こんにちは!だにえるです。
大学生youtuberとして活動を始めてから半年ちょっとが経過しました。
今回の記事では、半年間大学生活の大部分をyoutubeに費やしてみて、学んだことや感じたことについて書いていこうと思います。
大学生になったらSNS投稿をやってみたい!と考えている高校生や、SNS投稿に興味がある大学生、あるいは、私のyoutube活動の裏側を見てみたいお友達・視聴者の皆さんは最後まで必見です!

目次
YouTuberを始めた理由
まずは私がyoutube活動を始めた理由・きっかけ3つをご説明しましょう。
将来なんかしらクリエイティブなことがしたくて、ポートフォリオが欲しかった。
まず、私は将来は、なにかしら“クリエイティブなこと”を仕事にしたいと思っています。
具体的にこれっていう職業名はまだ決まっていないのですが、自分のアイデアを形にすること、言葉や映像で人の心を動かすことに1番ワクワクするんです。
大学1年の夏、そんな思いから広報系・企画系などのインターンに10件ほど応募しました。その際、応募先の多くで「ポートフォリオ(自分の過去作品)を見せてください」と言われて、何も用意できていない自分に焦ったのをよく覚えています。(結局インターンは条件が合わずやっていない)
自分には作りたいものがあるのに、「見せられるような実績」がない。だから、まずは将来に向けて、ちゃんと目に見える形で、自分がやってきたこと・できることを残しておきたいと思ったんです。
長期インターンでも、将来の就職活動でも、自信を持って「これが自分です」と言えるように。そうして始めたのがYouTubeでした。
長距離通学でサークルは厳しく、それでもやれることを探してた
私の通学時間は、なんと片道2時間!時間帯によっては満員電車でぎゅうぎゅう押された状態で通学・帰宅するので、往復4時間を電車で過ごす生活は、思っていた以上に体力を消耗します。
だから、大学のサークルにがっつり入って、放課後も遅くまで活動する・・・みたいな大学生活は私には現実的ではなかったんです。実際、1年生で何個か入っていたサークルも限界を感じてやめてしまっています。
本当は創作系のサークルとか、演劇サークルとか、ダンス系のサークルとか、興味のあるものはたくさんありました。でもどれも、家が遠いことを考えると、長く続けるのは難しい気がして諦めていたんです。悲しい。
みんながサークルで仲間と何かを作り上げたり、行事に参加したりしている中で、正直うらやましい気持ちもあったし、「私はこの4年間、何を残せるんだろう」って不安になることも少なくなかったです。
しかし、YouTubeでは場所にも時間にも縛られず、自分のペースで、しかも自分で企画して撮影して、編集する自由度がある上、誰かに自分の作品を見てもらうことができ、私が求めていた創作っぽいことができます。
最初は誰が見るかもわからないようなSNSに自分の動画を載せるのが怖くて躊躇していたのですが、動画を作ってアップロードすることは演劇や創作サークルでやってみたかった「表現すること」の延長線上にある気がしたし、一人でも始められる。ということで、一念発起して始めてみました。
元々動画投稿には興味があったし、動画編集も好きだったので。
意外と始めてみたら話題が話題を呼んで、友達が見てくれたり、一緒に撮影をしてくれるようになりました。嬉しかったですね。
何かと後輩から相談されることが多かった▶後輩向けのYouTubeを作ろう
昔から、嬉しいことに後輩に色々な相談をされることが多かった私。
特に、高校生の頃から仲の良かった後輩たちからは、最近「受験どうだった?」「立教って実際どんな感じ?」みたいな質問をよくもらっています。
正直私自身も受験生のときは不安で仕方なかったし、大学生活がどんなものか、リアルな情報がもっと欲しかった。
だからこそ、相談されるとできる限り真剣に答えていたし、自分が感じたことを自分の言葉で伝えるようにしていたんです。
