【大阪府立大学独自】グローバルリーダー育成奨学金制度について徹底解説!

こんにちは!
大阪府立大学大学院工学研究科のもりもりです。

私は過去の記事で

など留学、英語についていろいろ紹介してきました。

決して裕福ではない私が、アメリカ・オーストラリア・台湾など様々な国で留学を経験することができたことには秘密があります。

それは…大阪府立大学独自の「グローバルリーダー育成奨学金」と言う素晴らしい制度を活用できたからです!!!

留学の費用は安くありませんが、奨学金を利用することで自分の負担をかなり減らすことができます。
英語力、人間性共に向上し、経験値も増え、就職活動のエピソードにも強いので、大学生の間で留学はかなり熱いトレンドとなっています。

今回の記事では大阪府立大学のグローバルリーダー育成奨学金制度について、紹介していきます!

この奨学金の目的と制度を解説!

大阪府立大学は、将来グローバルな視点と深い専門性を兼ね備えた国際性豊かなリーダーとして世界に貢献する人材の育成を目指しています。

この観点から学生のロールモデルとしての活躍を期待し、学業、人物ともに優秀な学生に対し、周囲に影響を与えるグローバルリーダーとしての素養を高めるための奨学支援として、奨学金を支給しています。

また、次の応募資格でも出てきますが、この奨学金制度は大阪府立大学後援会の支援を受けているため、申し込む際は保護者または本人が大阪府立大学後援会に加入する必要があります。

そして気になる奨学金の支給額ですが…

「年度内1名あたり30万円」

です!!

1年間、30万円をグローバルな人材になるための成長に使える、そんな自由度の高い奨学金となっています。

応募資格

  1. 大阪府立大学に在籍する学域2年次生であること
  2. 1年次の累積成績基準がGPA2.7以上(1年次39単位以上取得)であること
  3. TOEIC L&Rスコアガ650点以上又は別表1に示す母国語以外の語学レベルであること。
  4. 本学入学後に別表2に示す活動・経験が有ること。(入学前の活動・経験があればなお良い)
  5. 保護者又は本人が大阪府立大学後援会会員であること

となっています。
大学2年生で応募できる奨学金制度となっているので、大学1年生の間に成績や外国語のテスト、課外活動などしっかりリサーチして活動することが大事なポイントです。(高校時代のエピソードもあればさらにGOOD!)

応募書類

  1. 応募用紙(別紙様式)
  2. 成績証明書
  3. 過去 2 年以内に取得した TOEIC L&R スコア又は別表 1 に示す語学レベルを証明するもの
  4. 別表 2 に示すこれまでの活動・経験内容を証明する資料又は事実が判る資料(様式自由)
  5. 誓約書(10.(1)に係る誓約書)

応募資格を満たすことを証明できるような書類を期日までに提出します。
そして、この書類審査を通過した人は面接に臨み、受かると晴れて奨学生になることができます。

応募の流れと継続支給について

グローバルリーダー育成奨学金の応募流れはざっくり下の図のようになっています!

ここで、奨学生に選ばれ1年間しっかり活動し、実績があればこの奨学金制度を再度申し込める「継続支給」に応募することができます。

実際に私も大学3年生の4〜5月に継続支給の申込を行い、継続支給者に選んでいただくことができました。
その場合は、1年間の活動実績と継続支給者に選ばれたらどのような活動をしていきたいかを大学3年生の4〜5月頃にプレゼンします。

グローバルリーダー育成奨学生は毎年6〜8名いますが、その中から継続支給者は2〜3名程度しか選ばれません。
しかし、継続者に選ばれれば2年間で60万円を自分の成長に充てることができるため、かなり活動の幅も価値観も広げることができます。

今までどんな人が受かっているの?

この奨学金は2018年から始まり、4年間続いています。
私は2018年度に採用され、1期生として様々な活動をしてきました。

2期生、3期生、4期生の方がどのようにして受かり、どのような活動をしているのか、気になる方も多いのではないでしょうか?

