大学の授業って高校と何が違うの?履修登録を詳しく解説

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目次

1. はじめに

みなさんこんにちは!早稲田大学4年のぱおです!

今日は、大学に進学したばかりの子や、進学を控えている高校生のみなさんに向けて「大学の授業ってどんな感じなの?高校と何が違うの?」というテーマで記事を書いてみました!✨

私は高校生のころ、「大学生活って自由で楽しそう~!」ってワクワクしてた反面、具体的にどんな授業があるのか、どうやってスケジュールを組むのかなんて全然想像もつきませんでした😂しかも、いざ履修登録をするタイミングで「なんだこの仕組み…⁉」と頭がパンクしそうになった経験もあります。

この記事では、そんな私の経験を踏まえて、大学の授業についてわかりやすく解説していきます!「履修登録って難しいんじゃないの?」とか、「授業を選べるってどういうこと?」って不安に思ってる人もいるかもしれませんが、安心してください👌

大学の授業の仕組みを知れば、むしろ高校のときよりもずっと楽しく、自由に勉強できるようになりますよ!

この記事では、

  • 高校と大学の授業の違い
  • 履修登録のコツ
  • 自分に合った時間割の作り方
  • 私の失敗談&成功談
  • みんなへのアドバイス

…といった内容をお届けします。初めての履修登録でモタモタした私みたいにならないように、ここでしっかり準備しておきましょう!笑

ちなみに、この記事を書いている私は早稲田大学の4年生で、これまでたっぷりと大学の授業を楽しんできました。専門的な科目もあれば、趣味で取った授業もありますし、何ならちょっとサボりたくなる授業も正直ありました(笑)。

でも、そういうのも含めて「大学の授業」なんですよね。だから、これを読んでいるみなさんも、これから始まる大学生活をめいっぱい楽しんでくださいね!

それでは早速、大学の授業が高校とどう違うのかを見ていきましょう~!次の章でお会いしましょう😊

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2. 高校と大学の授業の違い

高校までの授業と大学の授業、一番大きな違いは「自由度」です!高校ではクラス単位でみんな同じ授業を受けてましたよね。でも、大学では自分で授業を選んで、自分だけの時間割を作るんです✨

時間割を自分で作るってどういうこと?

大学の授業では、「必修科目」と「選択科目」に分かれていることが多いです。必修科目は名前の通り、卒業するために絶対に取らなきゃいけない授業で、選択肢が少ない場合が多いです。一方で、選択科目はその名の通り、自分の興味に合わせて選べる授業のこと!

例えば、早稲田大学では「スポーツ文化論」とか「アートとデザイン」みたいなちょっとオシャレな授業もあれば、「数学基礎」とか「経済学概論」みたいなガチな理系・文系科目もあって、本当に幅広いんです!

興味があるテーマの授業を選べるので、高校時代よりも「自分の好きなことを勉強できる感」が強いです。

授業の形式がいろいろ

高校では1クラス30~40人くらいで、先生が黒板に書きながら話を進めるスタイルが一般的でしたよね。でも、大学では授業のスタイルが本当に多種多様!例えばこんな感じです👇

  • 講義形式:大きな教室に100人以上が集まる授業。先生がパワポや資料を使って話していくスタイル。寝ないように注意!笑
  • 少人数ゼミ:少人数(だいたい5~15人くらい)のグループで討論やプレゼンをする授業。参加型でめちゃくちゃ楽しい反面、準備が大変なことも…。
  • オンライン授業:コロナの影響で増えた授業形式!家から受けられるのは便利だけど、ついダラけがち😅
  • 実習・フィールドワーク:現場に行って体験したり、実験を行ったりする授業。私はフィールドワークで街を歩き回る授業を取ったことがありますが、めっちゃ楽しかったです!

授業の形式がいろいろあるので、「これ好き!」って思えるものがきっと見つかります。逆に、「あれ、これ向いてないかも…」ってなる授業もあるので、履修登録の段階でちょっと慎重になるのがポイントです!

時間割が自由=サボれる!?

「時間割を自分で作る=授業を入れない日を作れる」ってことでもあります。例えば、私は1年生のとき「金曜日は絶対休みにする!」って決めてました。友達と旅行に行ったり、家でのんびりしたり、めちゃくちゃ楽しかったです✨

でも、この「自由」は危険でもあります。笑 「この授業、なんか難しそうだからやめとこうかな…」って思って取らなかったら、後で「これ取っとけばよかった!」って後悔したこともあります。特に、必修科目や卒業に必要な単位は計画的に取らないと後で泣きを見るので要注意!😭

授業の進め方が高速

高校の授業は教科書を順番に進めていく感じだったと思いますが、大学では1回の授業が90分で、内容がギュッと詰まっています。

そのため、授業についていくためには、事前に教科書を読んでおく「予習」や、授業後にノートを見直す「復習」が大事になります(なんだかんだ、これやらないと本当にわからなくなることが多いです)。

また、課題やレポートも多く、高校の時より「自分で勉強する力」が求められる感じがしました。でも、その分「自分でちゃんと理解できた!」っていう達成感も大きいです✨

大学の授業は自由で楽しい反面、自分の責任で進める部分が多いです。でも、自由度が高いからこそ、自分の興味や将来の目標に合わせて授業を選べるのが大学の魅力!みなさんもぜひ、自分だけの時間割を作ってみてくださいね😊

3. 履修登録ってどうやるの?手順をわかりやすく解説!

