ついやっちゃう!?間違った勉強計画の立て方

こんにちは、蔓迷路です。

皆さんの今年の目標は何でしょうか?また、その達成のためにどんな計画を立てましたか?

この記事では、そのような計画を立てるときに僕が注意すべきだと思う点をまとめてみました

まだ計画を立てていない方はその際のご参考やモチベーションに、もう立ててしまった方もその計画の見直しに、是非最後まで読んでいただければと思います!

年明けは中期目標が見やすい!

日本の学校では主に4月が年度の切り替わりです。

それゆえ、年明けの目標設定は、学年末での成果となることが多いのではないでしょうか。

受験生なら入試本番での点数非受験生なら2月模試の偏差値や学年末試験の点数です。

このように、数か月先に見据える目標を僕は「中期目標」と呼んでいるのですが、3学期は行事も少なく意外とシンプルな日程であることから、中期目標が極めて目立つ時期です。

その分、ここでの成功は強い自信になりますし、逆に失敗は強いネガティヴを生み出しやすいところです。是非、3学期を成功させて良い1年のスタートを、そして良い年度納めをしましょう!

「手段・方法ベース」になっていませんか?

ところで、皆さんは目標を計画に落とし込む時、どんな課題を立てますか?

「英単語[401~500]、数学ⅡB問題集p67~p74」のようにやる事・内容を計画するやり方

こんな感じでしょうか?

僕はこのやり方をお勧めしません。というのも、点数や偏差値といった “成果” を欲しているにもかかわらず、何をどれくらいやったかという “方法” に注意が向いているからです。

この計画法では、その日に自分がどんな能力を獲得して、どんな問題が解けるようになったのか意識しづらく、結果として努力のわりに点数が伸びないことになると思います。

ポイントは「成果ベース」

そこでお勧めするのが、成果ベースでの目標設定です。

「英単語[401~500]の確認テスト90% 数学ⅡB問題集p81『章末問題(数列)』90%」のように
達成すべき目標数値を計画するやり方
また、それを達成するために何をすべきか考えて書き出すことで、より目標達成の段階を具体化しておく。

このように、何ができるようになるべきか意識すると、学習後に自分の身になりやすいですし、実際に知識を使って確認問題を解くことで「ちゃんとできるようになった証明」になります

今できるようになりたいことは何ですか?

確かに、「○○を何ページ」という決め方は一般的によくある計画ですが、ただ機械的にこなして「やった気になっちゃう」ことが多いと思います。

一度、成果重視で考え方を変えてみてはいかがでしょうか?

蔓迷路

蔓迷路

早稲田大学 教育学部

この記事が気に入ったら
いいね!して応援しよう!

14+

この記事をシェアする