明治大学生の休日~勉強編~

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こんにちは、明治大学文学部文学科英米文学専攻のsakuraと申します。

今回は、明大生の休日~勉強編~をご紹介したいと思います。

1日のスケジュール

11:00 起床

この日は休日で学校の授業がないため、朝は遅めでした。朝はサラダとお味噌汁、お米を食べました。ご飯をしっかり食べなければ集中力が続かないので、勉強に集中したいときほどご飯をたくさん食べるようにしています。

12:00 家を出発

家から駅までの時間は、TED Talks(専門家や著名人の英語スピーチを聞くことができるアプリ)を聞いています。この日は、Congrui Jinさんの“What if cracks in concrete could fix themselves?”を聞きました。TED Talksにはアニメ版があり、音声も聞き取りやすいナレーションになっているので、英語が苦手な方も挑戦しやすいと思います。

13:15 学校到着

学校についてまず、中央図書館明治大学駿河台キャンパスにある図書館です)で借りていた本を返却しました。明治大学では、学部生は最大15冊まで、15日間借りることができます。さらに、15日間延長できるので、なんと最大1カ月間本を借りることができます。

13:30 勉強開始

13:30から16:30まで、3時間中央図書館で勉強しました。図書館は静かで、周りの人もみんな勉強しているので、かなり集中しやすい環境です。家よりも図書館の方が断然集中できるので、休日はよく大学の図書館に足を運びます。

※明治大学の図書館は、下記のように休日も営業しています。

平日 8:30~22:00

休日(土曜日)8:30~19:00 (日曜日)10:00~17:00

16:30 休憩

疲れたので、明大マート(明治大学内にあるファミリーマート)にお菓子を買いに行きました。最近授業で扱ったKatherine MansfieldThe Garden-Party という作品の中にシュークリームが出てきてずっと食べたかったので、シュークリームを買いました。

シュークリームで糖分補給♩

17:00 勉強再開

図書館で勉強するのに飽きたので、場所を変えました。リバティータワー2階にあるラウンジスペースには、個人ブースという一人用の贅沢な空間があり、そこで勉強を再開しました。

個人ブース

しかし、個人ブースは利用時間が100分までという決まりになっているため、100分経ったタイミングで違う席に移りました。ラウンジスペースはカフェのようなおしゃれな雰囲気で、落ち着いた気分になれます。

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20:00 喫茶店へ

20:00までラウンジスペースで勉強し、疲れた自分への御褒美として駿河台キャンパスの近くにあるミロンガ ヌォーバという喫茶店に行きました。勉強を頑張った日はお菓子を買ったり、喫茶店に行ったり自分にご褒美を挙げるようにしています。カフェモカアップルパイを頼み、その美味しさに浸りながら授業の課題を進めました。喫茶店やカフェなどで勉強すると、“勉強”と意識することなく、楽しく課題が進むのでおすすめです。2時間ほど滞在し、喫茶店を後にしました。

ミロンガ ヌォーバのカフェモカとアップルパイ

<喫茶店>

ミロンガヌォーバ

東京都千代田区神保町神田1丁目-3(最寄り駅:神保町)

平日 11:30~22:30

土日祝日 11:30~19:00

定休日 水曜日

22:30 帰宅

この日は勉強のモチベーションが高かったので、電車の中でもずっと課題をしていました。電車の時間に勉強すると、毎日強制的に勉強の時間を確保することができます。疲れているときは勉強しないことも多々ありますが(^-^;

私明大生の休日をご紹介しました。私は家では勉強に集中できないタイプなので、極力家から出て勉強するようにしています。1日の最後に何か自分へのご褒美を設けると勉強もモチベーションが上がるので、ぜひ参考にしてみてください。

おまけ

最近、明治大学駿河台キャンパスグローバルフロントめいじろうショップがオープンしました!パーカーや文房具、ぬいぐるみなど様々な商品がありました。私はめいじろうが付いたボールペンを買いました(^^)♡

めいじろう付きボールペン
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さくら

さくら

明治大学 文学部 文学科 英米文学専攻

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