大学に入学するとまず直面するのが「履修登録」!

これ、最初は本当にハードル高いんです。「何から始めればいいの?」とか「選び方間違えたらどうしよう…」ってめちゃくちゃ不安になりました。でも安心してください、私も最初は戸惑いましたが、慣れればサクッとこなせるようになります✨ ここでは履修登録の流れをわかりやすく解説していきますね!

履修登録ってなに?

履修登録とは、簡単に言えば「自分が受ける授業を登録する作業」です。これをしないと、授業に出ても単位がもらえないので、絶対に忘れちゃダメなやつです💡 特に、大学では時間割が高校みたいに「クラス単位で決まっている」わけじゃなくて、自分で自由に組むので、最初はちょっと混乱します。

履修登録の大まかな流れ

  1. シラバスを確認する
    シラバスとは、各授業の内容が書かれたガイドみたいなものです。「この授業で何を学べるのか」とか「期末試験はあるのか」とか「課題の量」とか、全部書いてあるので、必ずチェック!早稲田の場合、オンラインで全部見られるのでめっちゃ便利です📱✨
  2. 必修科目を確認する
    まず最初にやるべきは、必修科目(卒業に必須な授業)の確認!これを間違えると大変なことになるので、必修科目は絶対に漏らさず登録しましょう。学部によっては「○○の基礎」みたいな名前の授業が多いので、まずはこれを優先的に埋めます。
  3. 選択科目を選ぶ
    必修科目を埋めたら、次は選択科目のターン!興味のある授業を選ぶときは、次のポイントを考えるといいですよ👇
    • 単位数:1授業あたりの単位数を確認!
    • 授業時間:朝早い授業を避けたいなら、午後の授業を中心にするのもアリ。
    • 試験orレポート:期末に試験があるのか、レポートで評価されるのかをチェック!レポート多めの授業を選ぶと試験勉強が楽かも⁉️
  4. 履修登録システムで入力
    早稲田では「履修登録システム」というオンラインツールを使います。これがちょっとクセモノで、登録期間中はアクセスが集中して重いことも…。なるべく早い時間にアクセスするのがコツです!
  5. 登録の確定
    履修登録には「第1登録期間」「第2登録期間」みたいに段階があって、最終的に確定させる必要があります。ここで間違えて登録しなかった授業は受けられないので、しっかり確認!

私の履修登録エピソード

履修登録って「どの授業を選ぶか」で迷うのが本当に大変!私も1年生のとき、興味本位で「哲学入門」みたいな授業を取ったんですけど、思ってたよりも内容が難しくて挫折しました😂 でも、逆に「スポーツ論」みたいな軽めの授業を取ったらめちゃくちゃ楽しくて、友達もできました。

あと、授業のレビューを先輩に聞くのも大事!早稲田には「授業評価アンケート」とか「履修サポートイベント」みたいなのがあって、リアルな意見が聞けるのでおすすめです。


履修登録のコツ

  • 友達と情報交換する
    「この授業楽しいよ!」とか「こっちは試験が難しい」みたいな情報は先輩や同級生に聞くのが一番早いです。私は1年生のとき、履修登録前に友達とZoomで相談会を開きました(笑)。
  • バランスを考える
    レポート重めの授業ばっかり取ると後半泣きます。試験とレポートの授業をバランスよく混ぜるのがおすすめです!
  • 朝早い授業は慎重に
    1限(9:00~)は本当に起きるのが大変…。朝が苦手な人は無理せず午後の授業を中心にするといいかも!

履修登録は最初ちょっと大変だけど、自分で時間割を作るのは楽しいし、大学生っぽさを感じる瞬間です✨ 最初は戸惑うかもしれませんが、慣れるとスムーズにできるようになるので、ぜひ楽しみながらやってみてくださいね!

4. 時間割の組み方のコツ!バランスよく、効率的に

履修登録が終わったら次は時間割を組む番です!

大学では、高校のようにクラス単位で一律の時間割があるわけではなく、自分で授業を選んで自由にカスタマイズできます!

これが大学生の醍醐味でもあるんですが、自由すぎて逆に悩むことも多いですよね。「詰め込みすぎて余裕がない…」とか「授業がバラバラで移動が大変!」みたいな事態を避けるために、ここでは効率的でバランスの良い時間割の組み方を紹介します🌟

