早稲田大学文学部ってどんなところ?【文構との違い・文キャン事情・時間割まで徹底解説】

こんにちは!ぱおです。今回は実際に私が通っている早稲田大学文学部をゼロから紹介します!

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どっちに行っても変わらない??文学部と文化構想学部との違い

文学部は早稲田大学の戸山キャンパスにあります。

戸山キャンパスは文学部の他に文化構想学部しかなく「文キャン」と呼ばれています。ちなみに戸山キャンパスの最寄り駅は東西線早稲田駅で実は戸山キャンパスの方が駅に近いです!

併願する人、どっちの学部にしようか迷っている人は特に文学部と文化構想学部ってなにが違うのか気になりますよね!ここでは文学部と文化構想学部の違い、共通点についてみていきます!

文学部と文化構想学部の共通点

文学部、文化構想学部の1年生はともに、週4回第二外国語を学びます。他学部は週2時間2年間学びます。1年の際は必修科目ですが、2年生からは第二外国語は必修科目ではなくなります。

第二外国語はスペイン・フランス・ドイツ・中国・朝鮮・ロシア・イタリアから1つ選びます。私の周りでは中国語、スペイン語、フランス語の順に多い印象です。

第二外国語は入学時に選ぶのですが、中国語が定員数を超え第一希望に出したもののイタリア語に飛ばされた友人もいました。

2つ目の共通点は、ブリッジ科目があるというところです。

ブリッジ科目とは文学部、文化構想学部が共通して受けることができる科目です。「A外国語科目」と「B講義科目」を共通化しています。第二外国語も40人ほどのクラスに分かれるのですが、文学部の人も文化構想学部の人も半分半分です。

わかりやすくいうと、文化構想学部の授業を文学部の人も受けることができるということです。私は第一志望が文化構想学部だったのでこの仕組みはうれしかったです。1年生の段階では2つの学部に差は全くないといいっていいと思います。

文学部、文化構想学部を受験する人は併願することをおすすめします!

それでは、2年以降文学部、文化構想学部はなにが異なってくるのでしょうか。

文学部と文化構想学部で異なる点

1年から2年に進級する際、文学部はコース選択、文化構想学部は論系選択があります。

コースは、哲学・東洋哲学・心理学・社会学・教育学・日本語日本文学・中国語中国文学・英文学・フランス語フランス文学・ドイツ語ドイツ文学・ロシア語ロシア文学・美術・映像演劇(中で演劇・映像に分かれる)日本史・アジア史・西洋史・考古学の17コースあります。ゼミはありません。

文化構想学部の論系は、‎多元文化論系 · ‎社会構築論系 · ‎現代人間論系 · ‎複合文化論系の4つでゼミがあります。

これらのコース、論系はそれぞれ希望を出すのですが、それぞれのコースに定員があり、成績順に決まるので1年時の成績は重要です。特に人気なのは心理学コース、社会学コース、映像演劇コースです。

私は、映像演劇コースの映像系に進級しました。映像演劇コースは他の大学にはない特殊なコースです。このコースの詳細はまた別の機会に話そうと思います!

文化構想学部は2年以降も広く浅く学んで行きますが、文学部は2年以降の授業がそれぞれのコースに沿った専門的なものになるため、1つのことを深く学びたい人に向いていると思います。

キラキラ文キャンでの毎日!

文キャンは戸山女子大学と通称されるほど女子が多いです。

文キャンはメインキャンパスではないものの、設備は早稲田キャンパスに勝る!と思います。ここではあまり知られていない文キャンの魅力について紹介したいと思います!

キラキラ大学生の象徴『スタバ』

なんと文キャンにはスタバがあるんです!実は最終的に私が進学する学校を決めた決定打になったのもこのスタバです笑

早稲田大学でスタバがあるのは文キャンだけなので、ここのスタバには本キャンの人も多く訪れます。私が1番使っている施設もここかもしれません。スタバの前にはコンセントも使える机がたくさんあるので課題やオンライン授業を受けるのにはぴったりです。もちろん昼休みや授業が終わった後にも利用します。

戸山キャンパス限定のメニューもありますよ!

入学式もここであります!『早稲田アリーナ』

文キャンには2018年11月に竣工した「早稲田アリーナ」があります。建物の大半が地下にあることが特徴で、多機能型メインアリーナ、ラーニングコモンズ、交流テラス、早稲田スポーツミュージアムなどが設置されています。

卒業式や入学式が行われるのも早稲田アリーナの多機能型メインアリーナで、入学して新入生が1番最初に足を運ぶところです!

屋上は「戸山の丘」と呼ばれる広場になっており、誰でも利用することができます。ここで友達とスタバを飲む人もいます。

焼き立てパンを激安で食べれる『ミルクホール』

早稲田大学戸山キャンパス31号館、大学生協の隣にあります。早稲田生の人も知っている人はそこまで多くないかもしれません。そんな早稲田生の人にも私は声を大にしておすすめしたいスポットです。

平日朝9時からやっているので昼ごはんだけでなく、朝1限終わりにもよく利用していました。このミルクホールの魅力はなんといっても安い値段でとっても美味しい焼き立てのパンを食べることができるということです。

街中のパン屋さんと比べても圧倒的に値段が安いのにも関わらずサイズが1回り大きいのでコスパがとてもいいです。

パンの種類も多く、毎月新商品が出るので毎日行っても飽きません!

