共通テスト直前!最高の過ごし方とは~頑張りを必ず結果につなげるために~

こんにちは。千葉大学文学部国際言語文化学コースのめぐみです。

受験生の皆さん!

いよいよ大学入学共通テスト本番ですね!!

皆さんが志望校を定め、自分たちの夢や目標に向かって勉強を開始してから、もうかなり長い月日が経ったのではないでしょうか。

本番まで1週間を切り、「これで本当に大丈夫かな」と不安になっているそこのあなた!

この記事を読んで受験前の最高の過ごし方を知り、自分のマインドを味方につけちゃいましょう👍

受験前日の過ごし方

よく言われることですが、受験の前日はできるだけ普段通りに過ごすことをおすすめします。

テスト本番は、今まで積み上げてきた勉強の成果を発揮する場ではありますが、正直言って練習の時以上の力を出すのは難しいです。

それに、出題される問題は問題用紙をめくった瞬間に初めてわかるものですよね。

つまり、普段通りの実力を出すこと=自分のベストを出しつくすことということなんです!

とはいえ、色々心配で嫌なことを考えてしまう・・・なんていう人もいるかもしれません。

そんな人のために、私が実際に受験前日にやっていた3つ+αのことをお伝えします。

やるべきことをリスト化する

まずおすすめなのが、やることリストの作成です。

せっかくの受験というビッグイベントを成功させるために、計画的に頭の中を整理しておくと良いですよ。

たとえば、どの科目のどの単元を中心に復習するかということを前々日の夜または前日の朝に決めて、メモ書きとして机の上に置いておくといった感じです。

普段スマホでスケジュールやタスクの管理をしているという人は、スマホのメモ機能を上手く活用するのもアリです。

最低限ここはやる!と決める、時間で区切ってやりたいことをあらい出すなど、自分に合った(=自分が最もやる気が出る)方法で書き出してみてくださいね。

また、心配性の人や忘れ物をしがちな人は、受験当日の持ち物チェックリストも作っておき、朝行く前に確認できるようにしておくと安心です◎

使い慣れた教科書・参考書やノートを眺める

つづいて、よく使っている参考書やノートを眺めるのもおすすめです。

皆さんがこの1年間、あるいはそれ以上の時間を費やして使ってきた本やノートは、どんな見た目でしょうか?

きっと、いっぱい付箋が貼ってあったり書き込みがしてあったりと、これまでの皆さんの努力量をしっかりと可視化してくれていると思います。

それは皆さんが今までめちゃくちゃ頑張ってきた立派な証拠です!!

参考書なのに問題を解かなくていいの?と思う人もいるかもしれません。

私は「眺める」だけでも十分だと思っています。

なぜなら、自分の頑張りを振り返り、「ここまでやったんだ」と自己肯定感を高めることができるからです。

また、前日になって、いきなり難易度の高い問題に手をつけたり、逆に簡単すぎる問題を繰り返し解いたりするのはあまり意味がないと思います。

もちろん、解いたことがあるけど何度も間違えた問題の解法を復習するなど、過度な不安や油断の材料にならないようなものであればOKです👌

受験直前の心境を記録する

3つ目におすすめしたいのが、受験前日の心境を書き出すということです。

先程「やるべきことのリスト化」はスマホでやっても良いとお伝えしましたが、この「心境の記録」は個人的には手書きがおすすめです!

なぜなら、手書きの文字にはその人の素直な気持ちが出るものだからです。

受験自体に不安はつきものかもしれませんが、きっと皆さんのなかには「頑張りたい」という強い気持ちがあるはずですよね。

「明日がんばろう」と受験日の自分へ一言書くだけでも、その強い気持ちがよりはっきりと目に見えて、精一杯力を出すためのエネルギーになります🌟

また、「受験前日に勉強はあまりしたくない」という場合でも、メッセージを書いて少し手を動かしておくだけで当日のためのちょっとした予行演習になり得ます。

実際、私は受験当日に書類や受験票を入れるクリアファイルの中に忍ばせておき、会場で「自分からのメッセージ」を確認していました。

私の場合は元々書くことが好きということもあり、日記としても受験前日の心境を残しています。

形として残るものなので、数年後に読み返して「ああ、このときこんな風に思ってたんだ!」と思わぬ発見をすることもありおもしろいですよ(*´∇`*)