時間割を組むときのポイント

  1. 授業の「重さ」を考える
    大学の授業には、課題や試験が多い「重い授業」と、比較的負担が軽い「軽い授業」があります。このバランスをうまく取るのがコツ!例えば、課題やレポートが多い授業を同じ日に詰め込みすぎると、期末前に泣きを見ます💦 「重い授業は1日1~2コマ」「軽い授業をその間に配置」くらいが理想です。
  2. 「空きコマ」を有効活用する
    空きコマとは、授業と授業の間にぽっかり空いた時間のことです。早稲田のキャンパスは広いので、授業の間に移動時間が必要になる場合もありますし、空きコマができるのは割と避けられません。でも、これをうまく使えば課題を進めたり、友達とランチしたり、有意義に過ごせます🍱✨ ただし、空きコマが多すぎるとだらけがちなので注意!
  3. 自分のリズムを意識する
    私の場合、朝が弱いので1限の授業はほとんど入れていません(笑)。午後からスタートの方が集中できるタイプなんです。逆に「午前中に授業を詰め込んで、午後は自由時間にする!」みたいなスタイルの友達もいました。自分の生活リズムや集中しやすい時間帯を考えて、時間割を組むのがおすすめです。
  4. 1日の授業数は無理しない
    「大学生だからたくさん授業を取らなきゃ!」と思いがちですが、1日に詰め込みすぎると体力的にきついです。特に3~4コマ入れると、朝から夕方までびっちり授業でヘトヘトになります💦 自分の体力や集中力を考えて、無理のない範囲でスケジュールを組むのが大事です。

実際に私が組んだ時間割例

私が2年生のときに実際に組んだ時間割はこんな感じでした👇

  • 月曜日:必修科目1コマ+選択科目1コマ(午前中で終了!)
  • 火曜日:ゼミ+選択科目(空きコマありで、友達とランチタイム🍴)
  • 水曜日:フルで3コマ(頑張る日!)
  • 木曜日:午後からスタートで2コマ
  • 金曜日:午前中だけで終わり→午後はアルバイトや自由時間✨

これだと、週に何日か「ゆるい日」を作れるので、バイトやサークルとの両立がしやすかったです。

時間割を組むときの注意点

  • 連続コマが多すぎないようにする
    3コマ連続で授業があると集中力が持ちません💦 1コマ終わったら少し休憩できるように、空き時間を意識すると良いです。
  • キャンパス移動の時間を計算する
    早稲田大学はキャンパスがいくつかに分かれているので、授業の間に移動時間が必要な場合があります。例えば、早稲田キャンパスと戸山キャンパスの移動には10分くらいかかるので、連続して授業を入れるとバタバタしちゃいます🏃‍♀️💨
  • 金曜を軽めにするのもアリ
    金曜の午後をフリーにすると、週末感が増してめっちゃ嬉しいです✨ バイトや友達との予定も入れやすくなるので、金曜はなるべく軽めのスケジュールにすると良いかも!

大学の時間割は自由度が高い分、最初は戸惑うかもしれません。

でも、自分のペースや生活スタイルに合わせて組めるのが大学の良いところでもあります😊 !時間割を工夫すれば、授業もプライベートも充実した大学生活を送れるはず!迷ったら、友達や先輩に相談しながら、楽しく時間割を組んでみてくださいねー!

5. 必修科目 vs. 選択科目のバランスを考えよう!✨

大学の授業は「必修科目」と「選択科目」の2つに大きく分けられます。「必修科目」は卒業に必要な絶対取らなきゃいけない授業、「選択科目」は興味や将来の方向性に合わせて選ぶ自由な授業です。

大学1年生のときは、必修が多くて自由度が少なめですが、2年生以降は選択肢が広がって「どれを取ればいいの?」と迷うことも。ここでは、必修と選択科目の違いや、うまくバランスを取るコツについてお話しします!


必修科目の特徴と取り方

1. 必修科目のスケジュールは最優先!
必修科目は全員が取るので、基本的に決まった時間に開講されます。そのため、「他の授業と重なって取れない」みたいなことが起こりません。でも逆に、時間割の自由度が減るので、先に必修科目のスケジュールを把握してから選択科目を組むのがポイントです。

2. 必修科目は早めにクリアしよう!
特に1~2年のうちに必修を終わらせておくと、後の学年で選択科目の自由度が増えます。3~4年になって「まだ必修が残ってて大変…」となると焦るので、計画的に進めるのが大事です。

3. 必修の単位数を把握しておく!
必修科目は卒業に必要な単位数が決まっているので、履修要項をしっかり確認しておきましょう。私の場合、必修科目は授業内容が少し難しいものもあったので、早い段階でしっかり取り組むようにしていました✍️


選択科目の選び方のコツ

1. 興味を最優先に!
選択科目の醍醐味は、自分の好きな分野を学べること✨ 例えば、私は「メディアと社会」や「文化比較論」みたいな授業が面白そうで取りました。興味がある内容だと、課題も意外と楽しく進められますよ📖

2. 単位が取りやすい科目をバランス良く
正直、大学生の間では「単位が取りやすい授業リスト」みたいな情報が出回ってます(笑)。友達や先輩から「この授業はレポートだけでテストなし!」とか「教授が優しい」といった口コミを聞いて、ちょっと楽そうな授業を選ぶのもアリです🙈✨

3. 将来に役立つ科目を選ぶ
「就職活動に役立つ」「専門知識が身につく」といった実用的な授業も人気です。私の友達は「ビジネス英語」や「プレゼンテーションスキル」といった科目を取っていて、就活のときに「取っておいて良かった!」と言ってました。

4. 空きコマとのバランスを考える
選択科目は同じ内容の授業が複数の時間帯で開講されることも多いので、自分の時間割に合わせて調整できます。例えば、空きコマを少なくしたいなら、時間がぴったりハマる授業を選ぶと良いですよ!

