はじめに

こんにちは、にっぴーです。

突然ですが、みなさんは、どんなアプリを入れていますか？

今回は大学生の自分が今まで使ったアプリで良かった5つを紹介します。

それではいってみましょう！

注意：この情報は執筆当時の価格です。今後、アプリが無くなったり、値段が変動したりするので使えるかなど調べて頂けると幸いです。こういうのが現時点であるよーという紹介になります。

おすすめのアプリ5選

すごい時間割 – 大学生の時間割アプリ

すごい時間割は、簡単に時間割やスケジュールを作成できる大学生の為の時間割・スケジュール管理アプリです。

他の大学生ユーザーが入力した授業データをそのまま自分の時間割でも利用できるので、時間割作成が簡単で、次の講義や教室がすぐに分かったり、試験日程・課題提出締め切り・休講日程も簡単管理できるので、すごく便利です。

僕は、このアプリで出席数・欠席数・遅刻数を管理して、出席日数が足りているか確認していました。また、本当に、スケジュール管理が簡単なので、大学生になったら入れてみるべきです。

Spark

Sparkは、無料で使える便利なメールアプリです。自分のメールアドレスも、大学のメールアドレスもまとめて管理できます。

大学生は、様々な連絡がメールで行われることが多いです。例えば、大学の休校情報が学内メールにきたり、就活の際には会社から連絡が来たりします。

このように、様々な場所からメールで連絡が来るので、メーラーを各自持っていくことが重要です。

そこで、自分は、Sparkを使用しています。これにより、様々なメールを一括管理できるので、連絡ミスや漏れを防ぐことができます。

また、チームで使うための連携機能も搭載しており、チーム内での連絡でも使えます。

Todoist

To-do管理のアプリです（デスクトップ版もあります。）。

例えば、大学の課題提出やアルバイトの予定という仕事上のタスクのみならず、飲み会の予定や、旅行の予定、サークルの集まりなどのプライベートまで一括管理できます。

そもそもタスク管理というものは学生時代から身につけたほうがいい習慣です。TodoistはスマホでもPCでも同期ができるので、どの場所からでもタスク管理をすることができます。

Todoistで、タスク管理をすることで、効率よく物事を運ぶことができます。高校生のうちに無料版でも入れておくのがオススメです。

Evernote

Evernoteは自由帳とGoogleが合わさったようなノートアプリです。

こちらもTodoistと同様に無料で使えるのですが、プレミアム版にすると、持っている全ての端末で、いつでもどこでも、情報にアクセスでき、オフラインでも利用できます。他にも、メール、Office や Google のドキュメント、PDF、名刺、画像、手書きメモなどを添付することができるので様々な情報を一つの場所に集約することができます。

Evernoteには学割があり、ある一定の要件を満たせば安く使うこともできます（サブスクリプションのページに書いてあるのでそれを参考にしていただけるとありがたいです）。

このアプリは様々な情報を残すことができるだけでなく、pdfやweb上から仕入れた情報をテキスト化することができるので、作業の効率化にとても役立っています。自分は、授業用のノートもEvernoteで作成しています。

また、クラウドで保存しておくことで、もし、不慮の事故でPCのデータが失われてしまっても復活することができるので便利です。

メルカリ

最近では誰もが一度は聞いたことがあると思います。

メルカリは、スマホから誰でも簡単に売り買いが楽しめるフリマアプリです。現在、多くのユーザーが出品しており、自分のいらないものを現金化するには手っ取り早いアプリなのではないでしょうか。

なぜ、自分がメルカリを選んだのかというと、梱包や発送が楽なのと、他のアプリと比べて取引件数が多く売れやすいからです。

特に、新入生は入学時にたくさんのものを書い（または、買わされ）、数日経つと不要になるものも多いと思います。そういう時に、メルカリで出品すると、全額とは言いませんが、一部お金が返ってきます。

このようにお財布のダメージを抑えることができます。

また、大学で教授から指定される参考書をメルカリで安く手に入ることが多く、節約をしたい大学生などにもオススメです。

メルカリは大学生になってから始めるのがいいと思います。

最後に

以上、大学生の自分が今まで使っているアプリのうち良かった5つを選んで紹介しました。

これを参考にして、大学生はこんなアプリを持っているんだという一例を見て、大学生になりたいと思い試験で実力が存分に発揮されれば嬉しいです！

Thank you very much for reading the article through to the end. 

最後まで読んでいただきありがとうございました！

にっぴー

中央大学 法学部 法律学科 大学4年

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