「参考になりました!!!」と喜んでもらえることが多くて、そのたびに「あぁ、私の経験も誰かの役に立つんだな」と思えて、嬉しかったですね。
とはいえ、一人一人に言葉で説明するのには限界があります。特に「大学生活ってどんな感じ?」みたいな抽象的な質問には、言葉だけじゃ伝えきれない部分がたくさんあります。雰囲気とか、空気感とか、日常の流れとか。
そこで思いついたのが、後輩向けに大学生活を発信していくYouTubeチャンネル作ろう!ということ。
「動画だったら、言葉以上にリアルな空気感が伝えられるんじゃないか」そう思って、私は自分の大学生活や立教大学の様子を発信することにしたんです。
題材は、私がよく聞かれる「大学生活」「立教大学の雰囲気」「受験体験記」。全部、自分の経験をもとにしたリアルなテーマばかり。
もともと自分の後輩たちに向けて話すつもりで始めたのですが、気づけば「不安な高校生や新大学生をちょっとでも安心させたい」という気持ちが、自分の中にどんどん大きくなっていきました。画面越しでも、少しでも寄り添えるような、そんな動画をこれからも作っていきたいと思っています。

大学生youtuberの辛いこと
頑張って作った動画が数字になって評価される
YouTubeの世界では、良くも悪くも“数字”が重要視されています。
再生回数、いいね数、チャンネル登録者……。
しかも数字が、自分だけじゃなく周りの人にも見えてしまう。友達や知り合いに見られるのが1番つらいです笑
数字なんかいらない!面白いと思ってくれる人にだけ届けばいいんだ!なんて思っても、そもそも数字が伸びないと見つけてさえ貰えないのも現実。
自分では「これは自信作だ!」と思って、何時間もかけて編集して、言葉も構成もこだわって作った動画が、思いのほか伸びなかったり、悪い評価をされるとやっぱり落ち込みます。
そういう現実を目の当たりにすると、「自分のセンスってどうなんだろう」なんて自信がぐらついてしまう瞬間もあります。
こんなふうに、自分の“作品”が明確に数字で評価されるという経験は、今までの人生でなかなか味わってこなかった経験です。
部活の大会結果や定期テストとはまた違う、生っぽい評価。「今まで生きてきた自分」のセンスを全力投球している動画だからこそ、自分自身を否定されているような気分になり、精神的にくるものがあります。
でも、自分がこういう経験をしてみて、はじめてこうした環境で日々作品を世に出し続けているクリエイターや、美術・音楽系の学生の凄さに気が付くことができました。
これは私にとって大きな学びだと思います。
差別化が難しい
伸びやすいジャンルには、当然ライバルも多いです。
私がYouTubeで発信しているのは、「立教大学」「女子大生Vlog」「受験系」といったカテゴリなのですが、どれも競合が多すぎる!
特に最近は立教の受験系YouTuber・TikTokerが本当に増えていて、びっくりしてます。私が始めた当初は数も少なくて、「自分ならではの視点を発信できるかも」と思っていたのですが、今では可愛くて、センスもあって、ちゃんと数字を取れる人がどんどん出てきています。焦るー!!🥲
企画がかぶるのも日常茶飯事で、たまたま同じようなテーマで後から動画を出してしまったときは、申し訳なさで落ち込むし、逆に自分が先に出していて似たような動画を後で見つけたときは、正直ちょっともやもやします。
もちろん、「ライバル」というより「同じ界隈で頑張る仲間」だと思いたいのですが、気にしすぎてSNSのタイムラインがちょっとした地雷にもなっていたりします。
休憩がてらSNSを見たらライバルが面白い動画出してる!みたいな。
どれだけ差別化を意識しても、企画やジャンルが似通ってしまうのは避けられません。それでも「自分にしかない色」を探しながら、日々模索している感じです。最近は特にそうですね。
これは、地味にメンタルを削るポイントかもしれません。
結果が出るまで時差がある
YouTubeは「結果がすぐ出るもの」ではないです。
