【共テ世界史B】満点の私が教える共通テスト直前対策

こんにちは!ぱおです。今回は共通テスト世界史編です。私は現在早稲田大学1年生、つまりセンター試験が共通テストに変わる代、共通テスト1期生なのです。

過去問もなく、問題形式も大きく変わるということで、不安が大きかったです。
そんな状況の中、結果として私は世界史B満点をとることができました!

共通テストの解答方法はセンター試験同様マーク式ですが「思考力・判断力・表現力」を重視した評価にするためも問題形式や作問が見直されました。

共通テスト世界史の大きな特徴は資料が多いということです。
センター試験に比べて圧倒的にグラフ、地図、写真などが増えました。

早速詳しい勉強法について説明します。

が、ひとつ言っておきたい事があります。それは、

共通テストだけの勉強をするのは勿体ない!

ということです。

そもそも特殊な問題形式ですし、過去問もまだ1年分しか無く傾向が掴めない問題に全身全霊をかけるのは危ないです。

今回は共通テスト対策中心で世界史の勉強法をお教えします!

教科書をよみこむべし

共通テストの問題を解くと

「なんか一問一答のように一筋縄じゃいかない!」

「知らない資料がいっぱいでてきてわからない!泣」

と慌ててしまうでしょう。
大丈夫です。共通テストの問題は回りくどいとはいっても

答えは全部教科書に載っています。

これは早慶の世界史についても言えることですが、実際教科書レベルの知識で解けるような問題に誰も知らないような余計な知識を付けてあたかも難しいように感じさせるのです。

教科書の使い方を説明します。
教科書の1番の特徴は歴史を流れで追えることです。
その為私は教科書の覚えるべきところに直接青マーカーで線を引いて赤シートで隠して穴埋め問題のようにしていました。
何回でも回しましょう。

直接線を引くのが嫌な人は日本史選択の人からもらうなどして教科書を2冊持つのもアリです!

資料集を活用するべし

資料が沢山出る共通テスト!
資料集を見ない訳にはいきません。
資料集はカラフルでビジュアル的にも見るのも楽しいですが、教科書以上の情報が1ページにまとめられているページもあり、ざっと見直したい時にも重宝します。
情報量が多く最初は見るのが嫌だなあと思う人もいると思います。
日頃の授業から見る癖を付けているといいです。

ここからは特に直前期にやるべき事です!

年号を覚えるべし

問題数としては少ない「〇世紀の事柄を選びなさい。」という問題を捨て問だと思っていませんか?

勿体ないです!

それを解ける人と解けない人で差が生まれるのです。

しかし、年号を覚えるのは細かい年号を答えるため、年号の並び替えをできるようになるためだけではありません。

年号を覚えることで様々な地域で歴史が進んでいく複雑な世界史を横断的に理解できるようになるんです!
(日本史は場所が変わらず歴史が進んでいくので縦断的)

並び替えは歴史の流れを覚えていれば解ける!と言う人もいると思います。が、具体的な年号を知っていれば流れを思い出すまでもなく1発です。

大事な点ですが、

年号を覚えはじめるのは最後の最後教科書テストの1.2週間前くらいからで大丈夫です!

語呂合わせで覚えるのでどうせすぐに忘れますしそれだけで記憶の容量を埋めるのは勿体ないことです!

私が使っていたのは、
『 HISTORIA』でよく知られた平尾 雅規先生の
『ゴロ合わせ朗読CD付 世界史まるごと年代暗記180』です。
私が見た中では1番語呂が短く覚えやすいです。

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180とありますが一冊で500は覚えられます。直前期に参考書を増やすのは勇気がいる事ですが年号に関しては全然プラスだと思います。

予想問題で慣れるべし

共通テストの問題は特殊なのでやはり「慣れる」につきます。

私は共通テストラスト1週間前は毎日テスト方式の予想問題を解いていました。
この時本番を意識して時間を計ってといていました。
世界史で時間が足りなくなることは無いかと思うので資料にもぜんぶ目を通して練習しましょう。
また余った時間はマークミスが無いかなど見直しに使いましょう。

予想問題を解く事で自分の中で弱点抜けていたところなどを発見することが出来ます。
世界史は範囲が広いので忘れているところを見つけられるとほんとうに大きいです。

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自分用のカンペを作るべし

自分用のカンペというのはどういうものか、

共通テスト本番の日に、電車の中や休憩の時間に見る紙です。


本番ともなると直前に何を見たらいいのか、どこの範囲の復習をしようか、あの言葉なんて言ったっけ、など不安になることが多いです。
そのようにならないよう、「この紙をみれば安心できる!」そう思える紙を用意しましょう。

私は何枚もまとめて1つのファイルに入れ持ち運んでいました。
内容は自分がよく忘れる単語の羅列、都市がどこにあるのか、教科書にまとめて書かれていない北欧史などです。

以上が共通テスト対策、そして直前にやるのをオススメすることの紹介でした。

世界史は他の科目と違ってラスト1週間でもガンガン伸びる科目です。
逆に言うとラスト1週間であまり伸びない他の科目をするより世界史に沢山触れるのが1番効率がよい得点率の上げ方だと思います。

これは私の世界史の模試の得点の推移をグラフにしたものです。
最後の模試でも80点を超えることが出来ませんでした。
それでも本番に満点を取れたのは世界史が直前でも伸びる何よりの証拠だと思います。

最後の最後まで諦めずに頑張ってください!
応援しています!

共通テスト直前対策特集

ぱおちゃん

ぱおちゃん

早稲田大学 文学部

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