必修と選択科目の比率の目安

私の場合、1~2年生のころは必修科目が多かったので、選択科目は全体の3割くらいでした。でも、3~4年生になると選択科目がメインになってきて、好きな分野を自由に学べる時間が増えました!

必修科目を基盤にして、選択科目で楽しみながらスキルや知識を広げるのが理想です🌟

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私の経験談とおすすめ授業

早稲田大学にはユニークな授業がたくさんあります!私が実際に取って面白かった授業はこんな感じ👇

  • 文化とメディア論
    映画やドラマが社会に与える影響について学ぶ授業で、海外ドラマ好きの私にぴったりでした!レポート課題がメインだったので、試験が苦手な人にもおすすめです✨
  • 健康スポーツ実習
    スポーツ系の授業も選択肢にあり、ヨガやテニスなど好きな運動を選べます。運動不足解消に良かったですし、意外と友達もできました🤝
  • 観光学入門
    観光の歴史や地域の活性化について学べる授業で、旅行好きにはたまりません!卒業旅行の計画にも役立ちました✈️

必修科目と選択科目のバランスをうまく取りながら、自分の興味や生活スタイルに合った授業を選ぶことが大切です✨ 必修を早めにクリアしつつ、選択科目で自由に学びを広げていくと、大学生活がもっと楽しくなるはず!履修登録は少し大変ですが、計画的に進めて自分だけの最高の時間割を作ってみてくださいね😊

6. 履修登録の注意点と失敗談💦

大学生活のスタートに欠かせない「履修登録」。これをうまくやるかどうかで、1学期が快適になるか大変になるかが決まると言っても過言じゃないです!でも、最初は慣れないことばかりで失敗することも多いですよね💦 私も1年生のときはトラブルだらけで大変でした(笑)。

ここでは、履修登録の注意点と、私自身の失敗談を踏まえたアドバイスを紹介します!ぜひ参考にしてくださいね🌟

履修登録の基本ルール

まず、履修登録にはいくつか基本ルールがあります。これを把握していないと、いざ登録を始めたときにパニックになるので、しっかり確認しておきましょう👇

  1. 単位上限を確認すること
    早稲田大学では、1学期ごとに履修できる単位数が決まっています。例えば、1年生のときは最大で20~25単位までといった感じです。この上限を超えると登録ができないので、事前に履修要項を見て確認しておきましょう📖
  2. 登録期間を忘れない!
    履修登録には「一次登録」「二次登録」など、いくつかの段階があります。この期間を逃すと、希望する授業に登録できなくなります。スケジュール帳やスマホのカレンダーにアラームをセットしておくのがベスト⏰
  3. 授業の時間割を重複させない
    大学の授業は、高校のようにクラス全員が同じ時間割ではないので、時間が被らないように注意が必要です。重複するとエラーが出て登録できないので、履修システムを使って確認しましょう。

私の履修登録失敗談💔

1. 人気授業を狙いすぎて全滅した話
1年生の春学期、友達から「この授業、単位取りやすいらしいよ!」と言われ、人気科目ばかりを狙った結果、抽選でほとんど落ちました…。履修登録の抽選は運が絡むので、人気授業だけでなく、抽選率が低そうな授業も混ぜるのがポイントです💡

2. 空きコマ地獄にハマった話
履修登録が終わって気づいたら、毎日2~3時間の空きコマが…。最初は「自由時間がいっぱいでラッキー!」と思ってたけど、空きコマが中途半端だと、カフェで時間を潰すしかなくて逆に疲れました💦 空きコマを避けるためには、授業の時間割をしっかりチェックするのが大事です!

3. 重い科目ばかり入れてパンクした話
「面白そう!」と思う授業をどんどん入れていたら、気づけば毎週課題やレポートが山盛り…。特に選択科目は自由度が高い分、バランスを考えないと大変なことになります。私はこの経験から、1週間の課題量が偏らないように注意するようになりました😅

履修登録を成功させるためのコツ🌟

1. 事前に時間割をシミュレーションする
履修登録前に、自分で時間割を作ってみるのがおすすめです。空きコマが少なくなるように授業を組み合わせたり、1日に詰め込みすぎないように調整すると、無理のないスケジュールができます!

2. 抽選科目は多めに申し込む
人気の選択科目は抽選になることが多いので、万が一落ちたときに備えて、複数の候補を登録するようにしましょう。私は「絶対これを取りたい!」という授業を第一希望にしつつ、第二希望、第三希望もリストアップしておきました。

3. 友達と情報を共有する
「どの授業が面白かったか」や「この教授はテストが厳しい」など、友達の口コミはめちゃくちゃ参考になります。履修登録のときは、友達と情報交換しながら決めると安心感があります✨

4. 学部ガイダンスに必ず参加する
履修登録の直前に行われる学部ガイダンスでは、登録方法や注意点について詳しく教えてもらえます。このガイダンスをスルーして失敗する新入生も多いので、必ず参加しましょう!


