受験生ためのモーニングルーティーン~万全なコンディションのために

こんにちは、ぱおです!
最近、寒暖差が激しい日々が続いていますね。
このような状況では、急激な温度変化に体が対応できず、体調を崩してしまう人が多いです。

今回はそんな皆さんに向けて筆者が高校生時代に実践していた、とっておきの体調管理法起床から家出発まで、流れに沿って説明します。

万全なコンディションを手に入れることは容易ではありません。朝起きることろから勝負は始まっているのです。

一日の始まり 起床二度寝はしていいの?

まず意識してほしいことは、昨晩にセットした目覚まし通りに起きるということです。二度寝をしてしまうと、朝から時間の余裕がなくなり、疲労感が伴いますし、精神的にも悪影響です。

以上のように理論的には、二度寝をせずに、目覚ましが鳴ったら即効起きることが望ましいです。しかし、われわれ人間の行動というものはそう簡単に変えることができません。

ましてや眠い状態の自立心は、あまり期待することもできません。そこで、どうしても即起きできない人や、二度寝をするのが生きがいの人は、例外的に二度寝を認めることもありです。

そもそも朝起きることができない人は、睡眠時間不足が主な原因であるため、自分にあった睡眠時間を適切に確保することが重要なのは前提ですが、どうしても受験期は、勉強量が多いので、いくら睡眠時間の確保を意識していたとしても、どうしても睡眠時間が足りない日ができてしまうことは仕方のないことです。

そのような場合、効果的な二度寝が、その日の効率性を大きく上げる可能性もあるのです!!

私の体験的にも、二度寝をせずまだ寝ていたい、眠気が取れない、、という状態のまま起きた場合と二度寝をした場合ではり、後者の方がのちのち集中が保ち勉強が捗りました。

これはなぜだろう調べたところ科学的にも理由がありました。

二度寝によって自分の中のストレスを減少させるエンドルフィンというホルモンが分泌されることに由来するそうです。

睡眠不足の状態で即起きして一日をだらだら過ごすよりも、かえって二度寝をした方がいい場合もあるということは頭の片隅に置いておいてもいいかもしれません。

しかし、ただ無策に二度寝をするのではなく、二度寝にもルールを決めましょう。

ここで私がおすすめの二度寝ルールををご紹介します。

おすすめの二度寝ルール①

三度寝、四度寝と長々と引き延ばして寝るのではなく、二度寝までということを意識することです。

これにより学校の時間ギリギリまで寝てしまって、余裕のない状態で登校することを防止することができます。

おすすめの二度寝ルール②

二度寝の時間を20分までにすることです。

人間の眠りは20分から30分で深い眠りに入ってしまいます。深い眠りに入ってしまうと、起きることがより難しくなるため、20分という時間は深い眠りに入る直前の、二度寝にぴったりな時間であると言えます。

私は、学校のホームルームが始まる前に、学校の図書館で勉強すると決めていたので、どうしても早い時間に起きなければならず、最初は毎日起きることがつらかったのですが、一度起きてみて、どうしても眠い日はタイマーを20分に設定して二度寝をすることを取り入れていました。

