高校の勉強は難しく、テストも多いのでストレスが多いと思います。
では、大学の勉強はどうでしょうか??
中学生や高校生は塾にも通って1日中勉強する人も少なくはないですが、大学生になると塾に通う人はいません。
大学生の授業や勉強って実際どんな感じなんだろう?
今回はそんな疑問に答えていきます!
目次
単位
単位とは、ポイントのようなもの!
卒業までにどれくらい単位数が必要かというのは大学、学部によって異なります。
ちなみに私は卒業までに128単位必要で、実際は147単位取得しました。
1つの授業につき、大体2単位もらえます。(座学などは基本2単位)
実験や実習などは1単位〜6単位と振り幅があります。
ここで、気になるのが成績ですよね!
授業によっても異なりますが、出席数・レポート・テストなどで評価されます。私の大学では成績のことをGPA(Grade Point Average)といい全ての科目の成績における平均がGPAとして算出されます。A+、A、B、C、Dまであり評価が1番高いのがA+です!
Dをとってしまうと「落単」といい、単位を落とすことを意味します。つまり、Dの評価をとってしまった授業が来年以降また取り直さなければならないのです…。

成績
大学で良い成績を取るにはどうすればいいの?
簡単です。
授業に出て、レポートを提出して、テスト勉強を頑張れば良い
のです。
すごく当たり前のことのように聞こえますよね?そんなの高校でもやってるよ!
と大半の方が思うでしょう。
しかし、いざ大学生になってみると自由度の高さゆえに授業にそもそも出席しないという方がザラにいます。その結果授業についていけなくなったり、レポートの提出が遅れたりして単位を落としてしまうハメになるのです。
何十万も授業料を払って単位を落として留年してしまったらもったいないですよね!
勉強習慣を忘れなければ大学の授業で心配することは何もありません。
じゃあ良い成績を取ったらメリットがあるの?成績の良し悪しに関わらず単位だけとって卒業すればいいんじゃない?
という方もいるかなと思います。
大学で良い成績をとるメリットとしては
- 就職活動で大学の成績を聞かれる
- 奨学金に受かりやすい
- 大学院入試が免除される場合がある
の3点が挙げられます。
就職活動で大学の成績を聞かれる
企業側から聞かれたときに成績証明書の提出など求められる場合があります。当然企業側としても勉強できる学生を取りたいので成績が低かったら受からない可能性もあるわけです。
奨学金に受かりやすい
貸付ではなく給付(返済しなくても良い奨学金のこと)に申し込む場合、成績が2.7以上という条件が与えられている場合がほとんどです。しっかり勉強する学生を民間の企業は採用したいと考えているので、成績が良い学生は奨学金に受かる確率が高いです。
大学院入試が免除される場合がある
通っている大学と同じ大学院に進学する場合、成績の良い学生は大学院試験を免除される場合があります。
私の場合、大阪府立大学から大阪府立大学大学院に進学するにあたって、GPAと取得した単位数から大学院試験を受けなくても進学できることになりました。
このように、大学の勉強も継続して頑張っていればメリットがたくさんあります!
大学の授業には何がある?代表的な授業の種類
大学の授業には、どんなものがあるのでしょうか?
大学や学部によって違いはありますが、代表的なのは「講義」「演習」「実験」「実習・実技」などです。

| 授業の種類 | どんな授業? |
|---|---|
| 講義 | 教授や先生の説明を聞きながら学ぶ授業。高校の授業に比較的近いスタイルです |
| 演習 | 問題を解いたり、発表・ディスカッションをしたりしながら学ぶ授業 |
| 実験 | 実験室などで、実際に器具や機材を使いながら学ぶ授業 |
| 実習・実技 | 実際に体験・実践しながら知識や技術を身につける授業 |
特に大学では、学部によって授業の雰囲気がかなり違います。
文系なら講義や演習が中心になることが多く、理系ではそれに加えて実験や実習が多くなることもあります。
私自身は工学系だったので、講義だけでなく実験の授業もありました。実験そのものだけでなく、その後に提出するレポートが大変だったのをよく覚えています。

「必修」と「選択科目」の違いは?
また、授業の「形式」とは別に、履修上は「必修科目」と「選択科目」などに分かれています。
必修科目は、卒業するために必ず単位を取らなければならない授業です。
一方、選択科目は、大学や学部で決められたルールの中から、自分の興味に合わせて選ぶことができます。
さらに「一般教養科目」「専門科目」などの区分もあり、それぞれ必要な単位数が決められています。
入学後には履修についての説明があり、大学から配られる資料やシラバスを見ながら、自分で時間割を組んでいきます。
初めてだと難しそうに見えますが、最初から全部知っておく必要はありません。大学の説明を聞きながら一つずつ決めていけば大丈夫です。

真剣に考えてたもの↑
レポート
大学生になると宿題や課題のことをレポートと呼ぶようになります!
授業によってレポートの内容や難しさは様々です。
簡単なレポートはその日の授業の感想を述べるもの、また難しいレポートは実験など何十枚にも渡るものです。
私が特に苦労したのは実験のレポートです!
多いものだと20〜30枚書かなければならず、大学1年生の時は要領もつかめていなかったので時間がかかりました。
同じ学部の先輩に聞くのが1番の早道です!

週2で実験があるとレポートが大変!
時間割
大学、学部、学年にもよりますが、私の場合週4〜5日は授業がありました。
朝早く行きたくない場合は1限の授業を取らないようにしたり、1日休みが欲しい時はどの授業を取るか調整したりという計画はとても大事だと思います。(家が遠い人は特に!)
時間割を管理するにはアプリがお勧めです!授業の部屋の場所や教授の名前、レポートなどのタスク管理もできるので便利な必須アイテムです。

その他
私の大学では、授業を余分に取ることで自分の専攻に追加して副専攻の学位を取得することも可能です。環境問題に興味があればその分野に関する授業をいくつか取ることで副専攻について知識を持っていると示すことができます。
また、教職を取ることも一部の学部では可能です。憲法や心理学などの座学に加えて、教育実習を経験し、公務員試験に通ると中高の教員免許を取得することができます。
学校の先生になりたい!と思っている方は在学中に教員免許を頑張って取得できる制度もあるのでオススメです。
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