私が実践した履修登録術✨

大学4年生の今では、履修登録の達人(?)になった私ですが、最初は本当に失敗だらけでした。でも、少しずつコツをつかんでからは、スムーズに登録できるようになりました!以下が私の履修登録術です👇

  • 必修科目を最優先に登録
  • 選択科目はバランスを重視(楽単と興味ある科目をミックス)
  • 履修登録前に友達と情報交換
  • 抽選科目は多めにエントリーしてリスク分散

履修登録は、大学生活を左右する重要なステップです!初めは難しいと感じるかもしれませんが、失敗から学びながら少しずつ慣れていきましょう。計画的に進めれば、自分にぴったりの時間割を作れるようになりますよ!

「履修登録失敗したらどうしよう…」と不安な人もいるかもしれませんが、大丈夫!みんな同じ道を通るので、焦らず自分のペースで進めてみてくださいね😊

7. 履修登録システムの使い方とコツ💻

履修登録を成功させるには、履修登録システムの使い方をしっかり理解しておくことが必要です!大学に入ると、履修登録はすべてオンラインで行うのが基本。特に早稲田大学の履修登録システム「Waseda Moodle」や「Web履修システム」の使い方に慣れるのがポイントです✨

私も最初は操作に慣れず、間違って登録漏れして焦ったこともありました😅。ここでは、履修登録システムの基本的な使い方と、スムーズに登録を進めるためのコツを詳しく紹介します!

履修登録システムの基本構造

早稲田大学では、履修登録の多くをオンラインシステムで行います。その主なプラットフォームはこちら👇

  1. Waseda Moodle
    授業の資料や課題の提出に使うシステム。履修登録そのものはできませんが、授業の情報やシラバス(授業概要)を確認するのに役立ちます。
  2. Web履修システム
    履修登録のメインシステムです!希望する科目を登録したり、抽選結果を確認したりできます。ここで登録した内容が正式な時間割になるので、操作ミスは厳禁です⚠️

履修登録システムの基本操作

履修登録をするには、以下のステップを踏む必要があります👇

  1. ログインする
    早稲田大学の学生番号とパスワードを使って「Web履修システム」にログインします。ログイン情報を忘れると履修登録ができないので、事前に確認しておきましょう!
  2. シラバスで授業を検索する
    「Waseda Moodle」や「Web履修システム」で、興味のある授業のシラバスを確認します。シラバスには授業内容や成績評価の方法、教材の情報が載っています。
  3. 履修希望科目を登録する
    Web履修システム内で、履修したい授業を科目コードで検索し、登録します。科目コードは必ず正確に入力しましょう!
  4. 登録状況を確認する
    登録後に「履修登録確認画面」で、自分が選んだ科目が正しく登録されているかチェックします。ミスや重複がないか、しっかり確認するのが大事です。
  5. 抽選結果の確認
    抽選科目の場合、登録期間終了後に当落結果が発表されます。抽選に漏れた場合は、二次登録で別の授業を追加する必要があります。

履修登録の便利な使い方

履修登録をスムーズに進めるために、私が実際にやっている方法をいくつか紹介します✨

1. 履修科目一覧を事前にメモしておく
登録期間に焦らないために、履修したい科目を事前にリストアップしておくのがおすすめです。紙に書き出すか、スマホのメモアプリに整理しておくと便利です📱

2. シラバスをじっくり読む
授業名だけでなく、シラバスの内容をじっくり確認することが大切です!特に評価方法(テスト、レポート、出席)を確認して、自分に合った授業を選ぶようにしましょう📖

3. 登録開始時間にスタンバイ
履修登録が始まる時間には、パソコンの前でスタンバイしておきましょう。特に人気科目はすぐ埋まる可能性があるので、素早い操作が重要です⏱️

4. パソコンとスマホを併用する
履修登録中にシラバスを確認したり、友達と情報共有したりするために、パソコンとスマホを同時に使うのがおすすめです。マルチタスクがはかどります💻📱


私の失敗エピソード💦

1. 科目コードの入力ミス
初めての履修登録で、科目コードを間違えて入力し、全く違う授業に登録してしまいました…。必ず登録後に確認画面をチェックするようにしましょう!

2. 抽選結果の確認を忘れた
1年生の頃、抽選科目に落選していたことに気づかず、二次登録を逃してしまいました…。抽選結果は履修登録システムにログインしてすぐに確認してくださいね!

3. 登録最終日にパソコンが壊れた
登録締め切り直前にパソコンが故障し、慌てて友達に助けを求めました。登録期間中は、バックアップの手段(スマホやタブレット)も用意しておくのが安心です✨

便利な活用術:時間割アプリ📱

履修登録後は、自分の時間割を整理するのも大切です!私は以下のアプリを使って、スケジュールを管理しています👇

  • TimeTree
     時間割や予定を簡単に整理できるアプリ。授業ごとに色分けして登録すると、見やすくなります!
  • Googleカレンダー
     履修登録期間や締め切り日をアラーム付きで設定しておくと、うっかり忘れが防げます。

履修登録システムは最初はちょっと複雑に感じるかもしれませんが、慣れてしまえばスムーズに使えるようになります💻!失敗を恐れず、コツコツと試してみてくださいね✨

大学生活を楽しく、充実したものにするためにも、履修登録は超重要。ここでしっかり準備して、最高の時間割を作っちゃいましょう!

