【英語・社会好きにおすすめ】国際関係学科で学んだ私が思うこの学科のおもしろさ3選

こんにちは!津田塾大学国際関係学科4年つゆきです!

今回は私の所属している「国際関係学科」がどんなことを学ぶのか、さらにどういったところが面白いなと思っているのかご紹介します。国際関係学は津田塾の国際関係学科を目指してる人だけでなく、現在社会や英語が好きだったり得意だと感じている人にもおすすめの学問です。

今回の記事でどんな勉強ができるのか、どんなところがおもしろいのか私の視点でのお話ですが、より深く知ってもらえると嬉しいです。

国際関係学は何を学ぶ学問?

国際関係学はざっくりいうと「国同士の相互理解を深めてそれらが抱える問題について考える学問」です。現在世界が抱える問題について理解を深めることで、より国際的な感覚を身に着けた問題解決能力を養うことができます。問題といっても国同士の問題には様々な面があります。つまり経済学や政治学、文化などさまざな面を考慮するため複雑なのですが、非常に奥が深くおもしろいです!

世界が抱える問題の例を挙げると、紛争、貧困、差別といったことがあります。

これらがなぜ起こっているのか、どのようにしたらそれらが解消に向かうのかを考えたりすることもありました。

そのため、英語の文章を読んで問題についての情報収集をすることや、社会や歴史を知っていることでより授業の内容を理解しやすいといったことがあるので、英語や社会が好きな人は特におすすめの学問です!

それでは次は私が思うおもしろさ3つをご紹介します!

おもしろさ①今の社会を知る

これは私が中学や高校での歴史や現社の授業を好きだった理由でもありますが、歴史を知ることで、今当たり前だと思っていることがなぜそうなったのかルーツを知ることができます。

歴史はどこか「別の世界の話」といったことのように感じるかもしれません。しかし、「別の世界の話ではなく歴史は現在につながるもの」でありどのようにして今のようになったのかを知ることができるのです。

現在のような形になったのにはその当時の人々にとっての理由があります。それを知ることでさらに改善するためにはどのようにすればいいのかと策を講じることもできます。

だからこそ私はどのような理由があってなぜその出来事が起こったのかを学べることに面白さを感じました。

おもしろさ②何がNGかわかる

私は何がNGかわかることは非常に重要だと思っています。なぜなら、その人たちが何を大事としていて、何を失礼ととらえるか知らなければトラブルが起きるかもしれないからです。

ちなみに写真はカンボジアで撮ったものなんですが、カンボジアではこういったお寺などに行く際には肌がたくさん見れる服を着ては入れません。なので、長いドレスを着ていました!

現在日本はたくさんの文化的背景を持った人が暮らすグローバルな社会になりつつあります。また、日本は少子高齢化が進み、海外の人材に大きく支えられている産業もあります。

国外だけでなく国内でも様々な人とかかわるので、そういった人とのトラブルを広げないためには「郷に入っては郷に従え」精神ではなく、相互理解が必要な場面もたくさんあるかと思います。

私は自分の知らなかった文化や新しい価値観などを知ることに面白さを感じたので、こうしたことを学び相互理解に努めることも楽しく感じたし、学べば学ぶほど、自分自身が柔軟になっていくことができたこともこの学問を学んでいたからだなと感じます。

おもしろさ③固定観念をもたなくなる

自分の「当たり前」が壊れたことで何度も自分自身が固定観念を持ってしまっていたのか、さらにそのことがいかに固定観念を持って見られやすいのかについて知ることができ面白さを感じました。

例えばコロナウィルスが広がりつつあったときにアジア人が各地で差別を受けるといったことがあったかと思います。そういった固定観念が広がってしまったのはなぜか。それは「コロナウィルスが中国から広まったから」といった明確な理由がありました。しかし、そのほかにも日本でも昔方言を使うことで差別が起こったりすることもありました。

このように何かの一面のみで人のことを判断してしまうことがあります。それはなぜ起こってしまうのか、その構造を知ることで自分のふるまい方を考えることにもつながります。

私はこういったことを学ぶことで自分自身の行動や言動についても考えることができ、興味深いなと感じました。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は私の所属する国際関係学(科)と、国際関係学のおもしろいなと感じる点をご紹介しました!特に私は英語が一番得意だったのですが、英語を専門に学ぶというより英語はコミュニケーションのツールだと思っていたので英語を使って何かを学ぶ学問に進みたいなと思っていました。

もちろん英語を学ぶことも必要なので、英語の文章を読むにしても、物語を中心によむ英文とは違い、ニュースや社会問題についての文章を情報収集として読むことが多めです。私はどっちかっていうと高校のときに大学入試の問題を解いていても小説じゃなくて論説のほうが好きでした。そういったことも関係していたのかもしれません(笑)

私のように考えている人はぜひ進路の一つとして検討してみてはいかがでしょうか!

以上つゆきでした!ここまで読んでいただきありがとうございます。

つゆき

つゆき

津田塾大学 学芸学部 国際関係学科 大学4年

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