頭ではそうわかっていても、やっぱり投稿してすぐに反応がないと不安になります。
特に始めたばかりの頃は、誰にも見られてないんじゃないかと感じて、心が折れそうになりました。
私の場合、数字が少し伸び始めたのは7本目の動画からです。そして、私のYouTube史上“過去一”の再生回数を記録したのは、なんと24本目の動画。こうやって振り返ると、自分でも「よく続けてきたなあ」って思います。飽き性なのにね。
でも実は、その“バズった”動画、投稿直後の反応は最悪だったんです笑 かなり気合いを入れて作った分、数字が伸びなかったときはショックが大きくて。落ち込みすぎて体調まで崩してしまったほどです。
インスタの親しい友達向けに泣き言ストーリーを流して、その日は泣きながら寝ました笑 友達もみんなビックリしてました。優しい言葉をかけてくれる人もたくさん。本当にありがたい限りです。
でも次の日の朝、スマホを開いたら信じられない勢いで再生回数が増えていたんです。あのときの驚きと嬉しさは、今でも忘れられません。
とはいえ、まだまだ一般的に見れば“バズった”なんて言えない小さな世界。それでも、あの「耐えて、耐えて、ある日突然伸びる」感覚は、なんだか受験期と少し似ていて、積み重ねの大切さをあらためて思い出させてくれた経験でした。
誰が見てるかわからないからそわそわ
YouTubeって、インスタのストーリーとはちがって「誰が見たか」がわからないんですよね。しかも非公開じゃなくて“全世界に公開”だから、ほんとに誰が見てるか分からないんです。例えば、大学の先生がたまたま私の名前を検索して見つけたら……とか、バイト先の人に見つかったら……とか。いちばん怖いのは、ちょっと気になってる人に見られてる可能性もあるってこと。しかもこっちは気づけない。これを見て誰がどう思うんだろうなんて考えだすとキリがないです。
もちろん「見てくれてありがとう!」って気持ちもあります。というかそれが一番強いはずなのですが、一方で、ちょっと照れくさいし、身内に見られてる前提で編集したら、うまいこと表現できなくなります。
毎回「この内容で大丈夫かな?」「誰が見ても引かないかな?」って結構慎重になります。
自分らしさを出したいけど、出しすぎて変なふうに思われたら……と葛藤することもよくあるんです。
それゆえ私は、動画を出すたびにちょっとした“そわそわ期間”があります。伸びてくれるのは嬉しいけど、知らない誰かに見られてるドキドキ感もあるんですよね。
作らなきゃ!という強迫観念
YouTubeをやっていてしんどいと感じるのが、「動画を作らなきゃ」という強迫観念です。YouTubeの仕組みとして、定期的に投稿していないとアルゴリズム的に不利になって、おすすめに載りにくくなる……なんて言われています。だから、動画を伸ばしたい、見てもらいたいと思えば思うほど「休んじゃダメだ」「今月も何か出さなきゃ」と焦る気持ちが出てくるんです。
もちろん、私は“誰かの役に立ちたい”という気持ちで動画を作っているし、そういう優しさや正義感が7割くらいです。でも、あとの3割は「就活のときに話せるネタになるかも」「ガクチカに書けるかも」っていう下心もあります。
だからこそ、ある程度は結果を意識してしまうし、数字が出るように動こうとしてしまうんですよね。
本当は楽しく続けたいのに、いつのまにか「やらなきゃいけない」に変わっていくと、ちょっと苦しくなります。趣味が義務になる瞬間って、しんどいですね。好きを仕事にしている人なんかはみんな通る道なんだろうな。
自分のペースを保ちつつ、でもちゃんと継続する。そのバランスを取るのが、想像以上に難しいなって思います。
周りからの視線が気になる
これは「誰が見てるかわからない」という話とも少し重なるのですが、やっぱり周りの視線は気になります。
特に私の場合、大学生活や学部のことを動画のテーマにしているので、どうしても「同じ学部の友達にどう思われてるんだろう」なんて考えてしまうんですよね。