8. 履修登録で気をつけるべきポイント🚨

履修登録は大学生活のスタートを切る上でとても重要な作業ですが、いろいろな注意点があるんです💡。慣れていないと「うっかりミス」や「知らなかった…」という状況に陥りがち。ここでは、私が実際に体験したことや、友達から聞いた話をもとに、履修登録で注意すべきポイントをまとめてみました✨。


1. 履修登録期間をしっかり把握しよう!

履修登録には「一次登録」「二次登録」など、複数の期間があります。それぞれの締め切りをしっかり把握しておかないと、必要な授業が取れないなんて事態に😱。登録スケジュールは公式ウェブサイトや大学の掲示板で必ず確認してくださいね。

たとえば、早稲田大学の場合、抽選科目の結果発表後にすぐ二次登録が始まります。このタイミングを逃すと取りたかった授業が取れなくなってしまうことも…!スケジュールをスマホのカレンダーにメモしておくと安心です📅。


2. 履修上限を確認!

大学では一学期に履修できる単位数が決まっています。早稲田大学では、学部や学科によって履修可能な単位数が異なるので、自分の履修上限を必ず確認しておきましょう📚。

私も最初の年に上限ギリギリまで履修を詰め込んでしまい、テスト期間に後悔しました…。無理せず「自分がちゃんとこなせる量」を意識するのが大事です。特に1年生の間は、大学生活に慣れるために余裕を持ったスケジュールを組むのがおすすめです😊。


3. 科目の「必修」と「選択」を理解しよう

大学では「必修科目」と「選択科目」の区別があります。必修科目は卒業に必要不可欠な授業なので、履修漏れすると卒業が延びてしまうことも😨。履修ガイドやシラバスを見ながら、必修科目を最優先で登録しましょう。

選択科目は自分の興味に合わせて自由に選べる授業ですが、注意すべきなのが「卒業単位にカウントされるかどうか」。一見面白そうな授業でも、自分の学部では単位として認められないケースがあるので、履修ガイドをチェックしてくださいね📖。


4. 抽選科目の対策をしよう

人気のある授業や、人数制限のある授業は「抽選」になります。履修登録時に申し込みをしても、抽選に外れるとその授業を受けられません。私も1年生のとき、どうしても取りたかった語学のクラスに外れて泣きそうになりました😭。

抽選に関して、私が実践しているコツは以下の通り👇:

  • 第一希望に優先的に登録する
    抽選の倍率が低い時間帯を狙うと、当選確率が上がる場合もあります。周りと少し時間をずらして登録してみるのがおすすめです。
  • 第二・第三希望も考えておく
    抽選に外れた場合に備えて、似た内容の授業をリストアップしておきましょう。二次登録で焦らずに済みます✨。

5. 空きコマを意識して時間割を作る

授業の間に空いてしまう「空きコマ」をどう活用するかも、履修登録で重要なポイントです⏳。私の場合、1年生のときは空きコマが多すぎて、大学で何をしていいか分からなくなったこともありました💦。

空きコマの活用方法としておすすめなのはこんな感じ👇:

  • 図書館で勉強する
    集中できる環境なので、空きコマを利用して課題を進めるのもアリ📚。
  • 友達とランチに行く
    近くのおしゃれなカフェや学食でリフレッシュできます🍴。
  • サークル活動やバイトを入れる
    空きコマを有効活用して、授業以外の活動も充実させましょう✨。

6. オンライン授業も視野に入れる

コロナ禍以降、オンライン授業が増えているので、自分のスケジュールに合わせてオンライン授業を選ぶのも一つの手です。特に、通学時間が長い人や、家でじっくり勉強したい人には便利!

オンライン授業なら、空きコマを減らして効率的に時間割を組むこともできます。

ただし、オンライン授業は「自分でモチベーションを保つこと」が大切。課題の締め切りや授業内容を把握して、計画的に進めましょう💻。


7. 友達と情報交換しよう

履修登録は一人で悩むよりも、友達と情報を共有することで効率的に進められます!「この先生の授業はレポートが多いよ」「この時間帯は人気だから埋まりやすいよ」など、実際に授業を受けた人からの情報は超貴重です✨。

早稲田大学の学内コミュニティやSNSでも情報が共有されているので、チェックしてみるのもおすすめです👀。


私の失敗談&成功エピソード

  • 失敗談:必修科目を取り忘れた!
    1年生の春学期、必修の授業を取り忘れてしまい、翌年に再履修することになりました…。履修登録前に「必修科目一覧」をしっかり確認することが本当に大事です!
  • 成功エピソード:人気科目に抽選当選!
    友達と相談して、倍率が低い時間帯を狙って登録したら、憧れの先生の授業に当選!タイミングや作戦を立てることで、希望通りの授業を取れる可能性が上がります😊。

