早稲田大学卒ボディメイク女子が語る「自分を再発見できるボディメイクのすすめ」

みなさんが“ボディメイク”と聞いて思い浮かぶことはなんだろうか…

ダイエット、フィットネス、ボディビル、筋肉…色々なイメージが湧いてくるだろう。

私とボディメイクとの出会いはおよそ3年前だ。

早稲田大学文学部を卒業後、食べることが大好きという理由から食品メーカーへ就職したことがきっかけで、美味しいものを食べたり飲んだりする日々を過ごしていた。案の定すっかり身体がたるみ、ダイエットをしようと一大決心。パーソナルトレーニングへ通い始めたのがきっかけだ。

パーソナルトレーニングでは、日々の食事管理やトレーニングを基礎から教えてくれた。そのおかげで、身体はどんどん健康的になり、摂取する食事内容も気にかけるようになった。自分の身体がみるみるうちに変わることが楽しく、2年・3年とジムへ通うようになり、ボディメイクのコンテストで優勝するまでになった。

そんな私が思うボディメイクとは、ずばり

「自分を知る」ことそのもの

である。読者のみなさんは、進路・就活などで自己分析をする機会も増えるかと思う。その自己分析の最先端ルートがボディメイクだと私は確信している。

真の自分を早めに知りたいという方には、ぜひ最後まで読んでほしい。

なお、今回は、私自身のボディメイク経験※をもとに、その”すすめ”5つをお伝えしたいと思う。

※筆者は、NPCJ Japan Classic Cup優勝、Summer Style Award入賞、Fitness Star入賞の経歴がある。コンテスト出場については、次回のブログでご紹介!

ボディメイクをする人は、誰よりも自分を知ることができる。

自分の身体を作り上げていくために最も大切なことは、自分のことをよく知ることだ。

  • 体重/体脂肪/見た目管理
  • 食事管理

この2点が、ボディメイクの基本であると考える。

皆さんは、鏡で顔を見ることはあるかと思うが、全身をチェックすることはあるだろうか。筋肉と体脂肪は同じ1kgでも見た目が大きく違うように、わずかな身体の変化も察知することが必要である。そのため、自分の身体と向き合うことは欠かさない。些細な変化にも気づくことができるため、その日の食事やトレーニング内容の工夫を行うことができる。

また、食事内容も毎日見直していくことになり、自分に合った食材を知ることができる。自分と向き合うことで、痩せやすい食事・食材を発見することができるのだ。私の場合は、思いの外、高カロリーと思われがちな「かぼちゃ+はちみつ」がパンプアップした際に最高の身体を作り上げるということに気づけた。

また、向き合うべきは、他の誰でもない自分である。そのため、自分と毎日向き合うことで、

自分自身がどのようなときに達成感を味わうことができるのか?

どのようなときに悔しさを覚えるのか?

ストレス発散方法は何なのか?

など真の自分を知ることができる。

トレーニングは自分と極限まで向き合うため、自分自身とはなにか?ということ深くまで知ることができる。

自分が一番キレイに見えるポージングも突き詰めます。

ボディメイクをする人は、自分で敷いたレールの上を歩ける。

自分に合った食事、トレーニングなど、身体を良くするための術を日々研究しているのがボディメイクをする人々だ。そのため、自分の明日のために何をすべきかを試行錯誤し、自分自身で考えたレールを敷き、その上を歩くことができるようになる。人のためではない、自分のための最善のレールを敷くのだ。

どうしたらもっとより良い筋肉をつけられるのか?良いポージングができるのか?自分に合ったトレーニング内容は?どのジムへ通ったら良いのか?など、自分のために悩み、考える。誰よりも自分と向き合っているため、他人に言われたからそのまま従う、という選択肢はボディメイクの世界にはほとんど無い

もし今、誰かが敷いたレールの上を歩こうとしている方がいたら、一度立ち止まり自分のために最善の道は何なのかを考えてほしい。

親のすすめで大学を受験しようとしている人、ネームバリューだけで有名大学を受験しようとしている人、大手企業というブランドだけで就活をしようとしている人など…。

決められたレールの上を歩むのは至って簡単だが、自己を高めるためにもし他の道があるのであれば、自らの手で模索しレールを敷いて未来を切り拓いてほしい。

自分が目指す最高の背中を作り上げる。

ボディメイクをする人は、他人と自分の区別をすることができる。

上にも書いたように、自分と向き合うことができるのがボディメイクである。特に、自分の身体は全世界どこを探しても唯一無二の存在だ。誰かと比較したところで、正解は導けない。そのため、自分自身と向き合う時間に費やすことになる。

ボディメイクを通して自分と本気で向き合ってみると、他人と比較し卑下したり、嫉妬したりすることはまず解消される。たった一つの身体を持っている自分と向き合い、自分を信じて、自己成長のためにとことん向き合う、ただそれだけだ。

人と比較してしまう方がいれば、一度騙されたと思ってボディメイクをしてほしい。ボディメイク通して、一度自分と向き合ってほしい。

自分に自信が付き、自然と笑顔も増えます。

ボディメイクをする人は、健康意識に加え環境意識も高まる。 

ボディメイクは、筋トレだけではない。減量も大切な要素である。その減量は実は社会貢献へ繋がっているということお気づきだろうか。

車に乗らず、一駅歩いて有酸素運動をする。普段の交通手段を自転車にして運動量を増やすなど。些細な行動が、持続可能な地球環境を作り上げることに貢献しているのだ。つまり、二酸化炭素を排出する乗り物には乗らず、歩くことや自転車に乗ることにより、排出量を自然と削減している。

たった一駅であっても、歩くことにより脂肪燃焼に繋がるだけでなく、地球環境に貢献していることをぜひ念頭に置いていただきたい。

ボディメイクをする人は、未来志向になる。

今以上の身体に出会うためには、明日の自分は何をするべきか計画を練ることが重要である。もちろん、過去を振り返ることは大切だが、ボディメイクの世界では、その過去をずっと引きずることはせず、より成長した自分の身体に出会うために、未来に向けていかに生活していくかが大切なポイントになる。 

私は、コンテストに出場すると決めたとき、出場がゴールとなっていた。しかし、日々のトレーニングで自分の身体をもっと鍛え上げたいという思考になり、毎日のように高みを目指す自分がいた。そしてコンテスト出場を果たすことができたとき、当初の目標は達成したものの、優勝できなかった自分に悔しさを覚えた。その悔しさからステージ上ではすでに、次回のコンテスト出場を決意し、来年度を見据えた目標を立てていた。

ここで感じたのは、ボディメイクにゴールはないということ。常に健康的な身体を維持することはもとより、毎日自分の身体と向き合っているうちに、どんどん高みを目指し続けるようになっていた。山の頂上を目指し、より輝く自分の身体を手に入れるために、未来へ向かうのだ。

最後に

ここまで私の哲学的な話を長々と書き記してきましたが、あくまで自身の見解です。こんな考え方もあるんだな〜という気軽な気持ちでお読みいただければ幸いです。

次回は、コンテスト出場までの道のりをご紹介していきたいと思います!具体的な体重・体脂肪も大公開します!

みなさんも一緒に素敵な身体を手に入れましょう!

ふ〜みん

ふ〜みん

早稲田大学 文学部 卒

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