志望校の決め方。大学選びで迷った私がやった3ステップ(条件整理→絞り込み→オーキャン)

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志望校の決め方。大学選びで迷った私がやった3ステップ(条件整理→絞り込み→オーキャン)

今回は、私が志望大学をどうやって決めたのかお伝えします。

ステップ1:大学生活で大事にしたいことを考える

最初にやったのは「自分にとって大学生活で何が大事か」を考えることでした。

難しく考えなくて大丈夫。私は自分にひたすら質問しました。

ここでみなさんにも質問!できればペンと紙を用意して、思いつくままメモしてみてください。

  • 大学で勉強したいことはある?
  • もし今、高校の授業を自分で組めるとしたら、どんな授業を取りたい?
  • 将来つきたい職業、やこんな仕事できたらいいなって思う職はある?
  • 高校生活で一番熱中したことは何?それはひとつ?それとも複数?
  • 将来使えることを学びたい?今気になっていること・楽しそうなことを学びたい?
  • 奨学金などの金銭的な手当は必要?
  • 大学生活で、勉強以外(サークルや課外活動)にも熱中したい?
  • 一人暮らしはできそう?
  • 通学時間、何時間までなら許せる?
  • 朝は何時に起きられれば、学校生活を続けられそう?
  • 授業は、大人数の講義スタイルと少人数クラス、どっちがいい?

ちなみに、当時の私の答えはこんな感じでした。

  • 勉強したいこと:英語
  • 興味のある分野:英語、日本史、コミュニケーション、観光、SNS、ファッション、中国語
  • やってみたいこと:観光ガイドの仕方、海外の人に日本を伝えること
  • 高校で一番熱中したこと:バンド(部活)
  • 学びのスタンス:将来使えるかより、今興味があることを学びたい
  • 奨学金:なくても平気
  • サークル:あまり興味なかった。勉強の方が大きかった
  • 一人暮らし:できればしたくない
  • 通学時間:最大3時間
  • 起床時間:7時が限界で起きられそう
  • 授業スタイル:断然、少人数クラス

今見ると条件の多さにびっくりって思うけど(笑)、このくらい正直に書き出したからこそ、自分に合う大学が見えてきました。

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ステップ2:条件に合う学校を選ぶ

ここで私が意識していたのは、範囲が大きいものから順番に絞っていくということ。

いきなり「この学部じゃなきゃ無理!」みたいに細かく決めるより、まずは現実的に通える範囲、生活できる範囲から考えるのがおすすめです。

私は一人暮らしは考えていなかったので、通学3時間以内という条件を最初に置きました。

千葉から通うと、東京・埼玉が現実的な範囲だなとすぐに分かりましたので、そのエリアにある大学を全部調べました。

その中で、私が一番学びたいと思っていたのは英語です。

でもここでひとつ壁にぶつかります。

「英語と言っても学び方は本当にいろいろあって、英文学を中心に学ぶ学校もあれば、文法や構造を深く学ぶところ、言語そのものの成り立ちを学ぶところもありました。

でも正直に言うと、そういった内容には、私はあまりワクワクしなかったです。

じゃあ私は、英語を通して何ができるようになりたいんだろう?

そう考えたときに思い出したのが、中学時代の英語の先生でした。

その先生は英語が話せて、オーストラリアで働いた経験があったり、一人で海外旅行に行っていたりして、当時の私は「こんな大人になりたいな」と強く思ったんです。

そこで気づいたのが、私がなりたかったのは「英語を知っている人」ではなく、英語を使って世界を広げられる人だということ。

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つまり、「英語を学びたい」よりも、英語を話せるようになりたいという気持ちの方がずっと大きかったことに気づけました。

そこで英語をコミュニケーションのツールとして使うことを学べる学部を探すようになりました。

その結果、候補に上がったのが外国語学部です。

通学圏内で調べると、外国語学部がある大学は7校ほどありました。

そこから

  • 観光など、自分が興味のある授業があるか
  • 少人数クラスがあるか
  • バンドを、大学でも続けられそうか(友だちの幅を広げたかったのも理由のひとつ)

こうした条件を確認していき、最終的に4校まで絞りました。

この段階で、学校を1〜5校くらいまで絞れていればOK。

ここまで来ると、「なんとなく大学に行く」から「自分で選んだ大学に行く」感覚に変わってきます。

ステップ3:オープンキャンパスに行く

ステップ3は、自分の感覚を確かめにいく時間 でした。

正直に言うと理屈よりフィーリング。

「この場所で4年間過ごせるかな」

「毎週ここに通う自分、想像できるかな」

そういう感覚を大事にしていました。

オープンキャンパスで見ていたポイントは

  • 施設のきれいさ
  • 自習スペースの使いやすさ
  • 学生の雰囲気

私はオープンキャンパスに3校行って見比べました。

でも「これを見れば正解!」みたいなことは本当にありません。

自然が多くて落ち着いた場所で勉強したい人もいれば、周りにショッピングモールがあって、学校終わりに寄り道できる環境がいい人もいる。キャンパスの雰囲気や男女比率が気になる人もいると思います。

大切なのは、自分がどう感じたかを、その場でちゃんと残すこと。

私はオープンキャンパスに行くたびに

ここ、好きだな

ここはちょっと違うかも

思ったことを、できるだけ細かくメモしていました。

例えば、こんなところを見ていました。

  • 建物や教室がきれいかどうか
  • 自習スペースがちゃんと使われているか、居心地はよさそうか
  • 駅から学校までの距離

実際に歩いてみたら、想像以上に遠くて、通学時間が歩く時間込みで3時間ちょっとになってしまうと気づいた学校もありました

  • 男女関係なく自然に仲良くしている雰囲気か
  • キャンパスの周りにショッピングモールや飲食店があるか
  • 雨の日でも、駅からバスで学校まで行けるか
  • キャンパスが一つの場所にまとまっているのか、複数に分かれているのか
  • 敷地の広さ
  • トイレのきれいさ(本当に地味だけど、毎日使うから大事)

こういうポイントって、パンフレットや公式サイトだけでは分からないことがほとんどです。

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だからオープンキャンパスでは、「情報を集める」というより、自分がどう感じるかを観察するくらいの気持ちでちょうどいいと思います。

回り終えたあと、メモを見返しながら「これは絶対に譲れない」「ここは妥協してもいいかも」と優先順位をつけていきました。

そこから、自分なりに大学を順位づけしていき、条件+フィーリングの2つがそろったとき、「ここに行きたい」と自然に思える学校が残りました。

ゆに

ゆに

神田外国語大学 外国語学部 国際コミュニケーション学科

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