コロナ禍でもほぼ対面授業の上智大学生の一日

どうも!上智大生1年生のむーです。

まだまだコロナの流行がおさまらず、思うような生活ができない中ですが、今回はコロナ禍での上智大学での生活について書いていきたいと思います。

ちなみに、トップの写真は上智大学から歩いて5分ほどのところにある階段です。見覚えのある人もいるのではないでしょうか?
映画「君の名は。」の最後のシーンに出てくる階段です!

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授業やサークルのほとんどは対面

上智大学の授業は4月から基本的には対面で行われてきました。
僕も今年の4月に入学してから、ゴールデンウィーク前に緊急事態宣言が発令されるまでの約1ヶ月弱、ほとんどの授業を大学に行って対面で受けていました。
緊急事態宣言中は対面授業の割合が減りましたが、それでも希望者は対面で授業に出ることができました。

僕は一つ100分の授業(これが上智大学での授業1コマです。100分授業は他の大学と比べても少し長めです。)を週に13コマ取っています。具体的には13コマの授業のうち完全にオンラインでやっているのは1コマだけです。

とはいえ、ほとんどの授業がハイフレックス対応という対面授業とzoomでの中継を同時に行う方式になっているので、健康上の問題がある人や家に高齢の方がいる場合などは申請すれば全てオンラインで受けることもできます。

ちなみに、上智大学では大学に入るときの検温はもちろん、学生証をスキャンして誰がいつキャンパスに入ったかが自動で記録されるようになっています。それに加えて、毎週2回、PCR検査を大学内で無料で受けることができ、感染対策は他大学と比較してかなりしっかりしていると感じます!

サークルやその他のイベントなども基本的には対面で行われてきました。
上智大学では、新入生に対してのガイダンスがかなりしっかり行われました。
入学式の後に学科集会というものがあり、そこで事務的な説明を受けます。


僕の友達の通っている他の大学の場合だと、ガイダンスは一回しかないことが多いのですが、上智大学の場合は、学科集会とは別日に丸一日、先輩が授業の説明をしてくれたり、履修登録(大学生になって最初の鬼門です。)の仕方を教えてくれたり、学科内で友達ができるようなアクティビティをしたりしてくれる日があります。
通常はこのイベントは泊まりがけで行うそうですが、今年は大学で一日だけの日程で行われました。

また、サークルの説明会も一回の人数を少なくするため、日程を複数に分けて対面で行われました。
今僕が所属しているサークルも対面で行っています!

ではここから、実際に対面授業に行く日の平均的な1日を紹介します!

朝起きて大学に向かう

僕は起きるのが本当に苦手で、ギリギリまで寝ていたいタイプなので、家を出る15分前ぐらいまではベットにいます(笑)
遅刻はしたくないので、着る服や荷物などは全部前の日の夜に準備してしまいます。

僕は大学まで電車で通っていて、新宿駅で乗り換えをして大学の最寄りである四ツ谷駅まで行きます。東京はとにかく電車の本数が多いです。僕が利用する中央線という路線は、朝の通勤通学時間帯だと、2分に1本きます。電車の扉が閉まったら、隣のホームに次の電車が来ているような地方から出てきた人には信じられないような状態なので、東京に来てから時刻表を見るということがほとんどなくなりました。

朝の新宿駅

上の写真が、朝の新宿駅の中央線のホームです。電光掲示板を見てもらえればわかるとおり、2分おきに電車がきます。

大学の最寄り駅の四ツ谷駅から大学までは交差点を渡るだけなので、ピンチの時は走ります。(ちなみにほぼ毎日僕は走っています笑)

大学に入ったとしてもまだ油断できません。上智大学は都会にある大学なので、土地が狭くキャンパスがビルになっています。なので、授業がビルの上の方で行われる場合は死にそうになりながら階段ダッシュをしています。毎回走りながら、「もっと早く家を出よう」と思うのですが、残念ながら全然改善できてないです。

授業を受ける

授業は大きく、必修科目と一般教養科目(パンキョーと言ったりします)に分けられます。必修科目は字の如く、絶対に取らなくては卒業できない科目です。それに対して一般教養科目は、たくさんあるものの中から自由に選んで取ることができます。

僕は文学部の哲学科でがっつり文系なのですが、データサイエンスの授業など理系っぽい科目も一般教養科目で取ることができます。

上智大学の教室

また、上智大学は少人数での授業が多いです。
上の写真は6号館という場所にある教室の写真です。
この大きさの教室でも上智大学の中では、大きめの教室になります。
映画館のようになっている大きな講義室で、教授が前に立ってひたすら喋るというような「The 大学!」のような授業は実はあまりありません。

