Hi, guys~~!!! How have you been?? またお会いできて嬉しいです!!今までの記事には目を通していただけたでしょうか??よろしければイイネをお願いします👍
さてさて、今回のトピックは………
「かしこい授業スケジュールの組み方 in 大学」
です!!
それでは早速説明にうつりましょう▶️▶️▶️
神田外語大学の資料請求はこちら① カリキュラムと必修授業の確認
例えば、私の大学では、
○英語の必修 (週3回)
○コミュニケーション関係の選択必修 (いくつかの中から1つ)
○TOEIC練習クラスの必修 (650超えている人は免除)
○教養科目
○研究科目
○自由科目
がありました。これらの、取得しなければいけない単位(授業)を終えた時に卒業ができると言うことです。つまり、みなさんは、これらの授業を4年間(8学期)中に上手く分配をしなければいけません。よく聞く“留年“という言葉は、これらの授業を受けたけれども、テストや受講態度の観点から合格せずに、卒業条件、または新学年に上がるための条件が満たせなかったことにより起こるものです。
みなさんには完璧な大学スタートを切っていただきたいため、4年間で学んだ、私のスケジュール作成のコツを紹介したいと思います。
まずは初めに私の1年生の時のスケジュールをチラ見せ♪
EICとAdv Reading 、Media Englishは必修科目
ビジネス英語とコミュニケーション論と異文化コミュニケーション論選択必修
ウェブデザインは研究科目
Japanese Religion と演劇は自由科目
① 学部の必修
私の場合は英語の授業(writing and reading と conversation)が週に2回ずつありました。その必修は学校側から決められているため、変更することは基本できません。そのため、その他の授業をこの必修の時間に合わせて効率よく取っていくことが重要になります。補足のようになりますが、必修は何がなんでも真剣に取り組んでください!!さもなければ、もう一年留年となります。留年すると言うことは、同学年の友達と卒業はできず、彼らがいない学校に通い、留学などで休学したくても諦めてしまう理由になってしまいます。他の生徒に年齢を聞かれた時に胸を張って答えられる理由でなければ、学校でも、就活でも、自分が後悔することになります。このような事態を防ぐためには、必修の授業に影響が出ないスケジュールであるかも確認するべきポイントになります。
例えば、月曜日の3限と火曜日の4限に同じ授業があるとします。その場合、月曜日の4限と5限の授業は控え、火曜日の課題提出に間に合うように課題を月曜の4限と5限の時間で終わらせられるようなスケジュールを作成しました。
② 選択必修
こちらはできるだけ早く履修することをおすすめします。なぜかというと、もし、教授の授業スタイルが合わずに単位を落としてしまった場合、あなたは再び受講をする(違う選択授業や他の教授の授業など)チャンスが必要です。しかし、そのチャンスも、他の授業(必修など)と被れば、履修することは難しくなります。そのように、卒業条件をギリギリ満たせばいいや。ではなく、余裕を持つことが、大学生活を最小限のストレスに抑えるポイントです。
どの科目を選択するべきかわからないという人は必ずシラバスに目を通してください。同じ授業の名前であっても、取り扱うテーマは違います。そのため、少しでも気になるようならシラバスを読んでみてください。
それでもどれがいいかわからないよ~っていう人は、とにかく初回授業に出席してみることがおすすめです。授業スタイルや、他の生徒、課題の多さやテストの内容などの情報を集めることもスマートな方法です。
③ TOEIC の演習授業
これは私の大学特有のものだと思いますが、きっとあなたの学校も生徒にいくつかの資格を取得するように促しているはずです。一定の資格を獲得すると奨学金がもらえるといったシステムもあります。そのため、授業外の話にもアンテナを張り、自分の能力を高めるためのモチベーションを探すことも大事です。
④ 教養科目
これはもう絶対に早めに取ってください!!!おすすめするのは、一学期に1つ教養科目を取ること!!なぜかと言うと、答えは単純!シンプル!!
教養科目は大変だから
笑った??まじだからね、まじ。レポートであったり、テストであったり、自分が興味があるものもないものも、専門的に学び、考えなければなりません。私は英語は大好きですが、それ以外に興味を持った教科(経済やジェンダー論などなど)については全くの無知であり、授業についていくのもやっとでした。(私の頭が悪いだけかも笑)そのため、みなさんには警告しときます。
教養科目は自分のモチベーションが高い1、2年生のうちにさっさと終わらせて、3、4年生では、教養科目のためだけに学校とかダル~とか言わないようにしましょうね!
私のスケジュールを見て分かるように教養科目は取っておいた方がいいよ!!
⑤ 研究科目
この研究科目というのは私の学校特有のものかもしれないですが、一応説明しておきます。
私の学校では、ざっくりいって、言語、歴史、コミュニケーション、地形の研究科目がありますがその中から一つ、自分が興味のある研究コースを選びます。そのコースの中から必要な単位数の授業を受講します。研究コースのいくつかは、より専門的な授業であるため、授業によっては、ある授業の履修を事前にしていることを条件にしている場合もあります。
そのため、絶対に取ってみたい授業を今のうちに調べておくこともおすすめです。
⑥ 自由科目
これは本当に簡単です。①~⑤以外の好きな科目を取ればいいだけです!!例えば私は、演劇の授業を自由科目として取っていました。好きな授業があれば積極的に受講することをお勧めしますが、やはり、他の授業(研究や選択必修など)は自由科目よりもスケジュールを決める際に融通の効かない場合が出てきてしまうため、念のためこちらを優先に最初の方は授業を取ることをお勧めします。
とはいっても、つまらなくて難しい授業しかないのは、大学にいくことをめんどくさく感じてしまう原因になってしまうため、1学期に1つか2つは、自分が楽しめたり、ストレスのない授業を自由科目から選ぶといいと思います。
ここまで読んでくださりありがとうございました!!
授業の選択は簡単なものではありませんが楽しいものでもあります。
見ての通り、取りたい授業などはたくさんありましたが、一つずつ書き出して、目で見やすいようにすることが大事だと思います!
自分が納得のいくまで調べ、何を学びたいのか、自分に合う講義スタイルは何であるのか、試してみながら考えていくのも良いと思います。
私のブログがみなさんに有益なものであったなら嬉しいです!!!
もしかしたら(可能性大)他の先輩方と同じようなことを言っているだけかもしれませんが、サラッとでも読んで、最高のスタートを切る準備をしましょう!!!
I hope you enjoyed this vlog!!
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Bye bye👋
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