大学生カップルにおすすめの海外旅行先5選|世界15カ国を旅した私が本気で厳選大学生カップルの旅行先

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大学生カップルにおすすめの海外旅行先5選|世界15カ国を旅した私が本気で厳選大学生カップルの旅行先

「付き合って初めての旅行、どこに行こう?」

国内旅行も最高に楽しいですが、まとまった休みが取れてフットワークが軽い「大学生の今」だからこそ、思い切って海外に一歩踏み出してみませんか?

今回は、世界15カ国を旅し、ヨーロッパ留学経験もある私が、「海外経験が少なくても無理なく行ける」「2人の絆がグッと深まる」という視点で厳選した旅行先をお届けします!

目次

台北(台湾)〜圧倒的な安心感とコスパ!初めての2人旅に最強な国〜

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付き合って初めての海外旅行に真っ先におすすめしたいのが台北です。日本から約3時間、時差も1時間しかないので、移動で初日から疲れ果てることがありません。

台湾は世界トップクラスの親日国で、現地の人々がとにかく温かいのが魅力です。私自身、何度も現地の方々の優しさに助けられてきました。道に迷っていれば向こうから声をかけてくれたり、言葉が通じなくても身振り手振りで目的地まで案内してくれたりと、人の温もりに触れるシーンが多々ありました。

おすすめ観光スポット

鼎泰豊で小籠包をシェアする

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これまで世界15カ国を旅し、なかなか日本食を超える食べ物に出会えていない私ですが、ここの小籠包を一口食べた瞬間は、あまりの美味しさに目玉がとびれそうになるほどでした。

帰国後、あの味が恋しくなって日本の店舗にも何度か足を運びましたが、やはり本場・台湾で食べる小籠包とは少し味が違う気がします。

超人気店のため、1〜2時間待ちが当たり前です。お腹が空きすぎて恋人の機嫌が悪くなり、食べる前に険悪なムードになってはせっかくの旅行が台無しに。そんな事態を避けるため、事前に旅行予約サイトなどで「最優先入場チケット」をオンライン予約しておくか、15時〜16時といったランチとディナーの間の「中途半端な時間」を狙って訪れるのが、スマートにデートをリードする秘訣です。

東洋のベニス「淡水」で夕日に浸る

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台北駅からMRT淡水線で約40分、終点にある美しい港町「淡水」は、夕日が美しいことで世界的に知られています。

私も夕暮れ時に訪れました。水平線の彼方へゆっくり沈んでいくオレンジ色の夕日、刻一刻と表情を変える空のグラデーション。どこからか聞こえてくるストリートミュージシャンのサックスの音色と、心地よい波の音。あの五感に響く空気感は、訪れてから2年が経った今でも、目をつぶれば鮮明に思い出せるほど心に刻まれています。

「九份」で映画のような幻想的世界へ

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『千と千尋の神隠し』の世界に迷い込んだかのような、ノスタルジックな世界観で有名な山あいの街です。夕方、街が薄暗くなると赤い提灯が一斉に幻想的な光を放ち始め、映画のスクリーンに飛び込んだかのような高揚感を与えてくれます。

北市内からバスやタクシーで約1時間ほど。夕方の一番美しい時間帯が終わると、台北市内へ戻る帰りのバス停は混雑し、1〜2時間待ちになることも珍しくありません。足の疲労と混雑で恋人が疲れてしまわないよう、帰りの足を心配して焦る前に、あらかじめ台北発着の「往復送迎付きオプショナルツアー」を予約しておくのもおすすめです。

私は実際長い時間バスの列で並んでいたのですが、待っても待ってもバスが来なかったので仕方なくタクシーでホテルまで帰りました。バスで500円ほどで行ける距離を、タクシーで5000円かけて帰ったわけなので、かなり気持ちは落ち込みます。

ソウル(韓国)〜国内旅行の感覚で楽しめるトレンドの街〜

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台湾に並んで海外デビュー先として人気なのがソウルです。羽田・成田から約3時間、午前の便なら昼過ぎにはもう食べ歩きをスタートできます。日本と文化が比較的似ているのでカルチャーショックが少ない一方、町中がハングルであふれているので異国感もしっかり楽しめます。

おすすめスポット

「景福宮」で韓服を着てタイムスリップデート

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朝鮮王朝時代の正宮で、ここでぜひ体験してほしいのが伝統衣装「韓服(ハンボク)」のレンタルです。男性向けにも王様や貴族モチーフの格好いい衣装が揃っています。