履修登録は大学生活の基盤になる大切な作業ですが、ちょっとした注意点を押さえるだけでグッとスムーズに進められるようになります💪!事前の準備と計画がカギなので、焦らずじっくり取り組んでくださいね。失敗しても次に活かせばOKです🌸。

9. 履修登録後の「授業初日」で確認すべきこと📖

履修登録が終わったからといって、それで全て完了ではありません!授業が始まってからも、「ちゃんと履修できているか」「授業の雰囲気が合っているか」など確認すべきポイントがいくつかあります💡。ここでは、授業初日にチェックしておくと良いことをまとめました。

1. 出席方法や授業ルールを把握しよう📋

授業初日では、先生が授業の概要を説明してくれることがほとんどです。このとき、「出席方法」や「課題提出の方法」など重要な情報が盛り込まれているので、しっかりメモを取ることをおすすめします🖊️。

たとえば、出席に関してはこんなパターンがあります👇:

  • オンラインでQRコードを読み取るタイプ
  • 名簿に名前を記入するタイプ
  • 先生が直接点呼するタイプ

「出席点が成績にどう影響するか」も確認しておくと良いです!私の経験では、出席点が30%を占める授業もあれば、ほとんど影響しない授業もありました。特に語学の授業は出席点が高い傾向があるので注意です💦。


2. シラバスと実際の授業内容を比べる👀

履修登録前にシラバスで授業内容を確認していても、実際に授業を受けてみると「思っていたのと違う!」と感じることがあります😅。先生の教え方や授業の雰囲気を体感してみて、自分に合っているかどうかを判断しましょう。

例えば、シラバスでは「講義形式」と書かれていても、実際にはディスカッションが多い授業だったり、逆にシラバスではアクティブな授業と書かれていたのに、ずっと先生が話しているだけの授業だったりすることも。授業初日に「これは無理かも」と思ったら、次の履修登録期間で変更を検討するのが吉です👌。


3. 教科書や教材を確認📚

授業初日には、「どの教科書を使うか」や「教材の購入方法」について案内されることが多いです。特に、教科書が海外のものだと入手までに時間がかかることがあるので、早めに動きましょう💨。

教科書に関して、私のおすすめは👇:

  • 先輩から中古で譲ってもらう
    意外ときれいな状態のものが手に入ることも!学内の掲示板やSNSで探してみると便利です✨。
  • 図書館で借りる
    一部の教科書は図書館にあるので、購入せずに済むこともあります。ただし人気があると貸し出し中の可能性が高いので早めにチェックです📖。

また、先生によっては「教科書は買わなくても授業スライドで十分」という方針の場合もあります。無駄に教科書を買わないよう、初日の案内をしっかり聞いておきましょう。


4. 座席やクラスメートとの距離感をつかむ🤝

授業初日は、どんなクラスメートがいるのか、どんな雰囲気なのかを把握する大事なタイミングです✨。座席は自由な場合が多いですが、早めに行って自分が座りやすい場所を見つけると良いですよ。

私の経験では、前の方に座ると先生の話が聞きやすい反面、質問されることが多くなる印象がありました💦。逆に後ろの方だと少し気が楽ですが、集中力が切れやすいデメリットも。自分の性格や授業スタイルに合わせて、座る位置を工夫してみてください。


5. 友達づくりのチャンスを逃さない

授業初日は、同じ授業を受ける人と仲良くなるチャンスです!大学では高校のようにクラス単位での固定メンバーがないので、友達を作るタイミングが意外と少ないんですよね💧。

私がおすすめする友達づくりのコツはこんな感じ👇:

  • 席が近い人に話しかける
    「よろしくお願いします!」と気軽に挨拶するだけでも印象アップ!
  • ペアワークやグループディスカッションで積極的に会話する
    自己紹介のタイミングを逃さず、軽い雑談から仲良くなることが多いです✨。
  • LINEやSNSでつながる
    ノートの共有や課題の相談がしやすくなりますし、大学外でも交流の幅が広がります。

6. 授業初日のアンケートや課題に注意⚠️

授業初日には、「自己紹介アンケート」や「課題提出」が求められる場合もあります。これを忘れると出席扱いにならなかったり、初回からマイナス評価になってしまうことも💦。

特に語学の授業では、初回のアンケートでペアやグループが決まることも多いので、気を抜かずに取り組みましょう✍️。


私の失敗談&成功エピソード

  • 失敗談:初日の出席確認を忘れた!
    1年生のとき、授業の最後にQRコードを読み取る出席確認があったのですが、スマホを忘れて出席できないことに…。それ以降、必ずスマホをフル充電して授業に臨むようにしています📱。
  • 成功エピソード:授業初日で友達ゲット!
    履修登録で迷っていた授業に参加してみたら、席が隣だった子と意気投合。今ではその子が親友です💕

授業初日は、大学生活をスムーズに進めるための大切なステップです。特に「出席方法」「授業の雰囲気」「教科書の有無」などは、後々の授業の進行に大きく影響するので見逃さないようにしましょう。

10. 履修登録のトラブルシューティング💡

履修登録が終わったからといって、全てが順調に進むとは限りません。登録後に「うわ、これどうしよう?」となることもありますよね。そんな時に慌てずに対応できるよう、代表的なトラブルとその解決策をまとめました!

