【初公開】大学生のうちに読むべき本はこれだ【新入生向け】

こんにちは!にっぴーです。みなさんは本を読んでいますか?

高校生の間だと参考書以外であまり本を読んでいる人は少ないのではないのでしょうか?(僕は部活動が忙しくて1冊も本を読んでいませんでした(笑))

大学生になれば、自由な時間が増えるので、比較的に本を読む時間が増えます。実際に、自分は1年でだいたい100冊以上(月平均で8冊以上)の本を読んでいます。

しかし、大学生、特に入学して間もない新入生にとっては、そもそもどんな本を読めばいいのかいまいちピンとこないのではないのでしょうか?

自分は、どんな本を読めばいいのかわからなかったので、図書館で本を借りたり、書店で立ち読みしていました。

今回は自分が読んだ本の中で、「もっと早く読んでいればよかった!」というような書籍たちを10冊紹介していきたいと思います。

それでは、紹介していきます!!!

※本当は一冊ずつ写真を載せたいとかんがえていたのですが、引っ越しのため、大部分の書籍を電子化してしまったため、写真での紹介は数冊程度になります。

※思ったより長文になってしまいました。申し訳ありません。

ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編――仕事というゲームと人生というビジネスに勝利する方法

GTD(Getting Things Done)とはタスクを整理することでストレスフリーな状態をつくりだし、今すべきことだけに専念できる画期的なシステムです。簡単にいえば、脳内整理術といったところでしょうか。周りの人でGTDについて話しているひとはきいたことがありません。

この本は、デビッド・アレン氏によるGTD(Getting Things Done)のかなり詳しい解説書です。内容的にはかなり深いので、この本を読む前に、デビッド・アレン氏による旧作、『はじめてのGTD ストレスフリーの整理術』、『ストレスフリーの仕事術 仕事と人生をコントロールする52の法則』を読んでみてもいいかもしれません。しかし、前の2冊を読まなくてもだいたいは理解できると思います。

この本の特徴としては、GTD(Getting Things Done)の各段階についてかなり詳しく解説しているところです。また、実践編というとおり、どの段階にはどのようなタスクが入るのかという例もついているので、しっかり読み込んでうまく活用できるようになれば、この先ずっと使える技術になると思います。

この本は、2年生の春に読んだのですが、もっと早く知っておけばよかったなぁとつくづく思っています。最後の付録はかなりいいです。いまでもプリントアウトしてつかっています。

自分の場合はTodoistというタスク管理アプリを使ってこのシステムを活用しています。このアプリは基本、無料で使えるので(機能を拡張する場合はサブスクリプション契約が必要)、タスク管理アプリに困っている人であれば一度つかってみてもいいのではないかなと思います。

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ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250

ライフハックとは、情報処理業界を中心とした「仕事術」のことで、いかに作業を簡便かつ効率良く行うかについて重きを置いているテクニックのことです。言い換えると、いわゆる「時短術」といったものや、効率化といったものでしょうか。

このライフハック大全は、「大全」という名の通り、様々なライフハック手法を初心者のために簡潔にわかりやすく紹介している本です。一個一個の項目が短いため、隙間時間や通学中の時間にも読むことができるのでオススメです。

人生と仕事の質を改善するためのノウハウが、多く書かれており、列挙されている項目のうちたった1つを実行に移すだけでも、本書の書籍代を補って余りある仕事の効率化ができることだと思います。

また、この本のすごいところは、自己啓発的にいうと、何回も読むたびに新しい発見や気づきを得ることができることです。

いわば、読めば読むほど味がでるスルメイカのようなものです。

IT社会が発達した現代社会において、余計な作業に無駄な時間を取られている大学生が余りにも多いのではないでしょうか。人生の貴重な時間を無駄にしないために、ぜひ読んでいただきたい1冊です。

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武器になる哲学 人生を生き抜くための哲学・思想のキーコンセプト50

この本は、仕事に直接役立つとの観点から、著者が選定した50の「哲学・思想のキーコンセプト」として紹介しているものです。哲学を学ぶことに対して著者は、様々な理由をあげ、その重要性を指摘しています。

本書の大きな特徴は、使用用途ごとに章に分けて整理されているなど他の哲学書とは異なる方法で編集されており、読者が途中で挫折しないよう工夫されているところです。

そのため、大学の一般教養科目でとった哲学の授業より眠くならずに楽しくまなぶことができると思います。

ですが、この本は導入本みたいなものなので、この本を読んだだけで哲学がすべてわかるようなものではないので注意してください。

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メモの魔力 -The Magic of Memos-

この本はよく書店にも並べられていて結構有名な本だと思います。

この本は、メモを取ることの重要性について述べています。「ファクト→抽象化→転用」という手法で、日常を切り取ったメモを活用することで、「人生の軸」を見つけることができれば、予測困難な時代を生き抜くことができると著者は主張しています。

また、著者のメモの取り方が図解で紹介されているので実践しやすいものになっています。

本書の内容はもちろんよいのですが、巻末の自己分析1000問を実践することオススメします。すごく骨の折れる作業にはなるのですが、自分の「人生の軸」により近づけると思います。

新入生のみならず、自己分析をする就活生にもおすすめです。自己分析1000問は本当に大変です(笑)

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学びを結果に変えるアウトプット大全

この本の著者は精神科医として働きSNSでも精力的に活動している方です。この本は大学に入学して何かやりたいけど、何もしてない人や自己成長したいと思っている人におすすめします。

図解付きで、おしゃれな表紙なので、普段本を読む習慣がない人でも手に取りやすい本だと思います。また、何をしたほうがいいのか具体例も記述しているので、実践しやすいと思います。