今回は採用された中から、代表で3名にインタビューをしてみました!

2期生 Liki Matsuyama さん

Q1. この奨学金に受かるためにどのようなプレゼンをしましたか?

A1. どういったことを奨学生として行う予定で考えているか、前年度にどのような活動を行ったか、自分の考えるグローバルリーダーとはそのような人物かなどをお話ししました。

Q2. 奨学金に受かってからはどのような活動をしましたか?

A2. 留学ボランティアのリーダー、本奨学金の説明会開催,本奨学金の学内宣伝ポスターの作成、カナダ留学、海外大学研究インターンなどです。

Q3. 様々な活動の中でネガティブになってことはありますか?

A3. あります!自分の中では精一杯努力したはずなのに,思い通りの結果にならなかったときは落ち込みました。しかしそんな時こそ成長するチャンスだと思って、自分の考え方や行動を振り返って、次に活かすことが大切なのではないかと思います。

Q4. 活動してから自分の中で変わったことはありますか?

A4. 奨学生に選ばれたということで、自信と責任を持つようになりました。様々な活動をしてきた自分が評価されたと思う一方で、そのような能力・経験を活かして大学や学生に貢献していこうという思いを持つようになりました。

Q5. これからやってみたいことはありますか?

A5. ロケットの打ち上げを見に行ったり、オーロラを見てみたいです。状況的に今は難しいですが、近い将来かなえられるといいなと考えています。

3期生 Yurina Araki さん

Q1. この奨学金に受かるためにどのようなプレゼンをしましたか?

A1. 今までやってきたボランティア活動やイベント企画の経験を積極的にアピールしました!具体的には、地元で1年間海外の観光客の方に道案内をしたり、ボランティア精神を伝える絵本をストーリー担当で作製し、絵本コンテストに出場したり、と大学1年生の時に様々な活動をしました。

Q2. 奨学金に受かってからはどのような活動をしましたか?

A2. 広報活動では大学の入試説明会でプレゼンをしたり、奨学金制度についてのポスターを作製し、出身高校で50人の生徒の前で大学の魅力を伝えたりしました。
また、オンラインでビジネスアイデアを考えるワークを海外の方と考えたり、夏休みにはアメリカのジョージア工科大学に実際に行って、研究体験もしました。

▶︎研究の様子
▶︎ジョージア工科大学の図書館

Q3. 様々な活動の中でネガティブになってことはありますか?

A3. 他人と比べてしまい、焦ったり不安になったりすることがありました。

Q4. 活動してから自分の中で変わったことはありますか?

A4. 発表の機会が増えたので、自信を持ってプレゼンすることができるようになりました!また、様々な活動を通じて素敵な仲間が増えたことも大きな収穫です。

Q5. これからやってみたいことはありますか?

A5. 研究者としていろいろ学び、吸収していきたいです。その過程で海外となんらかの形で関われたら良いなと思っています。

4期生 Mayuka Asai さん

Q1. この奨学金に受かるためにどのようなプレゼンをしましたか?

A1. プレゼンというより面接官の方からの質問に答える感じでした。
活動計画とGLの任期が終わってその後どうする予定か、を答えました。

Q2. 奨学金に受かってからはどのような活動をしましたか?

A2. ボランティアクラブのサポートや、グローバルリーダー育成奨学金のメンバーで企画したイベント運営などを行いました!

Q3. 様々な活動の中でネガティブになってことはありますか?

A3. ほかの奨学生の方々がすごすぎて引け目を感じたことはあります、、笑

Q4. 活動してから自分の中で変わったことはありますか?

A4. 今までに交流のなかった人との関わりが増え、考えや価値観が変わったと感じます。

Q5. これからやってみたいことはありますか?

A5. 音楽と絡めてなにかグローバルな活動の計画を予定しています!

最後に

この奨学金に受かると、自身の活動の幅を広げることができます!
みなさんも大阪府立大学に入学する際はこの奨学金をチェックしてみてください!

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もりもり

もりもり

大阪府立大学 工学域・化学工学課程 大学4年

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