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「冬のソウルは極寒だから屋外の観光は厳しいかも……」と不安になる必要はありません。実は冬のシーズンになると、レンタルショップでは女の子向けに、ハンボクの上から羽織れる「ふわふわのファー付き上着(マント)」を貸し出してくれます。これが驚くほど温かく、かつ見た目もさらに可愛らしく映えるため、寒さに震えることなく笑顔で写真撮影を楽しめます。寒がりの彼女を優しくエスコートする絶好のチャンスです。

「漢江クルーズ」で夜景に酔いしれる

夜の漢江はソウル屈指のロマンチックなデートスポットです。船上からライトアップされた高層ビル群や大橋の夜景を一望でき、船内ではプロによる生演奏も。

漢江を訪れたら、クルーズの前後にぜひ周囲の広場(漢江公園)に立ち寄ってみてください。公園内のコンビニには、専用の自動調理器で作る「漢江ラーメン」というローカルグルメもあります。川沿いのベンチで夜風に吹かれながら、2人で1つの熱々ラーメンをシェアして食べる体験は、高級ディナーに負けないくらい大学生らしくてエモい、最高の思い出になりますよ。

本場の「韓国焼肉」を堪能

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韓国焼肉の素晴らしいところは、お肉を注文すると、テーブルの上が数え切れないほどの小皿(キムチやナムル、サンチュなどの野菜)で埋め尽くされる点です。これらはおかわり自由なので、大学生でもお腹いっぱいになれます。

韓国の多くの焼肉店では、店員さんが一番美味しい焼き加減までお肉をカットして焼き上げてくれるので、2人は焼き加減を気にせずおしゃべりに集中できます。

ドイツのクリスマスマーケット〜1年間の留学経験者が本気で推す冬旅〜

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ヨーロッパまで足を延ばしたいカップルに、私が心の底からおすすめしたいのが「冬のドイツ」です。

私はドイツに1年間留学しており、その期間中にドイツ国内はもちろん、ヨーロッパ中のクリスマスマーケットを文字通り執念で巡り尽くしました。普段はあまり日本人を見かけないドイツですが、クリスマスシーズンは日本人カップルも多く、どの方も本当に幸せそうな笑顔を浮かべていたのが印象に残っています。

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優しく光るイルミネーション、広場に立ち込めるシナモンの甘い香り、冷えた体を温めるグリューワイン(ホット赤ワイン)や濃厚なホットチョコレート。温かい飲み物は都市やお店ごとにデザインの異なる限定マグカップに注がれ、飲み終わったらそのまま思い出として持ち帰れます。2人で色違いのカップを持って帰れば、帰国後も使うたびにドイツの夜を思い出せる最高の記念品に。留学中に観光へ来た私の母も、必死で集めていました(笑)。

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厳選クリスマスマーケット3選

華やかさは国内No.1!「フランクフルト」

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成田・羽田から直行便が出ているので、乗り換えのトラブルでギスギスする心配がありません。

3大マーケットの枠からは惜しくも外れているのですが、1年間現地で巡りまくった私が「個人的に一番華やかで楽しかった!」と断言できるのがここ。レーマー広場の会場には巨大なツリーがそびえ、メリーゴーランドが回り、どこを切り取っても圧倒的なキラキラ感です。

サッカー好きは必見!「シュトゥットガルト」

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私の留学先のすぐ隣で、シーズン中は何度も訪れました。屋台の屋根の装飾の美しさは世界トップクラスと評されます。

この街最大の特徴が、名門「VfBシュトゥットガルト」の現役プロ選手が、イベントの一環で実際に屋台に立つ日があること。タイミングが合えば、憧れの選手から直接商品を注文したり、記念写真やサインをもらえたりするチャンスがあります。ただし開催日時は直前まで発表されないことも多いので、クラブ公式SNSで事前確認を。

ドイツ最古の歴史と日本語が通じる安心感「ドレスデン」

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シュトゥットガルトに並び、こちらも「ドイツ3大クリスマスマーケット」の1つとして世界中から愛されているのが、東部の古都「ドレスデン」です。

1434年から続くドイツ最古のマーケットです。会場はコンパクトながらお店が密集していて、中世のクリスマスにタイムスリップしたような世界観に浸れます。

そして、このドレスデンで私が最も衝撃を受けた体験があります。会場を歩いていると定期的にステージイベントのアナウンスが流れるのですが、ドイツ語の案内が流れた直後、なんと次のアナウンスが「日本語」で放送されたのです。聞き間違えじゃなければ!