しかし、たくさんの方法が紹介されているので、一気に全部実践しようとすると挫折してしまいます。

そこで、『学びを結果に変えるアウトプット大全』の中から3つ方法をえらんで、それが習慣化したら、ほかの3つの方法を習慣化していくという感じに進めていくことをオススメします。

大学生活を自発的、能動的、行動的にしたいと考えているならこの本を一読することを強くおすすめします。

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学び効率が最大化するインプット大全

『学びを結果に変えるアウトプット大全』の影響を受けて、より大きなアウトプットの効果を得られるために作られたのがこの本です。

『学びを結果に変えるアウトプット大全』、『学び効率が最大化するインプット大』の2冊とも、サンクチュアリ出版というところから出版されています。サンクチュアリ出版は月に1冊しか本を出版しない会社として有名です。その分、1冊の本の出版に力をいれているそうです。個人的な感覚としては、この出版社の書籍はあまり「はずれ」がないように感じます。

話を戻して、こちらの本も、『学びを結果に変えるアウトプット大全』と同様、図解付きで、おしゃれな表紙なので、普段本を読む習慣がない人でも手に取りやすい本だと思います。また、応用例、実践例なども載っており、各項目についてイメージしやすいのかなと思います。

読む順番としては、『学びを結果に変えるアウトプット大全』→『学び効率が最大化するインプット大全』という順に読むとよいと思います。

著者の方は、他にも本を執筆されていますが、まず、『学びを結果に変えるアウトプット大全』と『学び効率が最大化するインプット大全』は読んでおいても損はないと個人的に思います。

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嫌われる勇気

この本は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想(アドラー心理学)を、哲学者(アドラーの代弁)と青年(読者)の対談形式で、「青年と哲人の対話篇」という物語形式を用いてまとめた本です。

疑問と回答によって理解を深めていく構成ですので、このような形式が苦手という方は避けた方が無難です。ですが気にならない方はすっと頭に入ってくるものだと思います。

アドラー心理学は、フロイト、ユングなどの主流派の考えを根底から覆す斬新なものです。そのため、現在いろいろ人生に悩んでいる人にとって、その悩みを解消するための示唆を与えてくれるかもしれません。

アドラー心理学の考え方を実践し、快適に人生を生きることができるかはかなり個人の資質によるところではありますが、アドラー心理学の考え方を少しでも身につけることができれば、ストレスフリーに日々を過ごすことができるのではないでしょうか。

自分は、人間関係に疲れた時とかに、読み返しています。

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時間術大全: 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」

グーグルやウーバーなど、世界中で活躍している企業で活用されている革命的な仕事術「スプリント」(デザインスプリント)を開発した著者が執筆した本です。

ITが発達し、変化のスピードの速すぎる現代において、人生を本当に豊かにするには、いったい時間をどう扱うべきか、どのように配分していくかについて書かれています。

この本を読むと、テレビ、SNS、ゲーム、広告、ウェブサイトなど、気づけば無料のエンターテイメントに囲まれていると気づくことになるでしょう。無料のエンターテイメントというものの「麻薬」から抜け出すことが如何に難しいか。
この本は、そこから脱却し、分が幸せに感じる時間を如何に作れるかについて実践的に教えてくれます。

「最近SNSに振り回されているなぁ」と感じている学生にはピッタリの本だと思います。

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夢を叶えるゾウ1

この本はヒンドゥー教の神ガネーシャが「今の自分を変えたい主人公」に人生の秘訣を内容はコメディカルに教えるという内容の本です。

成功の秘訣である「課題」は取り立てて珍しいものではなく、むしろ最初に読んだときは「こんなことで幸せになれるの?」と疑うような内容ですが、至ってシンプルでありながらそれを習慣化させるのは難しいということを暗に示してくれている本だと思います。

「実行しなければ何もかわらない」ということが身に染みて感じる本です。この本を読んで、「いいなぁ」とおもったら、『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』、『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』、『夢をかなえるゾウ4 ガネーシャと死神』も読んでみると面白いと思います。

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世界一ラクにスラスラ書ける文章講座

この本は、ストレスフリーで読める「列挙型」、共感が生まれる「ストーリー型」、納得度が高まる「結論優先型」という3つのテンプレートをもとに文章が苦手な人でも使いやすいように厳選し、文章をかけるようにすることを主眼においた本です。
最初は、「え、これだけ?」と思いましたが、「列挙型」、「ストーリー型」、「結論優先型」という3つのテンプレートを使いこなせるようになれば、なんでも書けるように感じることができます。

すでに、文章を書く際に、何度もこの本を開いていて、実際に今書いているブログ(だいたい5000字ほど)はここまで2時間ほどでかけるようになりました。

まず最初にテンプレートをもとに構成を書き、それに肉付けをしていく感覚で書いていけば、いつの間にか何千字という文章になっているので驚きです。

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以上、自分が読んだ本の中で、「もっと早く読んでいればよかった!」というような書籍たちを10冊ほど自分なりに紹介してみました。

今はまだピンとこない本もあるかもしれませんが、自分たちの成長の段階によって必要な「課題」があるように、その時にその書籍たちはあなたの力となり、支えとなることだと思います。

気になった本があれば、一度本屋で手に取り、自分に合いそうなものを選んでください。

ただ、どの本を読んだとしてもそれを実際に行わなければ、その本を読んでいない場合とほとんど変わりません。

本を読んでとにかく実行してみましょう。何か自分の中でしっくりきたものがあれば、それを継続していきましょう。

大学生活は有限です。後々、後悔しないように日々生活していきましょう!(自戒)

最後まで読んでくれてありがとうございました!どうでしたか?この記事を読んで少しでも大学生活に興味を持ってくれたら嬉しいです!

にっぴー

にっぴー

中央大学 法学部 法律学科 大学4年

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