これにより、二度寝後もすぐに朝の支度のモードに切り替えることができ、1日のパフォーマンスも全体で見ると向上しました。

みなさんも以上を参考にして、起床のプロになってください。これから生きていくうえで、起床は毎日欠かさず行うことなので、早く身につけるのに損は全くありません。

起床の話だったので就寝の話もちょろっと、、、

私は基本的に23時、どんなに遅くても24時には寝ていました。

朝は6時起きです。5時間睡眠でも足りるという友達もいましたが、8時間睡眠が私にはあっていました。

「寝る時間が多い=勉強時間が少ない」ではないことを覚えていて欲しいです。

寝る時間を短くして、日中眠いまま勉強をすると効率が下がり本末転倒です。実際私は平日は6時間休日は13時間の勉強時間をかく確保できていました

どんなに遅く寝ても学校が始まる時間は変わりません。

平日の勉強時間

上記がちょうど今の時期の学校がある日の私の勉強時間です。

冬休みの勉強時間

カーテンを開けて日光を

朝起きることができたら、すぐにカーテンを開けて日光を浴びましょう。

理由は簡単です。朝日を浴びて眠気を覚ますためです。

カーテンを開けるという動作をすることで再び眠りにつくことも防止することができます。

朝の支度や朝食を、眠気を帯びたまま長引かせるのではなく、しっかりと朝日を浴びて眠気を覚ましてテキパキと朝の支度や朝食を済ませましょう。

これにより気持ちが良い状態で家を出発することができるだけでなく、短縮した支度時間を勉強に回すこともできますので、いいことづくめです。

また、日光を浴びるときに、意識的に大きな伸びをしてみてもいいでしょう。寝起きは体がなまっているので、日光を浴びながら体の準備体操をしてあげましょう。最近はいきなり雨が降って寒くなったと思ったら、いきなり熱くなって、寒暖差が激しい日々が続いています。このような状況では、急激な温度変化に体が対応できず、体調を崩してしまう人が多いです。

盲点!ベッドメイキング

次が、意外と皆さんが忘れがちなことです。それはベッドメイキングです。

ベッドメイキングは、必ずしも朝やるべきというわけではないので、その日の夜、寝る前に行うこともできます。

しかし、私は朝に行うことをお勧めします。

なぜなら、朝からベッドの上が汚いと気分が下がってしまいますし、きっとみなさんはその日も一日中勉強を頑張って、疲れ果てた状態で家に帰ってきますから、その時に、きれいなベッドが迎えてくれることはとても気分がいいからです。

きっとストレスフルな勉強生活を送っている皆さんですから、日常の小さな部分から幸福感を感じていくことは重要です。その手間以上の効用があることを約束します。

ベッドメイキングにかかる時間はせいぜい1~2分ですから、一回でも試してみることをお勧めします。一回この感覚を味わうと、毎日続けたいと思えるはずです。

また寝てしまわないように!洗顔

さてベッドを離れたら朝の支度を始めます。まずは眠気を完全に覚まして朝の支度に集中できるために洗面所に向かい洗顔をしましょう。

寝起きに冷たい水は眠気が覚めること間違いなしです!

人間は睡眠中に大量の汗をかきますから、寝起きの顔は汗で汚れています。受験期は勉強以外の事がどうしてもなおざりになりますが、肌が荒れてニキビができたりすれば、痛みが気になって勉強がはかどらないなんてこともあり得ます。

さらにここでプラスワン。

それは、コップ1杯の水を飲むことです。

顔からだけではなく、体の中からも眠気を覚ましましょう。また、睡眠中には体から大量の水分が失われるらしいので、眠気を覚ますためにも、水分補給するためにも、寝起きのコップ1杯の水分補給を心掛けてみましょう。

基本中の基本 朝ごはん

目が覚めた後は、テキパキと支度を進めていきます。

その中で最も重要なのが、朝ごはんです

少しでも多く勉強したいがために、朝ご飯を食べない人がいると思います。

確かに、朝ごはんの時間を削った場合は、その時間分早く勉強を始めることができます。しかし、必ずしも賢い選択とは言えません。

朝ごはんを食べるのには10分あれば十分なのですから削るほどのものではないことはわかるかと思います。

そもそも寝起きというのは、昨晩食べた晩御飯の消化も終わっており、体にエネルギーがいきわたっていない状態です。その状態では、体が十分に動くわけでもなく、ましてや脳もうまく働きません。

効率的な勉強からは程遠いものとなってしまします。

朝ごはんは食べた方がいい」ということは様々なところで言われているので多くの人は知っていると思います。色んなところで言われているのにはそれだけの理由があるのです!!

朝ごはんのための時間は惜しまず、バランスの良い朝ごはんを取ることを心掛けましょう。

最後に

きっと皆さんは「やることが多すぎる」また、「ただでさえ時間がない朝にこんなに時間をかけられない」と思うかもしれません。

それは仕方のないことですが、上記をこなしていけば、生活の質や、自分の幸福感が向上して、一層勉強に取り組むことができるイメージは皆さんもつくと思います。

ですから、いきなり全部挑戦するのではなく、ひとつひとつ増やしていく方法をお勧めします。上記に取り組むうちに、それ以外の自己流のルーティーンを見つけることができれば、これ以上の事はありません。

受験本番に向けて、皆さんだけの朝のルーティーンを見つけていって下さい。

ぱおちゃん

ぱおちゃん

早稲田大学 文学部

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