大学生の一人暮らし、実際いくらかかる?見えないコストから生活リズムまで現役立教生が解説

本ページはプロモーションが含まれています

大学生の一人暮らし、実際いくらかかる?見えないコストから生活リズムまで現役立教生が解説

現役立教生ライターのだにです。

一人暮らしを始めた新大学生や、進路選びにあたって一人暮らしについて考え始めた高校生など、多いのではないでしょうか。

実際一人暮らしの経験がある私や、周りの友達の話を基に、リアルな大学生の一人暮らし事情について書いていきます!

一人暮らしの“見えるコスト”と“見えないコスト”

一人暮らしをするとなると、まず気になるのが「実際かかるお金」。

見えるコスト

なんと言っても家賃・光熱費・食費です。

都内の学生一人暮らし向けのアパートは、月々8~10万ほどの家賃の場所が多いです(光熱費除く)。実際私の周りの友達も、だいたいこの価格帯のに住んでいます。

学生寮だともっと安くなるのでは?と思い調べていたのですが、都心だと光熱費や朝昼の食事を合わせて10万円以上の場所が多い印象でした。

見えないコスト

疲れてつい外食が増えちゃう

一人暮らしでは「今日は何を食べるか」「洗濯はいつするか」「課題とバイトどっちを優先するか」といった小さな判断が毎日続きます。それが積み重なると意外と疲れます。

この判断疲れゆえに、つい外食やコンビニで食事を済ませたり、本来歩けるところを電車やバスで移動したりと、想定以上の出費が生まれます。私もつい料理が面倒でラーメンを食べに行ってしまい、あとあとお金がない!とピンチになりがちです。

最近のマイブームはマーラータンです。一人暮らしで不足しがちな栄養を一杯で補えるのでね。

遅刻しかけて交通費がかさむ

「生活リズムの乱れ」が想定外の出費を生み出します。本来歩きや自転車で済むところを、バスや電車で移動すると意外と大きなお金になります。

友達の話ですが、あと1回6単位分の単位を落としてしまうというタイミングで寝坊してしまい、豪華にタクシーで登場した人がいました(笑)

孤独ゆえにカフェに通ってしまう

これは私です(大反省)

大学生になると友達を毎日呼んで遊ぶもんだろうと思っていたのですが、私の場合はそんなことなかったです。周りの友達はそれぞれの活動やバイトに打ち込んでいる人が多く、なかなか予定が合わない。MBTI外向型の私には、これがかなりしんどかったです。

そんな時はだいたいカフェに行って課題や作業をするのですが、毎週のようにカフェに行っていたら当然そこそこお金がかかります。これは以前想定していなかった出費でした。

実際の一人暮らしの1日(授業がある日)

時間内容
9:00自然に起床
10:00〜12:00家の近くのカフェに行くか図書館。在宅バイト。
12:00ごろ学食を食べに大学へ移動
13:00〜17:00授業
17:00〜20:00友達と夕食、または課題・作業orバイト
21:00帰宅・晩ごはん・家事
22:00シャワー
24:00〜2:00スマホ・読書・ジャーナリングなど自由時間

友達

時間内容
5:00起床
5:00〜8:00公認会計士の勉強
9:00朝ごはん・学校へ移動
9:00〜12:00授業
12:00学食で一緒に昼ごはん
13:00〜17:00図書館で課題・資格勉強
18:00〜21:00塾講師バイト or 自由時間 or 家事
22:00就寝

両極端ですね!!!!

これが大学3年生・一人暮らし学生2人のある日ですが、あてになりませんね。もっと怠惰な人もいれば、もっとぎちぎちに予定を詰めている人もいます。どうなるかはあなた次第です。

実際の一人暮らしの1日(授業がない日)

時間内容
9:00午前中に予定がなければ自然に起床
10:00〜12:00課題や在宅ワーク、家事など
12:00ごろ松屋などでご飯
13:00〜17:00アクティブな日は買い物や映画。オフな日は家でゆっくりor河原で楽器
17:00〜0:00バーテンダーのバイト
1:00帰宅・晩ごはん・シャワー
2:00~4:00スマホ・読書・趣味の動画編集
次の日は予定がなければだいたいお昼まで寝てる生活リズムめちゃくちゃ

かなり夜型の生活です。午前に起きれれば家事をすることもありますが、たいてい昼まで爆睡しています。

友達

時間内容
5:00起床
5:00〜8:00公認会計士の勉強
9:00朝ごはん・図書館へ移動
9:00〜12:00課題・資格勉強
12:00コンビニでご飯or街中のグルメ開拓
13:00〜17:00塾バイトor趣味の時間(アニメ鑑賞、読書)
18:00〜21:00塾バイトor趣味の時間(急に私に暇電かけてくるが、だいたいバイト中なので出ない)
22:00就寝

規則正しすぎるでしょ私の友達。

生活リズムと健康管理

ご家族が一番心配するところですよね!!