またパンだけでなくコーヒーやタピオカドリンクもありドリンクメニューも充実しています。

サークル活動の中心『学生会館』

早稲田アリーナのすぐ隣にあるのが学生会館、通称「学館」です。

学館はサークル活動の拠点となるところで、サークルの部室があり、様々なサークルの人が集まります。

セブンイレブンもあり外に行かなくてもコンビニを利用することができ、とても便利です。コンビニのすぐ外には何台もコピー機があります。

地下二階には、更衣室・シャワールーム等を完備したトレーニングセンターがあり、年間4500円でジムを使い放題です。

また、リフレッシュススタジオでは、専門のインストラクターによる、ヨガやシェイプアッププログラムなどのスタジオレッスンが、年間1500円が受け放題です!

あそブン学部ってほんと?時間割大公開!

みなさんは社会科学部は「しゃがクズ」、商学部は「チャラしょう」など通称されているように、文学部は「あそぶん」文化構想学部は「あそぶんこう」と呼ばれていることを知っていますか?

果たしてほんとうに文学部は「あそぶん」なのでしょうか!
文学部が「あそぶん」呼ばれている最大の理由、それは時間割がスカスカであることです!

1年春学期の時間割

私の1年生時の時間割を公開します。まずは入学して一番最初、春学期の時間割です。一年で取れる最大の単位、取れる最大の数の授業をとったものになります。私は空きコマを作りたくなかったので連続で授業をとるように時間割を組みました。

その結果がこうです。水曜以外の曜日が3限までに終わるというなんとも文学部らしい時間割になりました。ちなみにこの時間割は『わせコマ』という早稲田大学の時間割アプリの画面です。

が語学、黄色が対面の授業、がフルオンデマンドといういつみてもいいオンライン講義です。クラスによって差はありましたが私が振り分けられた週4回ある中国語の授業はオンラインで45分授業でした笑(通常大学の授業は1コマ90分)

コロナの影響で、オンライン授業が多かったので家で完結できる曜日が多かったですが私はかなりの頻度で大学に行って29号館というオンライン授業のために開放された棟で授業を受けていました。

1年必修の必修基礎演習は1クラス40人程度で友達もできます。この授業は春学期までで秋学期はありません。

1年春学期の時間割

1年秋学期の時間割

続いて1年秋学期の時間割です。安定のスカスカです。春学期でオンデマンド授業の楽さに気づいてしまった私は4つのオンデマンド講義()を取りました。それぞれの講義のカテゴリーは幅広く、文学部の名物授業である「オカルト芸術論」や心理学である「大人のこころ」など、単位が簡単に取得できる「楽単」ではなく自分が興味があるものを選択していました。

講義のなかで唯一対面授業でとったのは月曜2限の「映画研究入門」です。これは2年に上がった際、映像演劇コースに進級したい人に選択することを推奨されている講義でした。

コース選択の際どこに進んだらいいのか決まってない人は、1年の間で幅広いジャンルの授業を選択し実際に講義を体験することで選択に役立てるのが良いと思います。

自動的に時間割に登録される必修科目はの必修英語との第二外国語です。これらも春学期に引き続きオンラインで実質学校に行かなくてはならないのは月曜のみになりました笑

秋学期はサークルが忙しかったのでこの時間割はかなり助かりました。それぞれの講義の内容はまた別の機会に紹介したいと思います。

ちなみに春学期、秋学期あわせて対面で定期テストがあったのは「原始古代の社会と宗教」のみで、他はオンラインのテスト、またはレポートでした。

文学部文化構想学部はレポートが多いことでも有名で、テスト勉強をしないで良い分大量のレポートを書くことになります。しかし、レポートの文量も講義によって大きく差があり、300字というレポートとは言えないのではという文字数から4000字と長いものもあります。

1年秋学期の時間割

2年春学期の時間割

最後に紹介するのは2年春学期、映像演劇コース 映像系の時間割です。

必修科目は映像演劇演習というもので、映画を学ぶ上で必要になってくる基本的な用語から実際に映画をショットごとに分析する授業となります。映像系のコースなだけあって映画を授業中に鑑賞し、まるまる90分映画を見て終わる授業もよくあります。

1年の頃はまだオンライン授業のほうが多かったものの、2年時にはほとんどの授業は対面となり、コースの必修科目はすべて対面でした。コロナがまた増え始めた際は対面とzoom配信とハイブリッドでの形式をとる教授もいました。

1年の頃はオンライン授業だった必修英語はオンデマンドになりました。必修科目以外の講義は文学部文化構想学部のブリッジ科目である「デザイン論」「テレビ史」「マンガ文化論」「グローバル化の社会分析」というオンデマンドの講義を選択しました。(時間割内の

この時の時間割で今までと大きな差は1時間目が月曜と木曜にあることです。

この授業は夏クォーターの選択英語の授業です。クォーターの授業は週に2時間あるものの、各学期の半分で全ての講義が終了するというものです。私は空きコマが欲しくないタイプなので渋々1限を取りました笑

以上文学部の実際の時間割を紹介したわけですが、総じてスカスカで「あそぶん」と呼ばれても筆者はなにも反対できません笑

文学部と文化構想学部の違いから施設、時間割について実際に通っている私から紹介させていただきました!早稲田大学文学部について詳しくなれたでしょうか。文学部に行きたい人、他の学部に興味がある人でも少しでも参考になれば幸いです。

早稲田大学文学部で楽しいキャンパスライフを送りましょう!

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ぱおちゃん

ぱおちゃん

早稲田大学 文学部

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