余裕があれば、テストのイメトレを

少し余裕があるという人は、当日のイメージトレーニングを行うのも有効です。

受験当日には、その日になってみないとわからないことやちょっとしたハプニングのようなことも起こり得ます。

私も当日になって急に雪が降るということがありました💦

何時に家を出るか、会場までのルートはどのようになっているか等、前日までに決められることをしっかりと確認しておきましょう。

また、テスト会場の情景を思い浮かべて自分がそこにいるのをあらかじめ想像しておくと、精神的に少しラクだと思います。

問題をどの順序で解くかなどを事前に考えておくのもポイントのひとつです。

スポーツでも、自分の体の動きをプレー前にイメージするかしないかで結果が変わってくることってありますよね。

それは、プロでもアマチュアでも同じことです。

受験生の皆さんは、学校の定期テストや模試など、この1年間でたくさんテストの機会があったはずなので、静かに集中して取り組む感覚や環境にはある程度慣れていると思います。

でも、たとえテストに慣れている人であったとしても何も失敗しないとは限りません。

出来る限りの準備をしておくのが安全です。

体調管理や忘れ物チェック、アラームのセットなど、必要最低限の準備は終わりましたか?

受験の前日は早めに寝て、次の日に向けてゆっくり休みましょう。

受験当日の過ごし方

次は、いよいよ受験当日の過ごし方についてお伝えします。

ここでのおすすめポイントはただひとつです。

それは、今までに受けたテストの結果を試験会場に持って行くということです。

皆さんは今までにこんな経験、ありませんでしたか?

テストで満点をとった!
初めて苦手科目で高得点がとれた!
模試の志望校判定で目標に近づけて嬉しかった!

このような経験をしたときの、その解答用紙こそ、あなたが会場に持って行くべき持ち物です。

きっと皆さんの御守りになって勝利をもたらしてくれるはずです。

では、最後に基本的な受験前後の過ごし方についてお話しますね。

行き―家から会場到着まで

基本中の基本ですが、当日の朝はテストに遅れないよう気持ち早めに起きましょう。

公共交通機関を使って会場まで行く人は、遅延していないかなど最終のチェックをお願いします。

また、外は寒いのでマフラーやカイロでしっかり体を温めることが大事です。

ただ、室内はエアコンが効いている場合が多いと思うので、脱ぎ着しやすい厚手のコートやカーディガンを羽織るとGoodですよ♪

帰り―会場から家到着まで

テスト後は、自分が1番落ち着ける場所に行くのが1番だと思います。

私はまっすぐ家に帰って、好きなテレビ番組を見たりして過ごした記憶があります。

直近で予定がある場合は別ですが、疲れを癒すためにもリラックスして過ごすことをおすすめします。

寒い時期なので、あったかいお茶とお菓子でほっと一息つくなど、いかがですか?

また、友達と帰り道に「テストどうだった?」と話すこともあると思いますが、そこでの会話についてはあまり気にしないようにしましょう。

今はSNSが発達していることもあり、テスト問題の考察や感想、マウントをとろうとする人の投稿も簡単に見れてしまいます。

でも、受験はあくまでも自分が選んだ志望大学に受かるための自分の戦いなので、自分に集中して、最後までしっかりやり切ることが大事です。

まとめ:受験なんて怖くない。せっかくなら楽しんでしまおう

周りの人、SNS、そして世間の声を聞いてみると、「精一杯がんばりなさい」、「中途半端になってはいけない。最後までしっかり」という言葉が目立ちます。

もちろん頑張ることは大前提です。

でも私は力み過ぎてもだめだと思っているんです。

だって皆さん、感染対策も含めて今まですごく頑張ってきてるわけじゃないですか。

ならば、このさい今まで必死で頑張ってきたことに誇りを持って、「自分ならできる!」と受験を楽しんでしまうくらいの気持ちでやってみるのも良いのではないでしょうか。

私は高校時代、ある先生が受験前にみんなの前で言ってくれた言葉を覚えています。

「70%の力を65%出せたらいいかなくらいの気持ちで、自分に「大丈夫」と言い聞かせれば、きっと大丈夫」

怖がらず、自分を信じてやってみれば、きっと結果はついてくるということだと思います。

この機会を通して、皆さんがそれぞれの将来に希望を持って生きていくためのきっかけが得られますように。

これが、少しだけ先輩の私から皆さんへ贈るメッセージです。

~今日のまとめ~
共通テスト前日は、普段通りに過ごすのがベスト
不安があるなら、
①やるべきことをリスト化する
②使い慣れた教科書・参考書やノートを眺める
③受験直前の心境を記録する

プラスαで当日のイメトレもできたら完璧✨

共通テスト当日は、自信のあるテスト結果を持って行こう

・まとめ:受験は楽しんだもん勝ち。自分を信じてやり切ろう!

共通テスト直前対策特集

めぐみ

めぐみ

千葉大学 文学部 人文学科 国際言語文化学コース

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