こんにちは、にっぴーです!
今週末にいよいよ「大学入学共通テスト」!
今年の大学受験がスタートします。
みなさんが日頃の勉強の成果を存分に発揮されることを心から願っております。
ここでは私の大学受験生時代、試験日直前にこれをやって良かった!というものを書きたいと思います。
自分が大学入試の本番直前はよく寝るようにしていました。
なので、大学入試本番直前は「睡眠」をしっかりとるべし!です。
睡眠は脳や体の疲れを回復させたり、傷ついた細胞を修復するなどの役割により心と体のメンテナンスを行います。自分の本当の能力を存分に発揮するためには、 受験生は特に十分な睡眠時間を確保することが重要です!
そこで、私は、①早めに寝床につく②寝る直前に携帯を見ない③3時間前に食べ物を食べ終わるということをやっていました。
早めに寝床につく
受験日前日はなかなか寝付けないものです。
いつもの寝る時間の1時間前には寝床に着くようにしましょう。
睡眠不足だと当日に集中して問題を解くことができません。
受験日前日はいつもより早めに寝床につくようにしましょう。
寝る直前に携帯を見ない
携帯が発するブルーライトは睡眠を妨害します。寝る前に携帯を見ると寝れなくなってしまいます。
なので、寝る前は携帯を見ないようにしましょう。
自分も、携帯を見たいという欲望を堪え、寝ることに集中していました。
寝る3時間前までに食べ物を食べ終わる
食べ物を胃で消化している際、睡眠が阻害されるそうです。
胃が消化し切るには3時間ほど時間を要すると言われているので寝る3時間前にご飯を済ますようにしましょう。
食べ物だと、脂っこいものと生ものを控えるようにしましょう。
脂っこいものは胃もたれの原因に、生ものはお腹を壊す原因になるので控えた方がいいです。
自分がおすすめするのはうどんなどの消化の良いものです。
自分が受験生の時は、試験の前日はうどんと決めていました。
腹持ちも良くて、身体に良いのでおすすめです。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました。
受験日当日まで頑張って勉強しているので、ありきたりな「頑張れ!」ということは言いません。
みなさんの日々の努力が報われることを祈っています。