YouTubeって基本的に一方通行。こっちは発信しているけど、見ている人が何を思ってるのかまでは分かりません。褒めてくれてるのか、冷ややかに見ているのか。それが見えないのが怖い。
それに、動画って当然、試行錯誤しながら作ってるので、今見返すと「我ながらよくこんなの出したな……」なんて思うような、ちょっと痛い感じのものもあるんです。表現を磨くには恥をかく勇気も必要だけど、それを“あえて”全世界に公開してる状態って、メンタル的にはなかなかキツい。
しかも、YouTubeをやっていることで「そういう人」として日常的に見られるようになると、なんとなく生活しにくいです。自意識過剰過ぎるところもあるとは思います。
それを面白がってくれる人もいれば、苦手に感じる人もいる。だからこそ、発信し続けるにはある種の覚悟が必要だと実感しています。

YouTubeをはじめてよかったこと
自分の作ったものを評価してもらえる
辛いことも多いけど、やっぱりYouTubeをやっていてよかったなと思うのは、「自分の作ったものを手軽に人に見てもらえて、評価してもらえる」という点です。
趣味で何かを作っても、誰かに見せる機会がなければ、そのまま埋もれてしまう。でもYouTubeにアップすれば、思ってもみなかった人からリアクションが返ってくるんです。
もちろん、全然伸びなかったり、評価が低いと落ち込むこともあります。でも逆に、「これ、そんなに見てもらえるんだ!」とか「いいねが意外と多い!」という瞬間もあります。
特に、意図せず褒められたときなんかは本当に嬉しくて、やっててよかったって思える瞬間です。
YouTubeは他のフェイストゥフェイスの芸術とは違って発表の場がずっと残るし、どこに住んでいても、どんな時間帯でもアップできるという自由さもあります。地方在住の人や長距離通学で時間が限られている自分にとって、この手軽さはとてもありがたいです。
「作品を誰かに見てもらいたい」「何かを表現して届けたい」という気持ちを持っている人にとって、YouTubeはファーストステップとしてとてもいいツールだと思います。
ポートフォリオにもなるので、自分がどんな感性を持っていて、どんな作品を作るのかといった履歴書のような役割もこなせます。それが次の発表の場に繋がる可能性もあります。
コンスタントに作品を作るモチベに
先程も少し触れましたが、YouTubeでは定期的に投稿している方がアルゴリズム的にも有利だと言われています。数字を伸ばしたいなら、やっぱり継続して出していくことが大事。
これはなかなか大変でもあるんですが、一方で「コンスタントに作品を作る」モチベーションにもなってくれます。
実際、何かを表現して発信し続けるというのは、案外孤独で地味な作業の連続です。最近ある漫画家のドキュメンタリーを観ていて印象的だったのが、「同期の才能ある漫画家たちが、孤独に耐えきれずたくさん辞めていった」という話です。
「もったいないなー」と思う一方で、今となっては彼らの気持ちも痛いほど分かります。(わかるとか言ってるけど、彼らの方が断然辛い思いをしていたと思う)。表現するには、自分とじっくり向き合う時間や、試行錯誤の地道な努力が必要で、どうしても孤独になりがちなんですよね。
だからこそ、見てくれる人がいる、リアクションが返ってくるというのは大きな支えになります。いいコメントや高評価がついたとき、「ちゃんと誰かに届いてるんだ」って感じられて、次も作ってみようって思える。YouTubeは、そんな小さな励ましを日々もらえる場所でもあると思っています。
SNSマーケティングの練習になる

私の場合、ただ楽しいからというだけでなく、「数字を出すこと」もYouTubeを続ける上で大切にしています。
そのため、「どんな動画が伸びるのか」「視聴者はどんな内容を求めているのか」といった点を常に意識しながら投稿しています。
YouTubeの場合、各動画で登録者が何人増えたかや、動画を通しての視聴率、視聴者の大まかな男女比や年齢層などのデータが出るので、動画を出してはデータを眺めています。
