【必見】大阪府立大学ってどんなところ?

みなさんこんにちは!この春から大学院生になったもりもりです。

今回の記事では、私が通っている大阪府立大学についていろいろ紹介できたらと思います!

私は工学域に受かったのですが、第2志望だったためそこまで大学のリサーチをしていたわけではありませんでした。

しかし、いざ入学してみると授業やキャンパス、制度ともに自由度が大きく、入学して良かったなと心から思ったので、ぜひ最後まで読んでみてください!

▶︎中百舌鳥キャンパス内のカフェ
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キャンパス・学部

まず大阪府立大学は現在

「中百舌鳥キャンパス」「羽曳野キャンパス」「りんくうキャンパス」

の3つで構成されています。

1番規模が大きいのは中百舌鳥キャンパスで工学域、生命環境科学域、現代システム科学域などに入った学生が通います。羽曳野キャンパスは看護やリハビリ、りんくうキャンパスは獣医学部の学生が通っています!

▶︎中百舌鳥キャンパス

授業

私は工学域なので実体験から紹介していきます↓

▶︎大学1年生

高校の延長で微積、線形など大学で習う数学が始まります。それに加えて有機化学や物理の座学、一般教養、実験などの授業があります。高校と1番違う点は、”単位”を考えて授業を取ることと、実験など座学以外の勉強が始まることです。

▶︎大学2年生

専門的な座学が始まり、内容が難しくなってきます。

秋には少し余裕が出てきてサークルやバイトに割く時間が多くなり、かなり生活にも余裕が出てきます。

▶︎大学3年生

専門的な座学に加え、実験も本格的になってきます。毎週のレポートがかなり大変だったように思います。化学系は特に実験が多いです。あらかじめ実験内容の予習をしていって、解析するデータのエクセルファイルなどを事前に作っていくことをオススメします。

▶︎大学4年生

単位は全て取り終わった学生は、研究室に所属して卒業研究に励みます。

ここからの1年は所属する研究室によりますが、私の研究室は2週間に1度報告会があり、研究の進捗をzoomで発表していました。また、研究に関する情報は論文を参考にしています。英語の論文なので最初は専門用語等に苦しめられましたが、慣れていくしかありません(泣)

分からないことは先輩や先生などに聞いて、卒業までに卒業論文の執筆と卒業論文の発表を準備していきました。

▶︎実験している様子

ざっくりした説明ですが、大学1年生〜大学3年生まで授業は普通に月曜日〜金曜日まであり、1日に多い時は4コマ、少ない時は1、2コマでした。(最大で5コマまであります。)

実験は、大学1年生は週に1回で、2年生と3年生になると週に2回ありました。

府大には4月の初めに新歓が多く、イベントによって新入生と先輩が繋がれます!イベントで繋がった先輩からオススメの授業、履修の仕方、実験、実習のアドバイスなど、かなりリアルな情報をゲットすることができます。

また、中百舌鳥キャンパスにおいて工学域だけなのですが、第2外国語を必ずしも取る必要はありません!

府大では第2外国語が「中国語」「朝鮮語」「フランス語」「ドイツ語」を選択することができます。取らなかった第2外国語の単位は一般教養で補うことができます。

(ちなみに私は第2外国語を選択せず、一般教養をとって卒業しました。ですが、働いてからはいろんな言語を勉強する機会があまり無いので取ることを強くオススメします!私は後悔したので独学で中国語を勉強しました。)

大学院に進学する学生は別として、大学は若い時にじっくり勉強できる人生最後のチャンスなので、専門の勉強以外の授業も積極的に取ると面白いです。

一般教養のオススメは心理学、ジェンダー論などです。また、経済学なども理系向けの授業が府大では開講されています。

部活・サークル

部活やサークルは。主に中百舌鳥キャンパスの学生で構成されています。

部活はアーチェリー、アメフト、馬術、ワンダーフォーゲルなどユニークなものも多くあります。サークルはアカペラやダンスなどあり、いろんなサークルを掛け持ちしている人もいます。

また、府大には学祭で5月に友好祭、11月に白鷺祭と大規模なイベントがあり、この学祭を運営する実行委員会に所属する学生も多くいます。

バイト・自由時間

授業がハードと言いましたが、国公立の中でも大阪府立大学は比較的自由時間が多い方だと思います。他大学の工学部の友達に聞いても、バイトする余裕が無い、レポートに追われている、と言った話を良く聞きます。レポートも多いですが、バイトもサークルも楽しめる程度のバランスの良い学校なのかなと個人的に思いました。

実際私がしたことのあるバイトは

居酒屋、家庭教師、ツアーガイド、ドラッグストア、webライターなどです!

おすすめポイント!

大阪府立大学には助成制度や留学支援、博士号を取る学生の金銭的支援などかなり制度が充実しています。

理系でも留学してみたい学生や博士号をとってみたいと考えている学生は手厚いサポートがあるのでオススメです!

私は大学を通してオーストラリアに1ヶ月間語学留学をしたのですが、10万円ほど補助金が出ました。また、TOEICやTOEFLで良い点数を取ると助成金や図書カードがもらえます。TOEFLは受けるのに2万円ほどするので高いのですが、半額ほど大学から助成を受けることができました。

また、工学域の学生は理科、物理、数学等の科目で教員免許が取れます!

通常の単位よりも多く取らなければなりませんが、私の友達でも取っている人は少なくなかったです。

そして中百舌鳥キャンパスの場合、地下鉄御堂筋線で難波、梅田、天王寺に乗り換えなしで行けます!

遊びやバイトがかなり充実すること間違いなしです。

最後に

いかがでしたでしょうか?

大阪府立大学は、国公立大学の中で学生の認知度はそこまで高くないですが、企業からの評価はとても高く、有名企業に就職されている方も多くいらっしゃいます。

大阪府立大学と大阪市立大学が統合するという話もあるので、これからどういう大学になっていくのか要チェックです!

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もりもり

もりもり

大阪府立大学 工学域・化学工学課程 大学4年

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