上智大学はマイナーな言語も含めて、22の言語を学ぶことができます。
語学の授業は特に人数が少なく、先生との距離が近いので、ほどよく緊張感があり集中できます!(課題をやり忘れたときのプレッシャーは半端ないですが、、、)

授業は対面であるとはいえ、語学の授業やディスカッションを多くする授業などは、正直満足に受けられない状況です。
大学側が正式に授業内でのディスカッションを禁止しているわけではないですが、やはり対面でやる以上、オンラインよりはリスクがあるので、先生方もそこは慎重になっている人が多いです。

しかし、zoomを使ってパソコンの画面を通して授業を受けるよりかは、対面授業ははるかに集中できるし、なによりわからないところを友達と相談しながら受けられるので、僕は少し不便でも対面授業の方がいいと感じています。

図書館で勉強する or サークルに行く

みなさんご存知かもしれませんが、大学の授業の時間割は自分で決めることができます。それに、高校の時と比べて、1コマの時間が長い代わりに1週間で受ける授業のコマは少ないです。なので、早い日なら授業が午前中に終わるということもあります。

授業が終わってからは、サークルに行ったり、図書館や研究室で勉強したりします。
僕は、軽音サークルとYouTubeの動画制作をするサークルの二つに所属しています。大学生は空き時間が本当に多いので、サークルを掛け持ちしている人は結構たくさん僕の周りにもいます!

また、サークルの数自体が多いので、高校の部活ではなかったようなことや本当に自分のやってみたいことをやれると思います!
また、上智大学は看護学部以外の学部が全て一つのキャンパスに集まっているので、サークル内で他の学部学科の人と出会えることが多いと思います。

残念ながら、軽音サークルはまだ対面で集まったことはないのですが、YouTube の動画制作をするサークルは緊急事態宣言中以外は、対面で行っていました。かなり変わった面白いサークルなので、別の記事できちんと紹介しようと思います。

大学ではサークルだけでなく、研究会や読書会というものも数多く開かれています。これは、教授や大学院の学生が自主的に開いているもので、普段自分が学部学科の授業で勉強していることの延長として参加することが多いです。

僕は哲学科なので、「神は死んだ」で有名なニーチェの研究会と、新約聖書の研究会に所属していて、週に一回ほど、哲学書を読んだり聖書を読んだりしています。

そして、大学の図書館は、高校のものと比べ物にならないぐらい大きいです。
上智大学の図書館は地下2階から地上9階まであって、中にはコンピュータが使える場所や友達と話しながら勉強できる場所、会話禁止で静かに勉強する場所があり、目的によって使い分けています。

僕が個人的に好きな場所は図書館の8階です。8階は哲学と心理学と宗教の専門書のフロアになっています。
専門書のフロアで、置いてある本が昔の哲学書の原語のものなどなので、人がほとんどおらず本当に静かな環境で集中して勉強することができます!
レポートの期限がピンチの時など、よくお世話になっている場所です。
また、教授の研究室があるフロアには、学生が自由に使っていい部屋があるので、そこで課題を終わらせたりもします。
その部屋には、有名な哲学者の本がたくさんあるのでモチベーションが上がります!

家に帰ってリラックス

僕は家であまり勉強できないタイプなので、課題やレポートなどは大体大学で終わらせて帰るようにしています。
コロナのこともあり、授業終わりに気軽に友達とご飯を食べに行けないのは残念です。

家に帰ってからは、大学の授業には関係なく自分が読みたい本を読んだり、YouTubeを見たりしてまったり過ごしています。最近は、Amazonのプライムビデオでドラマの「24」を見るのにハマっています!

でも、7月には大学の期末試験があり、この試験できちんと点数を取れないと単位がもらえないので、最近は家でも勉強するようにしています。
僕は大学で習う第一外国語(大学生は大体二つの外国語をやるので、第一と第二、人によっては第三外国語と言い分けています)が英語ではなくドイツ語なので、初めて習うことの連続で、ドイツ語の勉強に苦しめられています…
なかなか難しいとはいえ、学生の本分は勉強であることは確かなので、きちんと勉強しています。

さいごに

何人かの他の大学の友達は、コロナ禍で授業が完全にオンラインになって入学式以降大学に一切行っていないらしいです。
上智大学は東京にある大学の中で、対面授業を多く行っているということで、どちらかというと珍しいかもしれません。

まだまだコロナの流行によって、自粛が求められる日々が続くと思いますが、頑張っていきましょう!

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むー

むー

上智大学 文学部 哲学科

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