最初は手探りでしたが、何本も投稿するうちに少しずつ傾向が見えるようになってきて、「これはウケる」「これは刺さらない」といった感覚も育ってきた気がします。
動画投稿を始めた当初は自分の好きなように作っている部分も多かったのですが、最近は特に、マーケティング的な視点も少しずつ身についてきました。特にサムネイルやタイトルの工夫、動画をアップする時間帯、SNSとの連携の仕方など、日々実験の連続です。自分なりに立てた仮説が当たってらなかなか快感です。
将来、SNS運用やマーケティング系の仕事に就きたいと思っているので、YouTubeを通じて実践的な経験が積めているのは、自分にとって大きなプラスだと思っています。
自分の発信がどう届くかを体感的に学べるこの環境は、本当にありがたいと思いますし、大学生活を通じてもっと活かしていきたいとも感じています。
大学生活が面白くなってる
何となく大学に通っていた頃と比べて、YouTubeを始めてから大学生活が格段に楽しくなりました。
私のチャンネルは「大学生活を届ける」がテーマなので、日常のすべてがネタになるんです。最高ですよね。
例えば「今日は友達と集まるから、その様子を撮影したいな」とか、「学食を紹介する動画を撮るために、誰かと一緒にお昼を食べよう」とか、日々の過ごし方にも目的や楽しみが生まれました。
また、「動画見たよ」「面白かった」と声をかけてもらえることもあり、そこから友達の輪が広がることもあります。動画を通じて、応援してくれる人とつながれたり、友達の友達と仲良くなれたりするのは、本当にありがたいことです。
私は今サークルに入っておらず、正直なところ青春に少しコンプレックスがあるタイプなので、こうした偶然の出会いや、撮影がきっかけで生まれる交流は、自分にとって大きな救いです。
何気ない日々を「発信する日々」に変えたことで、大学生活そのものがもっと面白く、価値あるものに感じられるようになりました。
5.自分のキャラがいかせる。

○今後の展望
・夏までに登録者1000人、大学卒業までに1万人を目指す。
・今のチャンネルは「立教系インタビュー」「大学生活系」「受験系」で数字を伸ばす
・もっと創作チックなこともやりたいので、別アカウントを作るか検討中
YouTubeを始めてから「数字」と「自分のやりたい表現」がなかなか両立できない悩みがありました。
クリエイターさんとか、よく言いますよね。
自分がやりたいものと売れるものは違うって。規模の大きさは違えど、すごく気持ちわかります。
その一種の解決策として、最近もう少し自分の創作味を出した投稿をするアカウントを今のアカウントとは別で作ってみようかななんて考えています。
今のアカウントは今のアカウントで企画や視聴者さんとの交流が楽しいし、ちゃんと成果に結び付けられる動画作りを1種の目標にして続けていくつもりです。
まとめ
これまで半年間動画投稿を続けてきて、一番感じたのは「本業でやってるクリエイターさんってすごいなあ」ってことです。
動画投稿を始める以前まではクリエイターさんに対して、自分の好きなことを表現できて、みんなからリアクションがもらえて、そんな楽しくて素敵なイメージを持っていました。でもそんなものは一部に過ぎず、実際はみんな色々な葛藤やプレッシャーと闘いながら日々スキルを磨いているんですね。本当にすごいと思います。
今私は現在進行形で今後の活動や投稿の方針について悩んでいる低迷期です。
正直つらいですが、でもやるからにはちゃんとやりたいし、大学生活でやりきりたいと思っています。
日々私の動画を見に来てくれている視聴者の皆さんは、しばらく動画の更新頻度や方向性が迷走するかもしれませんが、「ああ、頑張ってるんだなあ」って温かい目で見守ってくれると嬉しいです。
同じような境遇の学生・アマチュアクリエイターの皆さんは、一緒に頑張っていきましょう。
最後まで読んでくれた皆さんは、ありがとうございました。