ヨーロッパの地方都市で突如耳にした母国語の衝撃は今でも忘れられません。さらに、屋台でクレープを買おうとした際にも、ドイツ人の店員さんから突然笑顔で「日本人でしょ?」と気さくに日本語で話しかけられました。

それほど日本人観光客を温かく歓迎してくれる土壌があり、治安の面でも非常に安心して観光できた記憶があります。

ルツェルン(スイス)〜移動すら極上のデートになる湖畔の街〜

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ヨーロッパ中を旅した中でも「トップクラスで美しく、一番好きになった場所」として激推ししたいのが、スイス中央部のルツェルンです。一歩足を踏み入れれば、絵本の中に迷い込んだような美しさに心を奪われます。

スイス旅行の醍醐味は「移動そのものが最高の観光になる」点。鉄道の車窓はどこを切り取っても絶景で、2人で1つのイヤホンを分け合って音楽を聴きながら、エメラルドグリーンの湖や壮大な山、放し飼いの動物たちを眺める時間は、2人の仲を深めてくれる特別なデートタイムになります。

おすすめスポット

「ルツェルン湖」で何もしない贅沢を

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海と見間違うほどのスケールを誇る湖で、水の透明度はこれまでの常識が覆るほどの衝撃です。きらきら輝く湖面には真っ白な白鳥たちが優雅に泳いでいます。

ここでのおすすめは、あえて予定を詰め込まず「ぼーっと過ごす」こと。湖畔のベンチで白鳥を眺めたり、砂浜で本を読んだり、肩を寄せてうたた寝をしたり。日本の忙しい日常では絶対に味わえない、最高にエモい時間です。

「旧市街」と哀しき「瀕死のライオン像」

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中世のフレスコ画が描かれた建物や美しい噴水がいたるところにあり、手を繋いで歩くだけで映画の主人公のような写真が撮れます。

すぐ近くには世界的に有名な「瀕死のライオン像」が。フランス革命で命を落としたスイス人傭兵を追悼する、岩壁に直接彫られた彫刻で、切ない表情で横たわるその姿に2人で静かに浸る、少し大人な観光が楽しめます。

「ホーフ教会」の荘厳なパイプオルガン

私は運良く日曜日に訪れ、礼拝を見学することができました。静寂に包まれた教会内に突如響き渡ったのは、歴史ある巨大なパイプオルガンの生演奏。重厚で荘厳な音色が、ステンドグラスから差し込む光と相まって、全身に鳥肌が立つほどの感動を与えてくれました。

シチリア島(イタリア)〜映画の世界が広がるカップルのための聖地〜

「サイゼリヤのメニューでよく見る、あのシチリア」です。地中海最大の島で、ヨーロッパに中東やアフリカの文化が混ざり合った、エキゾチックで魅力的な島。クオリティが高いのに驚くほどリーズナブルなので、バイト代でやりくりする大学生カップルには神がかったメリットがあります。

中でも、私が「ここは完全にカップルのために作られた街だ!」と確信した、絶対に訪れてほしい最高の港町「チェファル(Cefalù)」です。

名作映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のロケ地としても世界的に有名なこの街には、息をのむほど美しいエメラルドグリーンのビーチ、海を一望できるお洒落なレストランやテラスカフェ、そして見ているだけでワクワクする色とりどりのジェラート屋さんが軒を連ねています。昼間の陽気な地中海の雰囲気も最高ですが、オレンジ色の街灯が石畳を照らす夜のロマンチックさは言葉を失うほど。恋人と2人で歩けば、誰もが映画の主役になれる聖地です。

厳選おすすめスポット

時間ごとに表情を変えるビーチ沿いのお散歩デート

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ここのビーチは、朝・昼・夕方・夜で全く異なる感動をくれます。波の音をBGMに歩く「朝」、エメラルドグリーンが輝く「昼」、空と海がピンクや紫に染まる「夕方」のマジックアワー、そして古い街並みが水面に反射する幻想的な「夜」。ただ隣に並んで歩くだけで心が満たされる最高のスポットです。

お買い物と食べ歩きの「旧市街散歩」

ビーチのすぐ後ろに広がる旧市街は、可愛いでいっぱいの「女の子にとっての天国」のような空間。

シチリア名物のレモンをモチーフにした可愛い雑貨や、カラフルなワンピース、ハンドメイドのアクセサリーなどが売られています。

さらに、歩き疲れたらジェラート屋さんへ。ブリオッシュという温かいパンに冷たいジェラートを挟んで食べるスタイルも有名です。

「カフェでエスプレッソ」を嗜むイタリア流のひととき

現地の人々が「バール(Bar)」と呼ばれるカフェで日常的にコーヒーを楽しんでいる姿を目にします。イタリアを訪れたなら、ぜひ2人も地元の人に混ざって、本場のエスプレッソを注文してみてください。

小さなカップに注がれた、濃厚で香破高い本物のエスプレッソは、日本のコーヒーとは一線を画す奥深い味わい。たっぷりと砂糖を入れて、クイッと立ち飲みするのがイタリア流です。

だに

だに

立教大学 経営学部 国際経営学科

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