1. 「重複した授業を取ってしまった!」

履修登録の時、複数の授業を同じ時間帯で登録してしまうこと、結構ありますよね。でも、実際に授業を受けると、「あれ、この授業とこの授業、時間かぶってる!」と気づくことが。

解決策:

  • 授業変更が可能か確認
    履修変更期間を利用して、登録し直すのが一番の解決方法です。期間内に変更できる場合が多いので、早めにチェックして手続きしましょう。
  • 友達に聞いてみる
    どうしても変更できない場合、クラスメートや先輩に「その授業取った?」と聞いてみるのも一つの手。場合によっては、他のセクションが空いていたり、録画配信がある授業なら時間の融通が利くこともあります✨。

2. 「教科書が高すぎる!」

大学の教科書って、高いんですよね💸。特に専門書や海外の書籍だと、何千円もすることがあってびっくりすることがあります。でも、「買わなきゃ…」と焦らなくても大丈夫です!

解決策:

  • 中古や電子版を探す
    中古の教科書を買うのが一番安く済む方法!大学の掲示板やSNSで探すと、意外と良い状態のものが見つかります。さらに、電子書籍版が出ている教科書なら、安く購入できる場合もあるので、ぜひ探してみてください📚。
  • 図書館を活用する
    図書館で教科書を借りられる場合もあります!特に必修科目や人気の教科書は、図書館に置いてあることが多いのでチェックしてみましょう。もちろん、貸し出し状況によっては、すぐに借りられないこともあるので、早めに予約するのがベターです📖。

3. 「履修登録後に、授業の内容が合わない!」

登録した授業が「思ったのと違った!」ということはよくあります。特に1年生の時や初めての分野だと、自分がイメージしていた内容と違ったり、合わなかったりすることも…。

解決策:

  • 履修変更期間を利用する
    大学には履修変更期間が設けられているので、この期間内に別の授業に変更するのが一番の解決法です。気づいた時にすぐに変更しないと、次に同じ授業を取るのが難しくなることもあるので、早めに手続きしましょう🕐。
  • 先生に相談する
    もし授業内容に疑問がある場合、先生に相談してみるのも手です。「もう少し具体的な説明を聞きたい」「この内容が分からない」など、気になることを率直に話すと、別のアプローチで授業を進めてくれることもありますよ💬。

4. 「履修登録のサイトが不安定で、登録できなかった!」

履修登録期間はみんなが一斉にアクセスするので、システムが不安定になったり、タイムアウトしてしまったりすることも。焦ってしまいますよね😅。

解決策:

  • アクセス集中を避ける
    履修登録の時は、アクセスが集中しがち。少しでも負荷を減らすため、最初の時間帯を避けて、少し落ち着いた時間にアクセスしてみましょう。だいたい、登録が始まった直後はサイトが重くなりやすいので、10分くらい後にアクセスするのもおすすめです💻。
  • 再試行を続ける
    サイトがダウンしたりアクセスできない場合、何度か再試行することが大切です。「繋がらない」とすぐに諦めるのではなく、少し待ってから再度挑戦してみましょう。もしどうしても登録できなかった場合、後日、学部の担当者に相談することができます。

5. 「オンライン授業で不安…」

最近はオンライン授業が増えましたが、「実際の授業と違って、集中できない」「教室の雰囲気が感じられない」と悩む学生も多いです。オンライン授業は最初は慣れが必要かもしれません💧。

解決策:

  • 積極的に参加する
    オンラインでも、質問をしたり、意見を述べたりすることで、授業がより理解しやすくなります。「見ているだけだと退屈」と感じることもあるかもしれませんが、積極的に参加することで意欲が湧いてきますよ🙌。
  • 環境を整える
    集中できる場所を確保することも大事!家の中だとどうしても気が散りやすいので、できるだけ静かな場所で受けるように心がけましょう。必要なら、カフェや図書館で受けるのも一つの手です。

6. 「授業がキャンセルされた!」

最初に登録した授業が途中でキャンセルされてしまうこともあります。たとえば、受講者数が足りなかったり、先生の都合で授業が開講されなくなったりすることがあるんです😱。

解決策:

  • 代替授業を探す
    キャンセルされてしまった場合、代替の授業を登録することを考えましょう。履修変更期間中は、代わりに取るべき授業を他の学生と相談しながら決めるのが良いです👍。
  • 担当者に確認する
    どの授業がキャンセルされたのか、理由は何かを学部の担当者に確認することも重要です。もしかしたら、他のセクションでその授業が受けられる場合もあるかもしれません。

大学の履修登録に関するトラブルは、誰にでも起こり得ることです。ですが、冷静に対応し、適切な解決策を取ることで大体は乗り越えられます!登録後の確認や変更期間をしっかり活用して、スムーズな大学生活を送りましょう!

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ぱおちゃん

ぱおちゃん

早稲田大学 文学部

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