私はバーのバイトを始めたのですが、週2〜3回しか入っていないのに、深夜まで拘束されるせいでかなり生活リズムが夜型になってしまいました。バイトが終わって帰宅してご飯を食べてシャワーを浴びてから、気づけば明け方までスマホを見てしまい、翌日のパフォーマンスが落ちるという悪循環ができてしまいました。

めんどくさくて具なしのインスタント麺とか食べちゃうから健康にも悪いっていう。実際、インスタント麺やカップラーメン中心の生活が続いた頃から、常に体が重くてやる気が起きない、体調を崩しやすくなるなどの影響が出てきました。おいしいけど、意識的に食生活は気をつけなければなりません。

一人暮らしのメリット

通学時間短縮で好きなことにリソースを割けるように

私の場合、元々実家暮らしで通学に片道1時間以上かけて通学していました。一人暮らしでその時間を大きく削減でき、勉強・バイト・資格の勉強・趣味に体力・集中力・時間を回すことができました。

「移動しているだけで疲れる時間」が減ることで、1日の自由度が一気に高まるのはかなり大きなポイントです。泥色だった私の人生が、一人暮らしを通じて急に薔薇色になりました。

友達を呼べる

友達を自分の部屋に呼べるのも一人暮らしならではの楽しさです。気軽に集まってゲームをしたり、鍋やたこ焼きパーティーをしたりと、家がそのまま遊び場になります。友達は恋人を呼んでほぼ同棲並みに一緒に過ごしています。

自己効力感が上がる

自分で生活をコントロールしているという感覚が私は好きです。

起きる時間、食事のタイミング、勉強と遊びのバランス、すべてを自分で決めていく必要がありますが、それがそのまま自己効力感につながります。「自分で生活を回している」という実感は、思っている以上に精神的な充実感を生みます。

【実話】大学生の一人暮らしで起こった事件

電気代を振り込むのを忘れる

私の友達は、電気代の振り込みを忘れて数日電気なしで過ごしていました(笑)

幸い他の一人暮らし仲間の友達の家に泊まらせてもらっていたので大丈夫だったみたいですが、まだ頼れる友達が周りにいない時期は、不安になりますよね。

不規則な生活リズムと食事で体重増加

実際私もほぼ毎日具なしのインスタント麺で晩御飯を済ませているので、一人暮らしを始めて約半年ですが、体重が見たことないスピードで増加しています。二重あごがシャレになりません。

毎日自炊をして健康な生活を送っている一人暮らし大学生もいますが、一握りの人しかできていない気がします。

騒音トラブル

私の知っている例では、洗濯機を回す時間帯が早すぎたり、遅すぎたりして苦情が来るケース。

意外と響きますからね。洗濯機の音。気をつけましょう。私の友達は隣人の騒音に悩まされているみたいです。

一人暮らしのバイト事情

飲食(居酒屋・バーなど)

大学生のバイトで一番多いのは飲食業だと思います。私の周りだと、居酒屋、回転寿司、焼き肉、イタリアン、高級レストランなどで働ている人が多いです。

私自身も色々バイトを経験してきましたが、居酒屋(特に都会の)はほとんどの店が人手不足で忙しいので、シフトに入りやすい上、時給も高い傾向にあります。

しかも、おいしくて栄養のある賄いを格安で食べれるっていうのも嬉しいポイントの一つです。私の勤めていた居酒屋は海鮮系が売りだったので、当時は一食300円ほどで海鮮丼を食べさせてもらえました。賄いを食べにバイトに行っていたといっても過言ではありません。

また、私の周りは居酒屋バイトで出会って付き合っているという人も少なくありません。

塾講師・家庭教師

比較的時給が高く、自分の受験経験を活かして働けます。

私はマニュアル通りより自分なりに試行錯誤して仕事に取り組むのが好きだったので、かなり楽しく働いていました。工夫したことが生徒のモチベや成績に直結するのでやりがい大きいです。

一方で、固定のシフトになりがちなのも特徴。融通が利きにくいというデメリットもあります。

軽作業・単発バイト

私の周りだと、コンサート会場でのスタッフや、イベントのスタッフ、結婚式場の単発バイトが人気です。非日常な体験ができる上、好きな時間にピンポイントで入れるので、他のバイトと掛け持ちで働いている人も多いです。

週当たりの平均バイト時間

私の周りで一人暮らしをしている人の多くは、週2〜3日ほど働いている印象です。1日あたり4〜6時間ほどで、授業終わりや予定のない日にシフトをいれているパターンが多いです。

学業や部活に力を入れている人は、普段はバイトを最小限に抑え、長期休暇になると、単発バイトや短期の仕事を集中的に入れて、一気にお金を稼ぐ人もいます。

だに

だに

立教大学 経営学部 国際経営学科

この記事が気に入ったら
いいね!して応援しよう!

0

この記事をシェアする