【大学受験】正しい過去問の解き方・使い方【本番直前!】

本ページはプロモーションが含まれています

今回は志望校の過去問を解くときに気を付けること復習の仕方について解説します。

過去問の取り組み方・解くペース

過去問を解く量

第1志望、第2志望は10~20年分解くのをオススメします。

さらに、滑り止めの大学も必ず過去問を解いてください。

MARCHや成成明学、日東駒専を下に見ていると必ず落ちるくらい難しいです。
いくら国公立や早慶を目指していても、過去問を解かずに滑り止めの大学を受けると不合格となります。また、解いた年がたまたま簡単だったなんてこともあるので、2年分以上目は通しておきましょう。

私が解いた過去問の量を紹介します。

  • 慶應義塾大学法学部 15年(小論文は2~3年)
  • 早稲田大学法学部 20年
  • 早稲田大学商学部・社会科学部 10年ずつ
  • 早稲田大学教育学部 5年
  • 明治大学法学部・中央大学法学部 3年ずつ

もともと早稲田大学法学部が第一志望だったので、早稲田法の方がたくさん過去問を解いています。他にも上智大学の共通テスト併用型の総合問題や立教・成城大学の過去問も解きました。

過去問の復習の仕方

特に英語・古文・日本史については、必ず復習していました。

英語

分からなかった単語のうち単語帳に記載されていなかった単語をノートに書き出して、次に出てきた時に意味が分かるようにしていました。

単語帳に載っているのにもかかわらず、分からなかったものについては猛反省して、単語帳に二度と忘れないように印を付けておきましょう

この復習方法を普段の長文演習の時にもやっている人もいるとは思いますが、これを過去問でやることはより重要性が高くなります。なぜなら、単語帳に記載されていない単語は何度も繰り返し出題される傾向にあるからです。特に早慶はその傾向が強いと思います。

過去問の復習で自分の分からなかった単語をまとめて覚えることで、自身の語彙力が増えるとともに、その大学の過去問が解きやすくなるというわけです。

しかし、早慶ともなると多くの難単語が出現してきます。それらすべてをいちいち書き留めていると復習に非常に時間がかかってしまいます。そこで、意味を調べた時点で特殊過ぎる単語は「へ~そうなんだ」程度にとどめておきましょう。

私が過去にこれは覚えなくていいだろうと思った単語を紹介すると、「swish」(ヒュッと音を立てる)や「nitrate」(硝酸化する)などが挙げられます。私の中の基準として、擬音が含まれる動詞や専門性が高い単語は除外していました。

また、文法問題や英作文の文法ミスが発生しうると思いますが、こちらは自分が使っている文法の参考書に印を付けましょう。そのミスした文法事項が参考書に載っていない場合のみノートに書き写してください。

長文は、分からなかった単語を調べて理解したうえ再度読み返しましょう。そして、なぜ間違えてしまったのかやそのミスがどうすれば防げたかなどの自己分析を行います。

以上が私が実際に行っていた英語の過去問の復習方法です。3科目の中で、一番配点が高くなりやすい科目なので、きちんと復習しましょう。

これが私が実際に書いた過去問復習ノートです。大学名、年度、解いた日付、かかった時間、正答率、得点を上部に書いて、あとは先ほど説明したとおりです。

英語に関しては復習に一番力を入れていたので、復習ノートが9月から2月の半年間で3冊分になりました。

古文

英語と同じように単語や文法のチェックを行いましょう。

書き留めておく単語の判断基準としては、その単語の意味それ自体が問題で問われている、間接的に問題と関係していて、その単語の意味を知らないと解けない、もしくは知っていた方が解きやすい場合には書き留めて、覚えましょう。判断に困ったら、赤本や青本の解説に意味までセットで解説されていたら覚えましょう。

文法については、文章を読んでいて意味が分からなかった部分を品詞分解して、その文章がどのような助動詞が使われていて、どんな意味だったのかを確認しましょう。

あとは、英語同様再度文章を読み直して、復習完了です。

日本史

必ずと言っていいほど見たことも聞いてこともない知らない用語が出題されます。たまにこれをすべて書き留めて覚えてかかろうとする人がいますが、はっきり言って無駄です

もし皆さんが問題作成者で満点防止のために超難単語を出題したいと思った時に、去年や一昨年に出題した難単語を出題するかと言われたら、そんなことはしないと思います。同じ単語を出すとしても10年以上前から出題すると思います。

というわけで、だれも知らないような難単語は覚えなくても問題ないです。しかし、用語集で検索した時に出題頻度が③以上だった場合は、出題される可能性がないとは言えないです。②・①の用語は無視で大丈夫です。

このように分類すると、しっかり勉強している人であれば出題頻度③以上で入試に出題される用語で知らないものは少なくなってくると思います。過去問を通して、知らない用語をつぶしていければ、さらに日本史の得点は上がるでしょう。

過去問の選び方・集め方

過去問は教学社出版の赤本と駿台文庫出版の青本の2種類に大きく分かれます。

個人的には青本の方が駿台の講師が作成に携わっているということもあって分かりやすいです。しかし、青本は赤本に比べて値段が高く、また、早慶と旧帝大しか対応していません。なので、私は早慶は青本、MARCH以下は赤本を使っていました。

赤本はこちら 青本はこちら

あんなに大量の過去問をどこで集めたかというと、古本屋フリマアプリです。

古本屋は早稲田通りにある「さとし書房」というお店がおすすめです。さとし書房さんでは大量の過去問があります。私はそこでたくさんの過去問を集めました。気になった方は是非調べてみてください!

私はさとし書房さんで多くの赤本・青本を購入しましたが、何年分かは集められなかったので、不足分をフリマアプリで集めました。

こうして、志望度が高い大学の過去問を10年分以上手に入れることが出来ました。

最後に

過去問の使い方次第で志望校の合否が決まると言っても過言ではありません。解いて点数だけだして終わりにするのではなく、必ず復習をして次に繋げていきましょう!

ごま塩

ごま塩

慶應義塾大学 法学部

この記事が気に入ったら
いいね!して応援しよう!

3+

この記事をシェアする