを作っていました。
縦の軸に参考書名を書いて、その横の列にページ番号や章の数字を書き、そのページを勉強したらかわいいシールを貼るというもの。
まず自分の残りの受験生活でやるべき勉強を優先順位5番目くらいまで書き出して、それを達成し、マスを埋めることを目指します。
私の場合、特に世界史の文化史が弱かったので、ヒストリアの文化史。そして自分の苦手分野の章の番号を書いて、できたらキラキラのシールを貼っていました。
パッと目でみて成果がわかるのと、飽きたときに迷うことなく他のマスを埋める勉強に取り掛かれるので、自然と勉強量もとれるし、着実に力を伸ばすことができるという作戦です。
燃え尽きで今までのように勉強ができなくなってしまった人は、「勉強時間」というくくりで勉強量をはかるのをやめてみるのがおすすめです。
私が私大対策でやっておいてよかったこと
ポモドーロ勉強法
まさに私が今、記事を書くのに使っています。
25分勉強、5分休憩を繰り返していく勉強法です。
最近私の好きな漫画家のドキュメンタリーyoutubeチャンネル「ウラ漫」でも紹介されていました。
タイマーで25分だけ集中して勉強すると決めて、スマホも見ない!他の勉強が気になってもやらない!という強い意志をもって目の前の勉強に取り組みます。
そして、休憩の5分間では何をしてもOK。
今の私は25分間記事を書くのに集中して、5分間で4コマ漫画(留学生活の日記)を書いています。
タイマーを使って、机に向かって勉強するのが億劫な人、全然勉強が手につかない!という人は、
好きなテレビでも見ながら、そのCMの間だけ勉強するっていう逆ポモドーロから勉強習慣を呼び起こしていくのもおすすめです。
あんまりにも手につかない!体調が悪い!なんて時はこのくらいあまあまでもいいんですよ。
過去問分析

つい過去問を解いてやりっぱなしになっている、あるいは数か月前に解いたっきり見ていない
なんて受験生の皆さん。
そのままじゃだめですよー!
なんだかんだこの期に及んで過去問の使い方がいまいちわかってないんだよね。
そんな人に過去問の効果的な使い方を伝授していきます。
過去問は自分の力試しとして使えるほかに、志望校の傾向を分析したり、今自分がやるべき勉強を洗い出すのに有効です。
私の場合、第一志望校だった立教大学の赤本は10年分ほど解いており、特に直近5年分は2,3周解いていました。併願校は直近2,3年分ずつくらい解いていました。
何度か解いていくうちに、ペース配分や出題傾向が見えてきます。
同じように出題されることが多いので、どの大問から解いていくかといった作戦を事前に立てておくことで、本番でも焦ることなく問題に向き合えます。
この大学毎年漢字の書き取りが出るな。と思ったら漢字の書き取り練習をしましょう。
古文単語の読みの問題がやたらと出るな。と思ったら、古典単語帳で読み方を確認しておきましょう。
こうした一つ一つの積み重ねが、当日の皆さんを救ってくれます。
過去問は解きっぱなしにするのではなく、2周、3周と解いて自分なりに作戦を立てていくのがおすすめです。

