外資系企業のインターンシップを始めてみた【体験談】

上智大学国際教養学部・国際教養学科のけいちゃんです。

今日は私が現在行っている、大手外資系企業のインターンシップの実態についてお伝えいたします

そもそもインターンシップとは何でしょうか。

インターンシップとは、学生が興味のある企業などで実際に働いたり、訪問したりする職業体験のこと実際の業務や働く環境の体験を通じて、業務内容や働くことの理解を深めることを目的とする。

引用元:クリ博ナビ https://www.kurihaku.jp/2023/special/intern/533/

これまでは自分が内定をもらいたい企業にインターンシップをするのが一般的でした。

ただ、私はこのインターン先に就職することはあまり考えていません。

私はこの記事を、こんな人にオススメしたいです!

・アルバイトより実践的な経験をしたい人

・インターンシップに興味がある人

・外資系企業に興味ある人

・周りと差をつけたい人

インターン先について

私のインターン先は、外資PR会社です。

本社は米国にあり、日本の他にも多くの国々に支社があるグローバル企業です。

そもそもPRとは何でしょうか。

私もこの業界を知ったのは大学に入学してからで、PRという言葉の定義をあまり知りませんでした。

パブリックリレーションズ(Public Relations)組織とその組織を取り巻く個人・集団・社会との良好な関係をつくり出すための考え方や行動のあり方を表す。日本には第2次世界大戦後の1940年代後半、米国から導入され、行政では「広報」と訳されたのに対し、民間企業では「PR(ピーアール)」という略語が使われてきた。

引用元: 日本パブリックリレーションズ教会 https://prsj.or.jp/aboutpr/

クライアントは企業が多く、企業と他の社会組織が良い関係をとっていけるような活動をしています。その1つとして広報があったりします。

業務内容

私が行っているインターンシップは、完全在宅勤務です。

そのため、会社のパソコンが配布され、社内のコミュニケーションは基本的にMicrosoftのTeamsを使用し、チャットやビデオ通話をします。

会社に勤務している間は、常にPC上で作業をしている形になります。

最近では、こういったオンラインインターンも増えてきています。

感染予防のために外出を控えたい方や、出勤に時間をかけたくない方にはかなりオススメです。

業務内容は主にこの2つです。

①モニタリング

よく、芸能人の私生活などをモニタリングする番組がありますが、あれとは少し異なります。

PR業界でのモニタリングは、TVや新聞などで取り上げられた話題を監視する作業です。

例えばですが、私が受け持っているクライアントA社の場合は、A社がメインで載っているTVニュースや新聞記事をネット上で探し、それらのタイトルと掲載先をExcelにまとめています。

PR業界では、基礎的な作業になるそうです。

②翻訳

記事などを日本語→英語・英語→日本語に訳します。

これは外資系企業ならではの業務だと思います。

翻訳をしながら、新しい単語を覚えることができたり、専門用語も覚えることができます。

勤務は週2回で、今のところ13時~15時です。

今月はじめたばかりなので、業務内容が主に2つしかありませんが、今後の実力次第では他のお仕事も任せてもらえるとのことです。

ここに関しては、アルバイトと似ていますね。

慣れてくれば、新しい仕事も任せてもらえます。

インターンシップに応募した理由

私がこのインターンに応募した理由は主に3つあります。

①大学の教授に紹介され、面白そうと思ったから

一言でいうと、直感です。(笑) 「なんか面白そう!」みたいな感じです。

私は2年の1学期に”Principles of Management”という、マネジメント(経営)に関する授業を取っていました。

その授業を教えていた教授のコネクションは広く、稀に外資系企業のインターンシップの求人情報を共有してくれます。

ここで働かない手はないと思い、即教授にメールを送り、面接までサポートしてもらいました。

②自分が関わらないであろう業種だったから

PR業界についての知識はゼロでした。

教授が紹介してくれなければ、就職をするとしてもPR業界を選ぼうとは思っていなかったと思います。

未知の世界に飛び込んで、可能性を広げてみたい。

もしかしたら、興味があるのかもしれない。

そんな思いで、応募してみました。

③実力を試してみたいから

個人的に、インターンシップは企業の方々に鍛えられるというイメージが強いです。(勿論、自発的に活動していかなければ力は尽きませんが。)

外資系企業なので、外国人の従業員の方、海外にバックグラウンドを持つ方が多くいます。そういった環境で、英語を使いながら、自分はどれだけ力を発揮できるのだろうと思いました。

力試しとしての、インターンシップもありだと思います。

採用までの流れ

採用までの流れはこのようになっています。

名が知れている外資PR会社ということもあり、かなり採用までステップを踏まなくてはいけませんでした。

●採用までの流れ●

①メールにて、人事担当の方へ履歴書提出

②オンラインにて、人事担当の方と軽い面接。(30分)
- 業務内容についての説明

③オンラインにて、面接本番。(1時間程度)
- プロジェクトチームの代表、インターン担当係、人事担当など計10名くらいはいました。

– グループ面接形式。面接を受けたのは、私を含め3人でした。
(3年生1人、4年生1人)

④1週間後にメールにて合否通知(採用率25%ほど)
– 12人ほどのインターン生が面接をし、合格したのは私を含め3人でした。

⑤後日オフィスに行き、社内PCを受け取り、オリエンテーション

今の時点で大変なこと

まだインターンシップは始まったばかりですが、
今の時点で大変なことを3つお伝えします。

今後インターンシップをする際、ぜひ参考にしてください!

①オンラインでコミュニケーションが取りづらい

完全リモートワークなので、コミュニケーションが全てオンラインです。

人事担当の方を除く社員さんには誰一人対面であったことがないのです。

リモートならではの強みもありますが、連絡のために毎回メールをこまめに確認しなくてはいけなかったりします。

また、分からないことをチャットで質問して、その返信を待たないと作業に取り掛かれない等、難しい点は山ほどあります。

ただ、慣れないうちは社員さんも親身になって協力してくださるのでそこは安心して業務に取り組めています。

②業務内容がかなり複雑

先ほどお伝えした『モニタリング』という業務は、マニュアルがあり多くの手順を踏んで完了させなくてはいけません。

慣れるまでは、マニュアルを見ながら1つ1つやらなくてはいけないので、かなり大変です。

③Excelの操作に困る

私はExcel操作が苦手です。

文系ということもあり、あまり数値管理などのためにExcelを使う経験がなかったです。そのため、現在のインターンシップでメインでExcelを使わなくてはいけないので、使い方を覚えながらやっています。

最後に

最近では大学1年からインターンシップに参加する学生も多くなってきています。

就活前に『企業とは何か』を知るためにも、インターンシップを早い段階でやることはオススメできます!

けいちゃん

けいちゃん

上智大学 国際教養学部 国際教養学科 大学2年

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